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設計・材料の調達・加工・組み立て・テスト・品質検査まで、トレーニングをつんだ専門スタッフが高度な作業スキルで、日々「高品質」な製品を生産しています。 そのため、ロスタイム無く、素早くクライント様へ製品をお届けできます。
当資料は、成形が安定するプロの粘度測定(粘度と流動性の予測について)を 掲載しております。 粘度がわかる「メルトインデクサー(MFR)とは」や粘度カーブがわかる 「キャピラリーレオメーターとは」をご案内。 講座形式のわかりやすい資料となっておりますので、 是非、ご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■シミュレーションソフトとは ■「粘度」と「流動性の予測」で何がわかるのか ■まとめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『モンコンコミュニケーター』は、3000シリーズレオメーター用の リアルタイム信号変換機能付きの機器制御及びコミュニケーション モジュールです。 様々なオプションを装備しているため完全なカスタム化が可能。 較正機能がビルトインされており、MDR3000、V-MV3000などの 試験機器の較正がグラフィックを確認しながら簡単に実行できます。 【特長】 ■3000シリーズレオメーター用のリアルタイム信号変換機能付き ■様々なオプションを装備しているため完全なカスタム化が可能 ■較正機能がビルトインされている ■MDR3000、V-MV3000などの試験機器の較正がグラフィックを 確認しながら簡単に実行可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『モンコントロール』は、レオメーター及びムーニー粘度計のために 専用設計された解析ソフトウェアです。 豊富な機能を持ちながら、ユーザーフレンドリーな容易さも持ち合わせ、 市販されているすべてのレオメーター及び粘度計との組み合わせも可能。 また、使い方は非常にシンプルで、ユーザーは簡単に試験を「構成」し、 「組み合わせ」を実施することができます。 【特長】 ■モジュラー構成でわかりやすい仮想構造 ■バージョン管理機能付き試験構成システム ■3、000種類以上の試験機能 ■試験機器の自動較正 ■ユーザーに合わせた最適化機能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ディスパークール 3000』は、未加硫ゴム等、切断が難しい材料を ガラス転移点以下に冷却し、切断しやすくする装置です。 分散試験に適したサンプル作成の為の特別な設計となっており、 モンテック独自技術を使用しています。 液体窒素などの消耗品を使用しない環境に配慮した製品です。 【特長】 ■未加硫ゴム等、切断が難しい材料をガラス転移点以下に冷却 ■分散試験に適したサンプル作成の為の特別な設計 ■冷却時間は通常約5分から12分ほどで、サンプルの種類や形状に 合わせて設定を変更 ■液体窒素などの消耗品を使用しない環境に配慮した製品 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『AO3000』は、国際標準規格に基づいて、ゴムの可塑性試験を行う為の サンプルを作成するエイジングオーブンです。 可塑度計RP3000と併せて使用し、天然生ゴムの可塑度残留指数(PRI)を測定。 4個の引出式トレーにそれぞれ4つのアルミカップを設置し、その上に サンプルをセットして使用します。熱源は加熱庫内部を覆うように設計 されており、高精度の温度制御により熱損傷を最低限に抑えます。 【特長】 ■ゴムの可塑性試験を行う為のサンプルを作成 ■可塑度計RP3000と併せて使用 ■天然生ゴムの可塑度残留指数(PRI)を測定 ■外装は堅牢なステンレス鋼製 ■熱源は加熱庫内部を覆うように設計 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『全自動QCシステム』は、現在オペレータによる手作業で行われている 「サンプルを持ってくる」「切り出す」「装置に装填する」「試験を開始する」 等、品質検査の一連の作業を全て自動化します。 セル内のサンプルの移動もロボットが行いますのでオペレータの手作業は 一切必要ありません。 もちろん試験終了後、セルよりのサンプルの排出も自動で行います。 【特長】 ■モンテック社の様々な検査機器との連動が可能 ■お客様のニーズにあわせた組み合わせが可能 ■各現場に合わせて一台一台オーダーメイドで製造 ■品質検査をフルオートメーション化できる ■すでに全世界で60ライン以上の実績 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
モンテック社のレオメーターには自動測定用の『オートサンプラー』を 搭載できます。 測定ダイへの「サンプル設置」「フィルムの自動転送」「測定後 サンプルの自動排出」、この一連の作業を全て自動で行う事が可能。 リニアタイプとトレイ回転タイプの2バージョンをご用意しており、 ご要望される測定点数に応じて選択頂けます。 【特長】 ■レオメーターへサンプルを自動搬送 ■モンテック社の全レオメーターに搭載が可能 ■測定ダイへの「サンプル設置」「フィルムの自動転送」「測定後 サンプルの自動排出」、この一連の作業を全て自動で行う ■リニアタイプとトレイ回転タイプの2バージョンをご用意 ■ご要望される測定点数に応じて選択可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CS 3000』は、ISO 815、 DIN 53517、 ASTM D395 などの世界標準で 規定されている圧縮永久歪みを簡単かつ正確に測定するための 治具セットです。 ゴムサンプルは二枚の平行板に挟まれて指定時間、指定温度で 圧縮されると厚みを回復することができなくなります。 これが圧縮永久歪み試験です。 ディスタンスプレートなどはカスタム仕様にてのご注文をお請けします。 【特長】 ■ISO 815、 DIN 53517、 ASTM D395 などの世界標準で規定されている 圧縮永久歪みを簡単かつ正確に測定 ■ディスタンスプレートなどはカスタム仕様にてのご注文が可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『RP 3000』は、ポリマーや未加硫ゴムの可塑度・粘度を測定する装置です。 測定方法はシンプルで短時間かつ衛生的。また、モンテック社の 「エイジングオーブン(AO3000)」と併用することで、天然ゴムの 可塑度残留指数(PRI)を測定する事もできます。 コンディションと所要時間を自由にプログラムすることができ、 多様な測定条件の中での天然ゴム・合成ゴムの流動挙動の特長を 簡単に読み取ることができます。 【特長】 ■ポリマーや未加硫ゴムの可塑度・粘度を測定 ■コンディションと所要時間を自由にプログラム可能 ■ムーニー粘度と互換性のあるデータを取得する事も可能 ■0.40cm3のサンプルを作成できる専用のサンプルカッターが付属 ■標準で直径10mm・7.3mm・14mmのプラテンが付属 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CC 3000』は、産業用ソリッドタイヤや、ベルトコンベアのように岩や砂利・ ガラスや鉄などの鋭利なものを運搬する工業用のゴム製品のサービス パフォーマンスを評価する為に開発されました。 "迅速"であること"低ランニングコスト"であることに加え、実際の製品性能を 予測した検査において信頼できるハイレベルな水準を装備。 回転軸に乗せた円形サンプルに、鋭利なタングステンカーバイド製ナイフで 周波数と切削時間を正確にコントロールした衝撃を与え測定します。 【特長】 ■迅速 ■低ランニングコスト ■実際の製品性能を予測した検査において信頼できる ■周波数と切削時間を正確にコントロールした衝撃を与え測定 ■予めセットされた測定時間が完了すると、ナイフの補助アームを シリンダーが自動的に引きあげる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ABR 3000』は、モンテック回転ドラム式摩耗試験機により、摩耗試験を ミス無く簡単に実施できる装置です。 試験サンプルはクイッククランプ式サンプルホルダーに固定され、 回転式ドラムに巻かれたシートやすりに指定された距離、荷重で正確に 押し付けられ、回転させることも可能。 試験サンプルの重量を試験前後で比較することにより摩擦損失係数を 計算します。 【仕様(抜粋)】 ■研磨布サイズ:472.5mm(+2)×400mm ■フィルムテープサイズ:50mm×0.2mm ■摩耗距離:40m(20m) ■研磨布粒度:60メッシュ ■最大グリップ長さ:16mm ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『RB3000』は、ゴム素材とエラストマー素材の反発弾性を測定する振り子式 自動弾性測定器です。 "ハンマーフィン""サンプル""RB3000"との間で生じる「帰還エネルギー」と 「衝撃エネルギー」から反発弾性を測定。 測定可能な試験用サンプルはゴムまたはエラストマー素材で、硬度範囲 30から85(shore A[IRHD N])のボタン型または小型片となります。 【特長】 ■ゴムコンパウンドの反発力を正確に測定可能なリバウンドテスター ■7インチマルチタッチスクリーン搭載で簡単操作 ■振り子は直径15mmのハンマーフィン ■帰還エネルギーと衝撃エネルギーから反発弾性を測定 ■測定可能な試験用サンプル:ゴムまたはエラストマー素材 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『FT3000』は、「伸張による疲労」「屈伸によるひび割れ発生」の両方を 計測する性能を持つリニアドライブ式耐久・疲労試験機です。 継続的な研究開発や品質管理の為にデザインされており、正確に制御された 温度環境下で、16個のサンプルを同時に測定する事が可能。 周波数・グリップ距離・動的ストロークを自由に設定できます。 【特長】 ■伸張疲労&屈伸疲労(De-Mattia)試験を1台のマシンで実現 ■ステンレス・スチール・グリップに合計16個のサンプルを設置、同時に測定可能 ■温度精度の高い環境での測定 ■デジタルコントロールパネル使用 ■調整可能なサイクル設定 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『HT3000CH』は、-40℃(オプションで-70℃も可)~180℃の過酷な状況下 でのゴム硬度の変化を測定する硬度試験機です。 オートサンプラーも搭載し、自動で迅速かつ効率的に測定することが可能。 また、オプションで湿度コントロールシステムも搭載できます。 すべてのテストシーケンスはソフトウェアのガイドシーケンスに沿って 行われます。 【特長】 ■オートサンプラーを搭載 ■全自動測定もマニュアル測定も可能 ・回転式トレイに最大25個のサンプルをセットできる ・制御プログラムによって精密にコントロールされた測定プロセス ■測定中のデータはすべてデーターベースに自動保存 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『HT 3000』は、ゴム製品及び部品の重要な物性の一つである硬度を正確に 測定する装置です。 デジタル表示で誰にでも読み取りやすい新デザインを採用。"自動サンプル ローダー"によるオートメーション化や"位置決め装置"など、豊富な オプションを取り揃えお客様の様々なニーズに対応します。 また、モジュール交換式の「HT3000モジュラー」もございますので ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【製品レンジ】 ■HT 3000-A:ディジタル式ハンドヘルド ショアA 硬度計 ■HT 3000-D:ディジタル式ハンドヘルド ショアD 硬度計 ■HT 3000-S:低圧保持台、硬度計校正用錘付き ■HT 3000-SA:自動硬度試験保持台 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DM 3000』は、セミオート化されたテストシーケンスと自動校正システム 内臓の密度試験機です。 コンパクトな装置は迅速かつ正確な密度・比重測定に適した設計で、 ソフトウェア制御で1分間につき最高4測定が可能。大気中と浸水中の サンプルの重さを比較する浮力秤量法を使用しています。 0.50~10.00g/cm3よりも低い密度でもオプションのアンチ・フロート ブラケットまたはニードルホルダーを使用することで測定ができます。 【仕様(抜粋)】 ■測定データ:密度・比重、体積変化 ■計量範囲:0.0~420g(0.0~160g) ■サンプル重量:1.000~50.000g ■再現性:±0.020%以下 ■電源仕様 ・単相:100V - 260V、定格:2A 50/60Hz ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ディスパーテスター3000プラス』は、全自動式ゴム用フィラー 分散試験機です。 サンプル撮影のピント合わせを、オートフォーカス機能が自動で調整。 撮影箇所を装置内部で調整するため、サンプルのポジション移動は 不要です。 別売りで専用のオートサンプラーをご用意しており、50個のサンプルが 搭載可能です。 【仕様(抜粋)】 ■倍率:100倍 ■アパーチ:12mm×3.5mm ■粒子サイズ:1μm~250μm ■光源:LEDライト ■インターフェイス:USB 3.0 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
グリーン水素・バイオメタンなどの製造装置を中心に開発。最先端のエンジニアリングについてぜひご相談ください。
消防活動時の酸素ボンベ用バルブ「X-treem AIR VALVE」シリーズは、分厚い防火手袋を装着した時の操作性や、人間工学に基づいたアンチローリングハンドホイール等、現場を想定した実用的な設計になっています。極限状況でも操作しやすいと世界中で支持されています。
医療用に専用設計されたリモート管理バルブ「i-ワンタッチ」。 カバーニャの医療用バルブブランド「ビプロキシー」シリーズの新製品「i-ワンタッチ」。開閉弁と流量調整弁が一体化した「ビプロキシー」をベースに、通信機能を装備したリモート管理が可能な酸素ボンベ用バルブです。インターネット・ワイヤレスLAN・Bluetoothなどのネットワークから、スマホ・タブレット・PCでリアルタイムに酸素ボンベの状態や位置情報などが把握可能です。 リモート管理システムを構築するクラウドプラットホームについては、お客様にてご用意頂けますし、弊社にてご提案することも可能です。また、すぐにシステムを活用されたいお客様には、カバーニャのIotリモート管理システム「Otus」をご利用頂くことも出来ます。 2023年10月11日(水)〜10月13日(金)に、幕張メッセにて開催される「病院エクスポ」に出展いたします。ぜひ、弊社ブース「16-9」にお立ち寄りください。
◎医療ボンベ用バルブ ◎ガスメーター ◎シリンダーバンドル ◎LPガス
『QC-701A』は、コムテック社製のカラーマッチングキャビネットです。 色の判定は、様々な光源環境において異なる効果の違いがあり、 当製品はD65標準太陽光源、UV蛍光反応光源、Aサンセット光源など よく使われている光源環境を提供。 また、各光源ランプの使用時間を記録する装置があるので、 灯の使用寿命を見通します。 【特長】 ■各照明条件をシミュレート ■試料カラー比較を実行できるようにする客観的な標準環境を提供 ■灯の使用寿命を見通す ■箱は灰色の塗料を採用 ■間隔灯カバーが付くので、光源が均一、光点集中なし ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『QC-337』は紙、織物、PVC材質などの引裂始めにかかる強度を測定する エルメンドルフ形引裂度試験機です。 試験片を固定したらナイフで試験片に切り込みを入れ、振り子が振った エネルギーで試験片を引裂きます。 示している指針の位置変化で引裂強さを算出。引裂強さは目盛盤で 表示されます。 【仕様】 ■試験片寸法:63.5 × 100 mm ■容量:20~3200g / 0~6400g(切替可)、分銅を付属 ■本体寸法:47 × 25 × 38 cm ■重量:25kg ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、コムテック社のD-typeデュロメータ『GS-702N』を 取り扱っております。 標準の材料平面に規定荷重を施し、指示盤の数値を読み取って 材料硬度を評価。非金属などの軟質材料試験に向きます。 硬度材料により求められる試験片の面積や厚さも違いますので、 確実な材料硬度を求めるために、約5-10回測定を行う必要があります。 【仕様】 ■TYPE:D-type ■適用材質:プラスチック(硬質) A值>90以上 ■精度:±1度 ■押針形状:針先端R0.1mm 30°円錐形 ■測定範囲(試験片):6mm以上 ■定壓荷重台荷重:5kg ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱う、手持ち式で軟質材料に適したC-typeデュロメータ 『GS-701N』をご紹介します 試料の平面に規定荷重を加圧し、指示盤に表示された数値を 材料硬度として読取ります。 異なる硬さの試料は面積と厚さ条件が違うので、5回~10回までの 平均値を材料硬度として測定する必要があります。 【仕様】 ■TYPE:C-type ■適用材質:発泡体(PU) ■精度:±1度 ■押針形状:Φ5.08mm 半円形 ■測定範囲(試験片):10mm以上 ■定壓荷重台荷重:1kg ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『QC-GSA』は、精確な荷重を提供して精密で再現性の高い硬度測定ができる 定圧荷重台です。 試料がデュロメータの加圧面に密着後直ちに指示した最大値を読み取るもので、 その値が「硬さ」を表わします。 5ケ所の平均値を硬さの数値としており、試験片の厚さと測定位置は 各デュロメータの規格に準拠しています。 【仕様(一部)】 ■荷重範囲:1kg、5kg(1kg+4kg) ■測定スケジュール:170mm ■本体寸法:18×20×42cm ■重量:18kg ■取り付け歯先種類:M6x5mm(或指定) ■試験台直径:Φ770mm ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『QC-643B』は、硬質で細くて小さい薄片などの材料(例:ブラシの毛、 軟性の板など)を測定評価する剛性試験機です。 折曲げた毛物の反作用力でその荷重を測定、当製品はこの特性に対して 試験片の長さを1、5、10、15、20、25、50mmなどの距離に設定し、 1-90゜の角度条件で試験が行えます。 試験片によって異なる距離と角度を選択し、曲げた後の最大荷重を求めます。 【仕様(一部)】 ■試験容量:最大500g ■測定角度:1-90°設定可能 ■測定長さ:1、5、10、15、20、25、50mm ■速度率:5° ~100° / sec ±5%(設定可能) ■アクセサリー:ソフトウェアケーブル ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『QC-317M/N』は、電源は不要で試験が行える手動式耐水度試験機です。 空気入れボールを手で押し→離し→押し→離しの連続動作で加圧座の圧力を 加えて加圧速度を1kg/cm2/minで保持します。試験片の裏側に3か所から 水が出たら加圧を止めて圧力指示計の数値を記録。 一定水圧力を加圧して一定時間が経ると水が出るかどうかを観察します。 【仕様(一部)】 ■試験片寸法:12×12cm ■加圧面直径:9.4cm ■試験片挟み:手動グリップ ■本体寸法:35×20×32cm(W×D×H) ■重量:5.9kg ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『QC-317F』は、動態と静態の測定形式で行える電子式耐水度試験機です。 最大測定圧力は4.5kgf/cm2及び0.05~4.5kgf/cm2/minの範囲で調整可能で、 多様な試験規格に満足できます。 また、7インチモニター(タッチパネル)、高精度の圧力センサーと 圧力コントローラーシステムを搭載。測定は安定で高精度、測定過程は 圧力-時間グラフで即時表示され、加圧速度と即時の圧力状態を確認できます。 【特長】 ■多様な試験規格に満足できる ■リアルタイム水温表示と圧力グラフ表示 ■多元的な測定方法、3段設定条件を設定する可能 ■一枚衣装分の生地を測定できる拡大測定スペース ■安全停止装置、試験片破裂した時自動降圧 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『QC-309E』は、試験片の長さや、紡ぎ糸捻じり度を自動的に感知し、 画面に表示する手動式検撚機です。 紡ぎ糸を捻じった後、長さの状態により特性の違い、標示指示や センサーで紡ぎの変化で捻じり度を測定。 また、高捻じり度試験片を試験を行う際に、試験終了前、測定スピードが 落ち、より精確に感知します。 【特長】 ■紡ぎの変化で捻じり度を測定 ■引張フォースデーターや各線材の試験荷重の目安表を内蔵 ■試験片の長さや、紡ぎ糸捻じり度を自動的に感知し、画面に表示 ■ユーザーが試験進捗状況をより把握できる ■試験データを分析し、試験結果を提供可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『QC-317A』は、気圧式で、挟み圧力を設定可能な耐水度試験機です。 防水繊維製品を一定加圧速で加圧し、試験片の裏側に3か所から 水が出た時の圧力は耐水度です。 試験方法は水圧法、一定水圧法、漏水法の3種類に分けられます。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【試験方法(一部)】 ■水圧法 ・速度1cm/sec.で水位を上昇 ・試験片の裏側に3か所から水が出たときまでの水位高度を記録 ■一定水圧法 ・水位を一定水位に上昇させて放置 ・試験片の裏側に3か所から水が出たときまでの時間を記録 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『QC-309D』は、試験片の長さや、紡ぎ糸捻じり度を自動的に感知し、 画面に表示する電動式検撚機です。 紡ぎ糸を捻じった後、長さの状態により特性の違い、標示指示や センサーで紡ぎの変化で捻じり度を測定。 また、高捻じり度試験片を試験を行う際に、試験終了前、測定スピードが 落ち、より精確に感知します。 【特長】 ■紡ぎの変化で捻じり度を測定 ■引張フォースデーターや各線材の試験荷重の目安表を内蔵 ■試験片の長さや、紡ぎ糸捻じり度を自動的に感知し、画面に表示 ■ユーザーが試験進捗状況をより把握できる ■試験データを分析し、試験結果を提供可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『QC-302A』は、設定された巻取枠周の巻器を回転させて一定回転数と 長さの糸を取る電動式検尺器です。 リール引張り強さを測定して天秤で重量を量り番手或いはテックスを測定。 巻取り糸数6本、回転速度30~300r/minとなっております。 当製品は、ASTM D1059/D1907/D2260、ISO 7211/2060、BS 2010の 試験規格に対応します。 【仕様(一部)】 ■巻取り糸数:6本 ■回転速度:30~300 r/min ■巻取枠周:1メートル/周(オプションにて1.5ヤード/周の仕様あり) ■カウンター:5~9、999回転 ■本体寸法:75 × 68 × 50 cm ■重量:55 kg ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『QC-301』は、リール引張り強さを測定して天秤で重量を量り番手或いは テックスを測定する手動式検尺器です。 手動式または電動式で速度30~300RPM。設定された巻取枠周の巻器を 回転させて一定回転数と長さの糸を取ります。 ASTM D1059をはじめ、ASTM D2260、ISO 7211、ISO 2060、BS 2010 などの試験規格に対応します。 【仕様(一部)】 ■巻取り糸数:4本 ■回転速度:手動制御 ■巻取枠周:1m/周或いは1.5 yd /周 ■カウンター:0~9、999 回転数を読取り可能 ■本体寸法:80 × 43 × 65 cm ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『QC-116』は原紙、段ボール、革、紡績、合成皮革などの材料の対破裂強度を 測定する電子式ミューレン破裂試験機です。 モニター(タッチパネル)を装備し、誤差補償値の計算が可能。 感知部品校正パラメーターを調整でき、測定の正確性を向上させます。 また荷重グラフ機能が搭載され、即時に試験状態を読み取れるほか、 単位の切替も可能なので、より便利試験結果を読み取れます。 【特長】 ■モニター(タッチパネル)を装備 ■感知部品校正パラメーターを調整可能 ■荷重グラフ機能が搭載 ■単位の切替可能(国際単位または英単位) ■原紙、段ボール、革、紡績、合成皮革などの材料の対破裂強度を測定 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『QC-659H』は、電気用品に使用されるコードの耐屈曲試験機です。 ケーブル内部の銅線がオーバー曲げにより開回路になる際、曲げ回数で ケーブルの耐屈曲性能として評価。 本機はモニター(タッチパネルカラー)のほか、回数オーバー停止、 断裂停止及び一時停止機能、非常停止機能も搭載されております。 【特長】 ■タッチパネルで操作、操作便利性を向上 ■英語、中国語切替可能 ■機体の稼働状況を即時表示可能、測定中、ストップ、測定結果 ■機体にタイマー装備、自動的に測定時間を計算可能 ■回数オーバー停止機能設定可能、最大99、999、999回迄 ■デジタル化試験速度を設定、速度範囲は10~100CPM 設定可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『QC-104H』は、紙や樹脂フィルム、アルミ箔、銅箔、フレキシブルプリント 基板などの耐折性・耐屈曲性の強度を評価する耐折疲労試験機です。 サンプルは通常+135°~-135°で繰返し折り曲げられ、破断するまでの 回数で耐折性を評価。装置の5インチタッチスクリーンから折り曲げる 回数や速度などの試験条件を入力します。 また、サンプルの破断が検出されたり、設定された試験回数が終了すると 試験機は自動で停止します。 【仕様(一部)】 ■荷重能力:最大50kg(試験ストロークにより異なる) ■ストローク:最大160mm ■サンプル長さ:最大180mm ■試験サンプル数:最大5本 ■試験速度:20~500r.p.m. ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『QC-662B』は、最大3サンプルの同時測定に対応し、測定中の各サンプルの たわみ量と温度を表示するビカット軟化温度試験機です。 サンプル中央に10N(or 50N)の一定荷重で先端面積が1mm2の圧子を載せ、 液体加熱槽内でサンプルは50℃/時の等速で昇温。 圧子が1mm沈んだ時のビカット軟化温度(VST)を記録します。 操作はタッチパネルから行い、操作手順が標準化されているため ステップ操作で簡単に測定を開始できます。 【特長】 ■7インチタッチスクリーン:最大3サンプルの測定データ表示 ■Excel形式でのデータ出力 ■操作が容易なインターフェース:ステップ形式による簡単操作 ■治具の交換による荷重たわみ温度測定 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、物性測定試験機の総合メーカーであるコムテック社の 万能試験機の選び方について掲載しております。 「荷重」では、"500N"や"2kN~5kN"などの5タイプよりお選びいただけます。 また、試験の用途に合わせて、高さのバリエーションをご用意しているモデルも ございます。 ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容(一部)】 ■荷重 ■試験(治具) ■ソフトウェア ■オプション ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『GS-709N』は、手持ち式硬度計が非金属などの軟質材料試験に向いている A-typeデュロメータです。 標準の材料平面に規定荷重を施し、指示盤の数値を読み取って材料硬度を評価。 硬度材料により求められる試験片の面積や厚さも違います。確実な材料硬度を 求めるために、約5-10回測定を行う必要があります。 【対応する試験規格】 ■JIS K7215-1992 ■ASTM D2240 ■ISO 868 ■DIN 53505 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『QC-638』は、垂直に衝撃錘を落下させてゴムの弾性を評価する 垂直式反発弾性試験機です。 質量28gの衝撃錘を高さ400mmに固定、自由落下で衝撃。 第4、5、6回目の反発高さで平均値を求め、ゴムの弾性を得ます。 本体寸法は24×16×48cm、重量は8kgとなっております。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【対応する試験規格】 ■ASTM D2632 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『QC-GF-300』は、試料を比重皿の上に皿に載せ、空気中での質量(重さ)を 記録する比重天秤です。 液体での質量(重さ)を量って、ソフトウェアに内蔵されたプログラムで 自動演算により、密度が表示することができ、試料の外形は限りません。 金属材質の測定は、主に貴金属の純度または粉末成形の結合状態を測定可能。 プラスチックなどの高分子材料の体積や使用の配合なども評価することができます。 【対応する試験規格】 ■ASTM D792-93 ■ISO 2481 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『QC-117』は、電動式もあり、定速角度増加及び自動停止機能を備えている 静摩擦測定器です。 測定方法は、試験片を試験台に固定し、もう一枚測定物(試験片)を取って、 規格に指定された荷重の下に固定、試験台に置いてください。 試験台の角度は、分銅が滑るまで毎秒約1.5度上昇し、滑り降りた瞬間角度の tan(θ)値を求め、それが試験片の表面静摩耗係数となります。 【対応する試験規格】 ■ASTM D202 ■TAPPI T815 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱っている電動式静摩擦測定器『QC-117A』をご紹介いたします。 測定方法は、試験片を試験台に固定し、もう一枚測定物(試験片)を取って、 規格に指定された荷重の下に固定、試験台に置いてください。 試験台の角度は、分銅が滑るまで毎秒約1.5度上昇し、滑り降りた瞬間角度の tan(θ)値を求め、それが試験片の表面静摩耗係数となります。 【対応する試験規格】 ■ASTM D202 ■TAPPI T815 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。