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当社が取り扱う、過酸化水素ガス耐性を有する、グローブボックス内で 使用できる『シーラー』をご紹介します。 片面ヒーター仕様で、温度制御機能付き。 起動スイッチは両手押しスイッチで操作が可能です。 グローブボックス内を過酸化水素ガスにて除染し、無菌環境下で 医療機器や薬品を包装する用途でご使用いただけます。 【主な仕様】 ■ヒーター長:450mm×巾10mm ■電源:100V仕様(エア源不要) ■片面ヒーター仕様 ■温度制御機能付き ■過酸化水素ガス耐性 ■起動スイッチは両手押しスイッチで操作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
12インチ(300mm)用ウエハケースを脱気包装できる、 シール長600mmの)脱気シーラーです。 コンパクトで作業台などに置いて脱気包装ができる「卓上型」と、 シール作業する袋口が見やすい縦型式の「垂直架台型」をラインアップ。 クリーンルーム内で使用でき、 エア用配管と排気用ダクト配管が不要で、電源があれば使用できます。 デフォルトで包装シールを2列にするといった便利な機能を搭載しています。 【特長】 ■シールバーが閉じる際の安全機構を標準装備。 ※追加の安全機構を希望の場合は、別途ご相談 ■ノズルストロークが卓上型は最大150mm(オプションで最大250mm)、 垂直架台型は最大250mm(オプションで最大300mm)で脱気がスムーズ ■ガセット袋の中央2枚部も同じ圧力でシール可能(オプション) ■設定圧力に達したらタッチパネルにOKと表示可能(オプション) ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 PDFダウンロードより、【脱気・ガス充填包装のオーダーメイドに関するよくある質問まとめ】を進呈中!
『TSシリーズ』は、フイルムの熱溶着時、エアシリンダーでシール部を 圧着する長尺シーラーです。 1000m以上のシール長をもつシール装置を長尺シーラーと呼んでおり、 シール長に収まる長尺のフィルムの全幅を継ぎ目なく一度にシールできます。 フットスイッチ操作もしくは手押イッチをお選びいただけます。 その他にも、シール後にフイルムを切り取るカッター機構など 豊富なオプションをご用意しております。 【特長】 ■シール長1000~1500mm×シール幅10mm ■フイルムの熱溶着時、エアシリンダーでシール部を圧着 ■長尺のフィルムの全幅を継ぎ目なく一度にシールできる ■フットスイッチ操作もしくは手押イッチから選択可能 ■豊富なオプション ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ASシリーズ』は、シール長1500mm以上の長尺シーラーです。 3500mmまでを製作した実績があります。 フイルムの熱溶着時、チューブに注入されたエア圧力によりシール部を 圧着し、フイルムを押し付ける力が均一となり美しい仕上がりになります。 フットスイッチ操作もしくは手押イッチをお選びいただけます。 その他にも、シール後にフイルムを切り取るカッター機構など 豊富なオプションをご用意しております。 【特長】 ■シール長1500mm以上×シール幅10mm ■3500mmまでを製作した実績有り ■フイルムを押し付ける力が均一となり美しい仕上がり ■フットスイッチ操作もしくは手押イッチから選択可能 ■豊富なオプション ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
Q:こんな困り事ありませんか? 「シールバーの開きを普段は狭い方が良いが、 メンテナンスする時だけ広くしたい。」 「ワークによって開き方が狭い時と広い時があれば作業しやすい。」 というお客様の声で誕生しました。 そんな事に困っている方はぜひお問い合わせください。
Q:こんなことありませんか? 「工具を使ってノズルストロークを変えるのが大変、」 「ワークが換わるたびにノズルストロークの調整がめんどう…」 というお客様の声で生まれました。 ノズル式真空包装機は、ノズルの長さをワークに合わせる必要があります。 ノズルを移動させたい時間をタッチパネルに入力だけで、簡単に調節ができます。 また、設定値をワーク登録(9種類可能)しておけば、同じ条件での作業が可能です。 ストローク長は 卓上型と水平架台型は150mm、 垂直架台型は250mmが標準ですが、 卓上型に250mm用のノズルを取り付けることも可能です。
1000m以上のシール長をもつシール装置。 シール長に収まる長尺のフィルムの全幅を継ぎ目なく一度にシールできるのが特徴です。 ■用途 大袋の製袋、フレコンバッグ、 大型医療機器や自動車などの大型機械部品の包装、汚れ防止用カバーの制作など ■ラインナップ TSシリーズ:シール長1000,1200,1500mm ASシリーズ:シール長1800mm以上
真空・脱気シーラーで布団を圧縮し、輸送コストを削減した事例を紹介します。 布団を輸送するためのコストは寸法で計算されるため、布団をできるだけ圧縮し、コストを削減する作戦です。 役割の違う脱気ノズル、イジェクター式(脱気速度が速い)と、真空ポンプ式(到達真空度が高い)2本を使い一気に脱気することで、脱気に要する時間と到達真空度に満足いただけました。 【特徴】 ○布団の真空パックで輸送コストを削減 ○仕事はスピーディー ○高速かつ高真空 ○2本の脱気ノズルで一気に脱気 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
真空・脱気シーラーのガス充填/置換包装機のガス機能を紹介します。 脱気シーラーで袋の中を脱気しても実際には完全真空にはなっていません。 ほんのわずかに残った空気で大切な商品が酸化してしまいます。 酸化させたくない物の場合、残った空気を窒素に入れ替えて、極力残存酸素量を減らす方法があります。 脱気シーラーのガス機能は、充填>置換>循環の順番で残存酸素量が減少します。 【特徴】 ○ガス充填/置換包装機のガス機能 ○残った空気を窒素に入れ替える ○極力残存酸素量を減らす ○充填>置換>循環の順番で残存酸素量が減少 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
真空・脱気シーラーの脱気ノズルの待機位置について、お客様の声で誕生した機能を紹介します。 脱気ノズルは通常、電源を入れた時やシール終了時、後退した状態で待機しています。 脱気シーラーを連続使用するお客様より、「脱気ノズルが出た(前進した)状態で待機してくれていたら便利だなぁ」というお客様の声で誕生しました。 今まで通りの”後退で待機”や”前進で待機”が選べ、時間の設定も可能です。 【特徴】 ○脱気ノズルが出た状態で待機が可能 ○”後退で待機”や”前進で待機”が選択できる ○前進で待機の場合、時間を設定できる ○作業される方のペースに合わせて設定可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
真空・脱気シーラーの残存酸素濃度を測定した後に密封シールする事例を紹介します。 "酸素に触れると固まってしまう"という溶剤を製造されており、その溶剤を密封シールする際、袋の中の残存酸素濃度をある設定値以下にし、"残存酸素濃度が設定値になったことを確認してから密封シールしたい” ということでした。 実際にお客様が持ってこられた酸素濃度計で袋の中を測定し、お客様は満足されました。 【概要】 ○酸素に触れると固まる溶剤の製造 ○袋の中の残存酸素濃度を設定値以下にしたい ○残存酸素濃度を測定して密封シール 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
真空・脱気シーラーの真空包装のサンプルづくり 飼料編を紹介します。 家畜用の飼料を脱気包装するということで、袋の中には「おから」や「ぬか」その他何種類も入っており、脱気包装した状態で嫌気性の菌による発酵を待ちます。 通常、発酵すると匂いが気になりますが、袋で包装しているので匂いは気になりません。 包装の際きつめに脱気包装し、発酵が進むにつれ徐々に膨らみ菌は元気に活動している様です。 【概要】 ○家畜用の飼料を脱気包装する ○脱気包装した状態で発酵を待つ ○袋内で発酵するため匂いが気にならない ○発酵が進むにつれ包装が徐々に膨らむ ○菌は元気に活動している 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
真空・脱気シーラーの低真空圧調節機能について紹介します。 ノズル式真空包装機の場合、ノズルの先端を誤って袋がふさいでしまう事があり、設定した到達真空度に達しなくてもシールされる場合があります。 低真空圧調節機能を使うことで、壊れやすい物、変形しやすい物を誰が作業しても同じ仕上がりに出来るようになりました。 たとえ-5kpaでも、-7kpaでも安定した作業が出来ます。 【特徴】 ○弱い真空度設定での脱気包装 ○誰が作業しても同じ仕上がり ○作業する人が変わってもバラつきがない ○-5kpaでも、-7kpaでも安定した作業が出来る 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
袋内の酸素濃度を測定しながらガス置換が行えます。 設定値になったら自動でシールすることができるので、 今まで手間のかかっていた針刺し検査が不要となります。
シール長が450mmまで可能な脱気シーラーです。 立体的・水物・粉物などの包装に適した構造で、 袋を立てたまま上部でシールするガス充填・ガス置換機能付きのガス置換包装機です。 クリーンルーム仕様、両面加熱仕様もございます。 【特長】 ●袋を立てたままシールできるので、専用ボックスに入れたままでも脱気包装できます。 ●ガス置換・ガス機能付き ●タッチパネル仕様でワーク登録も可能 ●ステンレス製でいつまでもきれいで長持ち ●クリーンルーム仕様・ケミカル仕様もあり ●卓上型の真空・脱気シーラーもあり ●オプションにてコロコン対応品もあり ●他シリーズで下記タイプもご用意しております。 ・シール長が600mm,800mm,1000mm。 ・クリーンルーム仕様、両面加熱仕様。 ・テーブルが電動で上下するKtタイプ。
ドラム缶やペール缶、専用ボックスの内袋の脱気、シールを最も得意とします! 立体的な物の包装に適した構造で上部でシールするタイプです。 タッチパネルで指一本の操作で楽にヘッドが上下できるので、ワークにあわせて高さを微調整できます。 さらに、脱気~シール~終了の工程に連動してテーブルが上下するので、確実な脱気、美しいシールが可能です。 シリーズで下記タイプもご用意しております。 ・シール長が800mm,1000mm ・両面加熱仕様 ・温度制御機能 ・ガス充填/置換仕様、ガス置換仕様 ・クリーンルーム仕様 ・シリンダー駆動式タイプ
「壊れやすい物を動かないように袋で抑える程度に真空パックしたい」 「強すぎると壊れてしまうし、弱すぎるとガサガサと動き輸送中に壊れてしまう」 「きっちりと設定した真空度で包装したい」 「誰が作業しても同じ仕上がりにしたい」 というお客様の声で誕生した機能です。 壊れやすい物、変形しやすい物を脱気包装する場合、 例えば到達真空度を-5kpaや-7kpa、-15kpaで設定する場合、 ノズル式真空包装機では、袋がノズルの先端に誤って触れたり、ふさいだりすることで、設定した真空度に到達する前にシールされることがあります。 慣れた方が作業する場合は、袋のやわらかさにより、ノズルの長さ、品物とノズルの位置・・・などちょっとしたコツを決めることで、ほぼ同じ仕上がりが可能となりますが、作業者が変わったり、慣れていない人が作業する場合もあり、時には作業中によそ見をする場合もあります。 そんな場合でも、設定した真空度で密封でき、安定した仕上がりが可能な機能です。