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■マルチコアPOFはコアを複数化することにより、ファイバを曲げた時の光伝送ロスを限りなく小さくする事が可能です。 ・伝送損失 (導光損失) プラスチック光ファイバの光透過特性は、光の波長によって異なってきます。 ・耐候性 旭化成(株)製のプラスチック光ファイバ(POF)は候性に優れた P-MMA 樹脂が主成分ですので長期間経過しても初期性能が劣化することがほとんどありませんが、長時間紫外線の照射を受けるような場合、黄変色等の変化が生じることがありますのでご注意ください。 ・屈曲性 電線等と比較しても屈曲による破断強度が優れていますが、極端な屈曲部では光の伝送損失が発生します。各グレードの許容曲げ半径以内でご使用下さい。 極端な曲げを有する配線には、曲げても光量の低下の無い旭化成(株)「マルチコア POF」 のご使用をお勧めいたします。 ・耐薬品性 一般的に有機溶剤の影響を受けて光透過率の低下もしくは機械強度の低下を引き起こすことがありますのでご注意ください。 なお、接着剤のご使用につきましては常温硬化二液混合タイプのエポキシ系接着剤をお勧めいたします。
■旭化成が高分子技術と合成繊維で培われた紡糸技術を結集して開発しました。 コア材料として透明性の高いメタクリル樹脂とクラッド材料としてフッ素系樹脂を用い、最新の技術を駆使して製造されたPOF は、信号伝送や画像伝送の用途で期待されている素材です。 プラスチック光ファイバは、高屈折率成分であるコア(芯)とその同心円上の外側を低屈折率成分のクラッド(鞘)で覆ったものであり、光ファイバの一端から入射した光がコアとクラッドの境界面で全反射を繰り返しながら他端まで伝送されます。 ●屈曲性 電線等と比較しても屈曲による破断強度が優れていますが、極端な屈曲部では光の伝送損失が発生します。各グレードの許容曲げ半径以内でご使用下さい。 極端な曲げを有する配線には、曲げても光量の低下の無い旭化成(株)「マルチコア POF」 のご使用をお勧めいたします。 ●耐薬品性 プラスチック光ファイバは、一般的に有機溶剤の影響を受けて光透過率の低下もしくは機械強度の低下を引き起こすことがありますのでご注意ください。 なお、接着剤のご使用につきましては常温硬化二液混合タイプのエポキシ系接着剤をお勧めいたします。
・耐熱性:POF の耐熱性は、構成されるプラスチックの耐熱性に依存します。 ・屈曲性:プラスチック光ファイバは、電線等と比較しても屈曲による破断強度が優れていますが、各グレードの許容曲げ半径以内でご使用下さい。 極端な曲げを有する配線には、曲げても光量の低下の無い旭化成(株)「マルチコア POF」 のご使用をお勧めいたします。 ・耐薬品性:プラスチック光ファイバは、一般的に有機溶剤の影響を受けて光透過率の低下もしくは機械強度の低下を引き起こすことがありますのでご注意ください。 〈取り扱い上の注意〉 ・食品に接触する用途や、カテーテル、内視鏡等、人体内で直接接触する用途には使用しないで下さい。 医療用途にご使用の場合には、必ず事前に(株)オプトロンサイエンス担当者までご相談ください。製造メーカーと協議の上適切に判断致します。 ・プラスチック光ファイバ(POF)は樹脂でできており、過度の加重に耐える設計にはなっておりません。 ・POF は樹脂でできており POF を使用する環境条件を誤ると、POF が断線したり、導光性能が低くなったりして、光伝送の機能を失う危険があります。
■中空マルチコアPOF ライトガイドとして使用可能な中央部が空洞のファイバです。 空洞部分にイメージファイバを挿入することも可能です。 ■並列伝送用POFテープ 光導波路としての用途が期待されるPOFテープです。 ■側面発光ファイバ ファイバの側面が光るイルミネーション用ファイバです。 旭化成の高性能プラスチック光ファイバは、旭化成が高分子技術と合成繊維で培われた紡糸技術を結集して開発されました。 プラスチック光ファイバは、コア材料として透明性の高いメタクリル樹脂を、そしてクラッド材料としてフッ素系樹脂を用い、最新の技術を駆使して製造されており、信号伝送・ライトガイドおよび装飾等の用途で期待されている新素材です。 ・本ページに記述されている製品仕様につきましては、あくまでも概要ですので、個々の用途に最適なグレードを選ぶ目安としてご利用ください。 ・本ページ記載内容は、予告なく変更することがあります。
■T200Sは、光通信関連の研究開発や製造用の定番品である波長可変光源のリニューアル品 ■高出力(≥+10dBm、Ultra low SSE ratio(≥90dBm))・200nm/sの波長チューニング速度・モードホップフリーな波長スイープ機能など、業界最高クラスの仕様を更にアップデートし、筐体もよりコンパクトになった ■ラボや光集積回路やコンポーネントの製造試験のパフォーマンスをより一層高めている
■グリーン光ホログラフィ材料 VRP-M ・パルスとCWレーザの両方に対して記録性能をもつハロゲン化銀 ・粒子平均サイズ:35~40nm/解像度:>3000本/mm/感度波長レンジ:488/514/526/532nm ■赤色光ホログラフィ材料 PFG-01 ・CW記録用ハロゲン化銀 ・粒子平均サイズ:40nm/解像度:>3000本/mm/感度波長レンジ:600~680nm ■高品質赤色光ホログラフィ材料 PFG-03M ・超微粒子のカラー反射ホログラム記録用ハロゲン化銀プレート ・粒子平均サイズ:8~12nm/解像度:>5000本/mm/感度波長レンジ:633/647nm ■パンクロホログラフィ材料 PFG-03C ・超微粒子の反射ホログラム記録用ハロゲン化銀 ・粒子平均サイズ:8nm/解像度:>5000本/mm/感度波長レンジ:700 nmまで(457/514/633nm) ■ブルー&グリーン光ホログラフィ材料 PFG-04 ・長寿命重クロム酸ゼラチン乳剤の位相反射ホログラム記録用プレート ・解像度:>5000本/mm/感度波長レンジ:514nmまで(457/488/514nm)
■デスクトップ型アンプと違い、ケーブルの静電容量とノイズピックアップによるS/N比の悪化を除去できる ■プリアンプ後のシグナル処理と測定は、S/N比に影響しない ■バンド幅の狭帯化を最小限に抑える一方、従来の電流圧コンバータをはるかにしのぐ高いゲインと超低ノイズを達成 ■特殊な接続や周波数補正は不要 ■ハンド幅と周波数応答は、10nF までのソースの静電容量に影響を受けず、ゲインピーキングが発生しない
■フォトダイオードやロックインシステム用のプリアンプ等、小電流を有効な電圧に変換する必要がある広範なアプリケーションに最適 ■バイアス電圧/オフセット調整可能 ■トランスインピーダンスゲインも可変で、範囲は103~1011V/A ■高ゲイン設定でも最大速度を約束 ■最大ゲイン設定1011V/Aにおける3dBバンド幅は1.2kHzで、立上り時間は300μs ■AC/DCは変更可能で、コントロール方法はマニュアル操作/光アイソレート・リモートコントロールから選択可能 ■ケースは丈夫でコンパクトなEMIシールドケースで、ノイズなどから製品を保護する ■周波数補正や特殊な接続は不要 ■取り外し可能な10Hzローパスフィルタ付属で、バンド幅ノイズを除去できる ■フェムトアンペアまでの正確で低ノイズなDC電流測定に便利
■高周波数製品を使用する多くの場合、不要な振動、グランドシールドの不完全さ、非線形性、アンプの設計不十分によるゲインピーキングやバンド幅減少などが問題となるが、Femto社のカレントアンプはこれらの問題に十分に対処できるよう設計されている。 ■シグナルのソースパラメータや配線に影響されず、静電容量最大2nFまでゲインピーキング・振動・大きなバンド幅減少を防ぐ。 ■静電容量が数pFの場合、高周波数カレントアンプのバンド幅は大きく減少する一方、Femto社の高速カレントアンプには、この制限がなく広いレンジをもつ静電容量からも影響を受けない。 ■精密オフセット及びバイアスコントロール用に、二つのトリムポットがついており柔軟に使用できる。 ■入力オフセット電流補正は広い範囲を調整でき、大きなDCコンポーネントからの信号でもダイナミクスを完全に保持する。 ■バイアス出力電圧は、このバイアストリムポットにより、-12~+12V内で調整できる。
■最高200MHzまでのDC/AC測定、ナノ秒までの時間分解測定、高速ディテクタシグナルのプリアンプなどに最適 ■ゲイン:102~108V/A範囲で可変 ■AC/DCカップリングが変更でき、ベースライン補正用オフセットや高速フォトダイオード用バイアス電圧も調整可能 ■ゲインとバンド幅のバランスが良いのが特長 ■ゲイン設定が103V/Aのときは、200MHzという高い3dBバンド幅をもつ ■ゲイン設定が108V/Aのときにおける高周波側のカットオフ周波数は200kHz ■マニュアル操作とリモートコントロールの両方が可能 ■ケースは丈夫でコンパクトなEMIシールドケース ■取り外し可能な10MHz及び1MHzローパスフィルタ付で、バンド幅ノイズを除去できる
■入力ノイズ:最小0.2fA/ルートHz ※ピーク間:0.4fA ■ゲインは104から1013V/Aまでを手動またはリモートで変更可能 ■240dB以上の広いダイナミックレンジをカバーするため、sub-fAからmA の電流値に対応できる ■小型ハウジングなので、シグナル源の近くに設置でき、長いケーブリングによるノイズを抑えられる ■シグナルの状態に応じてアンプのバンド幅を最適化できるよう、種々のフィルタが内蔵されており、S/N比や測定速度をアプリケーションに応じて設定可能 ■ゲインを最大値に設定した場合でも、フェムトアンペアカレントをリアルタイムに測定するのに十分な測定速度を保持できる ■ フェムトアンペアレベルでは、ドリフトやオフセットカレントによる測定エラーやベースラインのシフトが発生しやすくなるが、DDPCA-300は長時間安定性に優れ、ドリフトを極限まで抑えている
【広帯域光源モジュール(ASE) 光通信波長帯】 ■高出力・高出力安定性・均一性の高いパワー密度 ■アナログ/デジタルモジュレーションに対応 ■カスタム相談可
■YL-120【ハイパワー対応ゴーグル型レーザ保護メガネ】 ・ハイパワーレーザ光対応タイプ ・合わせガラスタイプでハイパワーレーザ光に対応した損傷閾値が高いモデル ■YL-130【ゴーグル型レーザ保護メガネ】 ・安全度の高いゴーグルタイプ ・人間工学をベースにした顔当たりの良いエラストマークッション ・視界の広い一体型ワイド球面レンズ ■YL-250【強化ガラスタイプレーザ保護メガネ】 ・レンズは完全吸収タイプ ■YL-290【2眼タイプレーザ保護メガネ】 ・防護性の高いカバーフレーム ・防護性を考慮したワイドテンプル ■YL-335【オーバーグラスタイプレーザ保護メガネ】 ・クッション性の良いソフトノーズパッド&クッションバー ・防護性能の良いサイド付きテンプル ■YL-717【大型眼鏡併用可能レーザ光遮光保護メガネ】 ■YL-760 ・調整機能が可能な高機能モデル
■波長:1200~1700nm ■ニーズに対応した広い波長範囲と高出力なラインナップ ■Telcordia/ISO9001:2008準拠 ■RoHS対応 ■高TE/TMレート(>20dB可能) ■低干渉性ノイズ ■低スペクトルリップル(0.1~0.2dB) ■PMFオプション有
■ゲイン設定を変更した際にもバンド幅(100/200MHz)は一定で、卓越したゲイン平坦性、低ノイズ、低いオフセットドリフトを特長とする、非常に高性能なアンプ ■異なるゲイン設定でもバンド幅は一定のため、パルスの立上り時間がほとんど変化しない(±10%以内) ■正確で信頼性の高い時間分解測定に最適 ■マルチステージ設計を採用しており、ダイナミクスの制限を招くアンプの複数使用を避けることが可能
■ゲインカーブは対数式のため、微弱シグナルは強く増幅され、入力信号が大きい場合には比較的弱く増幅される ■シグナルの圧縮を必要とする高速&ハイダイナミクスパルス測定に最適 ■入力電圧ノイズは、2nV/ルートHz
■Bias-T内蔵のため、ショットノイズリミット分光・ヘテロダイン測定といった高いCWパワーの用途で高いS/N比が得られる ■ハウジングはコンパクトでM4ネジ穴付のため、ベンチシステムへの組込みが簡単 【HSA-Xシリーズ】 ■非常にコンパクトなモデルで、Bias-T、信号出力用SMAコネクタが標準装備されている ■ゲイン:20dB/40dB 【HSA-Y シリーズ】 ■HSA-XにDCモニタ出力とシグナル出力を各一個追加したモデル ■DCモニタ出力は、ディテクターのアライメントやコントロール又はバックグラウンド測定に便利 ■信号出力により、トリガーをかけたり信号をコントロールすることが可能 ■ゲイン:20/40/60dBから選択可能
■ゲインはローカルセレクタ又は光アイソレート、リモートコントロールインターフェースにより設定可能 ■周波数応答はゲインに依存せず、ゲイン設定を変更しても立上り時間の変動幅が小さいため、正確な時間分解測定が可能 ■周波数応答は全周波数領域にわたって非常にフラットで、ゲインピーキングのないパルス又はトランジェント測定ができる
■出力オフセットが調整でき、真のDCカップリングが可能なため、オシロスコープのAC設定によるデカップルを避け、測定のアンダーシュートとベースラインを抑制できる ■最小インプットノイズは0.9nV/Hzと小さく、小信号のアンプでの高いS/N比が得られる ■デジタルコードやトランジェントのように、μs~msまでパルス幅が変化する場合にも正確にパルスアンプ可能 ■最適なS/N性能を得るためには、必要なシグナルバンド幅に相当する十分なバンド幅をもつアンプが必要 ■バンド幅が不必要に高いと、ワイドバンドノイズが高く なる ■HVAシリーズには、カットオフ周波数が異なる三つのモデルがあるため、測定条件に応じて最適なモデルをお選びいただけます
■従来品に比べてリーズナブルな価格である一方、使い易く、高性能なロックインアンプモジュール ■操作方法:フロントパネルのスイッチによるマニュアル操作と、デジタルインターフェースによるリモートコントロールの両方が可能 ■標準のデジタル I/O カード付 PC を使用した場合、感度・時定数・位相シフトなどのパラメータを簡単に設定出来るため、汎用の研究室ユニットとしてはもちろん、複雑な、または自動化された テストシステムへの組込みにも最適
■位相や時定数などの設定は、ローカルスイッチで直接、または標準のI/Oコンピュータボードを用いて外部からでも操作可能 ■駆動周波数は可変で、光チョッパの同期シグナルやレーザの変調信号といった外部参照シグナルにより決定される ■電流/電圧入力が可能 ■電流入力は、フォトダイオードやPMTのようなインピーダンスの高いソースからの信号を増幅するのに最適 ■電圧入力は、パイロやコイルのように低いインピーダンスをもつソースからの微弱信号を測定する際に便利
■感度・時定数・位相シフトは、フロントパネルのスイッチまたはデジタルインタフェース経由PCによるリモート操作で設定可能 ■シグナルフィルタをボード上のジャンパーにより追加可能 ■コンピュータケースの中にPCカードを直接配置すると、電磁場から影響を受けるため微弱信号を高い感度で測定するのが困難 ■Femto社では、EMIシールドケースに対応した19″ボードとして提供 ■EMIシールドケース内で使用することで、確実にシールドし、ノイズを抑制することができる
■柔軟なガラスキャピラリチューブ、もしくはプラスチックチューブの内面に銀薄膜内装 ■テラヘルツ領域でブロードな特性が得られ、分光応用をはじめ単一波長におけるエネルギー伝送も可能
■基本波および2、3倍高調波に対しては、高耐久性銀コーティングが施されたファイバが適している ■4倍高調波に対しては、アルミニウムコーティングが施されたファイバが適している ■フェムト秒パルスに対しても、わずかのパルス延伸にて伝送が可能
■用途によってアルミ、銀、ポリマーの内装コーティングが施されている
■化学的安定性、機械的耐久性および耐熱性に優れている ■歯科用レーザをはじめ、医療、産業用のパルスおよびCW発振の高出力レーザに対応が可能
■可飽和吸収体ミラー(SAM)と出力カプラを組み合わせたもの ■SOCを用いることで自己発振型の受動モード同期・Qスイッチダイオード励起固体レーザまたはファイバレーザを非常に簡単なレイアウトで配置することが可能
■SAの両面には、レーザの波長に合わせて反射防止(AR)コーティングが施されている ■SAは非線形吸収体であり、透過率はパルスエネルギーの増加とともに増加 ■SAの典型的な飽和フルエンスは、SAMのそれよりも高くなる ■緩和時間が100ps以下になると、SAは基底状態に戻る
■SAM(過飽和吸収ミラー)は、ミラーとその前にある過飽和吸収体で構成されている ■ミラーと吸収体の単結晶層は、GaAsウエハ上に成長させている ■非線形ミラーで、パルスエネルギーの増加に伴い反射率が増加 ■非常に安定したパルス繰り返し率を持つ自己始動型のパッシブモードロック・ダイオードポンプレーザーを実現 ■800nm〜3µmまでの広いスペクトル領域の固体レーザー及びファイバレーザ用に用意されている ■非線形光学素子としてのSAMを用いて、Qスイッチ・ミルコチップ・レーザも実現可能
■より一般的なアプリケーションは、光バランスフィルタとしてカラー引伸機及びコピー機など ■2つ以上の光束に入射エネルギーを分離することが望ましいかもしれな いアプリケーションにも役立つ ■下記スペクトラル曲線は通常の入射角での表示だが、色を組み合わせるような多くのアプリケーションでは、入射角45°の反射モードでの使い方が望ましい ■これらのフィルタの厳しい製造には、使用年数で劣化が見られない耐久性に優れた絶縁膜が使用されている ■非常に安定しており、時間とともに効率の損失がとても少ないのが特徴
■特定の波長で切り分けて透過する波長帯と、反射する波長帯を切り分ける用途に使用される ■これらのエッジフィルタは入射角度によって少しエッジの波長帯がシフトしていくため、この原理を利用してカットオフ波長を調整することも可能
■スタンダードバンドパスフィルタ(標準品) ・ソフトコーティング ・波長:193~1665nm ・バンド幅:1~100nm ・ブロッキング:OD4、UV-FIR ・サイズ:12.5mm/25mm/50mm ■セミカスタムバンドパスフィルタ ・ハードコーティング ・波長:214~2400nm ・バンド幅:0.15~100nm ・ブロッキング:1μm、FIR ・サイズ:12.5mm/25mm/50mm *お問合せ時の必要情報:中心波長、バンド幅、ブロック波長、数量 ■ハードコート、ナローバンド幅バンドパスフィルタ ・ハードコーティング ・波長:334~1550nm ・バンド幅:10nm ・ブロッキング:OD4(平均)、Blocking 200~1200nm(※1550nm用は1800nmまで) ・サイズ:25mm ■ハードコート、ブロードバンド幅バンドパスフィルタ ・ハードコーティング ・波長:345~785nm ・バンド幅:80~300nm ・ブロッキング:OD4(平均)、Blocking要チェック ・サイズ:12.5nm/25mm/50mm
■メタリックNDフィルタ(Metallic ND Filter) ・ご希望の波長域で選択された基盤の上に金属合金を堆積させることにより光学密度を得る ■吸収型NDフィルタ(Absorptive ND Filter) ・Schott NGガラスを使い製造されており、所望の減衰レベルを得るためにガラスの吸収効果に厳密に依存する *これらのNDフィルタはセットでも販売しております *セットは全て収納木箱付きで提供致します
■IRブロードバンドARコーティング ・ARコーティング:2~14μm、ゲルマニウム ・サイズ:25mm/50mm ・波長:2000nm~14000nm(広帯域対応) ■IRバンドパスフィルタ ・スタンダード製品は勿論、ご要望に合わせたカスタム波長製品に関するバンドパスフィルタも供給可能 ・基板:サファイヤ/ゲルマニウム ・波長:2000nm~14000nm(広帯域対応) ■IRウインド&基板 ・基板:シリコン/ゲルマニウム/サファイア/溶融石英等 ・サイズ:25mm/50mm ・波長:2000nm~14000nm ■IR NDフィルタ ・メタリックコートの赤外NDフィルタ(ゲルマニウム基板にメタルコート加工) ・ブロードバンドなスペクトラル源の減衰効果 ・サイズ:25mm/50mm ・波長:2000nm~14000nm ※9枚NDフィルタセットあり(保管箱を含む)
■SLED(スーパールミネッセントダイオード)は、レーザダイオードの高出力と高輝度・低コヒーレンス性を兼ね備えた端面発光型半導体レーザ
■ゲイン設定100dB時でもオフセット電圧の調整が不要で、DCカップリングに最適 ■高速シグナルやパルスの測定において、非常に重要なパラメータであるゲイン設定とアンプのバンド幅は独立している ■規定の最大ゲイン設定まで3dB、バンド幅は100kHzで一定 ■カットオフ周波数は最高1kHzまで変更可能で、これによりワイドバンドノイズを低減できる ■ゲイン設定やバンド幅などのパラメータは、ローカルスイッチで直接且つ簡単に操作可能 ■選択されたゲイン設定はLEDで表示される ■リモート操作用に各スイッチに対応するTTL-Bitが使用可能で ※これらの混合操作も可能です ■シングルエンドまたは真の差動入力、バイポーラまたは FETといった6つの異なるモデルを用意
【 PLD5K-CH/PLD10K-CH/PLD12.5K-CH】 ■+5V低電圧駆動で、アクティブ電流制限機能付きの高性能レーザダイオードドライバ”PLDシリーズ”からヒートシンクを取り外した、シャーシ型のレーザダイオードドライバ ■出力電流値:5A/10A/12.5A ■他の仕様は”PLDシリーズ”と同等 ■高い電流安定性が必要で、且つ省スペースな製品をお求めの場合に最適
■非常に安定性が高いため、マシンビジョンシステム・粒子計測システム・分子分析等の安定性が重要な場面で多数使用されている ■ドライブカレント:+/-2.5A~+/-10A ■サーミスタ、 RTD's、ICセンサーに対応 ■0.0012℃リニアスタビリティー ■小型パッケージ ■カレントリミット調整機構 ■駆動電圧:+5V~+30V
■Andover社は、UBVRIフィルタを標準品として提供している ■このフィルタは、天体から放出される光を除去したり特定のバンドを測定するのに使用されている ■Johnson/Bessel:光電子増倍管 ■Kron/Cousins:シリコンCCD
■可視光の伝送も可能 ■中空コア部分を真空化もしくは不活性ガスを充填させることにより、波長200nm以下の真空紫外光伝送も可能
■可視域のABSシリーズは、比較的吸収帯が狭く、特に狭線幅なタイプもある ■IR領域用のIRAシリーズは、高い光密度でも選択的にIR光を吸収 ■これらアブソーバを複数組合わせて、吸収の形状をカスタマイズすることも可能 ■また、可視光用色素を利用して、カットオフがシャープなロングパスフィルタを作成できる
■波動光学的なシミュレーションにより、ナノスケールの現象を高い精度で解析可能 ■FDTD法(有限差分時間領域法)を用いたソルバーと、操作性に優れたグラフィカル・ユーザ・インターフェースが研究/開発業務を強力にサポート
■THz半球レンズ(Hyperhemispherical Lens) ■THz楕円シリコンレンズ(Elliptic silicon Lens) ■THz非球面TPXレンズ(Aspheric TPX Lens)
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈