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味認識装置TS-6000Aは、従来の化学分析では検知不可能だった味の違いを検出することが出来ます。 味に対して広域選択性を持った味覚センサーが味を判定し、最大11種の味覚項目を取得することが可能です。 独自の「後味」測定により、今まで測定出来なかった「コク」や「キレ」も表現することが可能です。 ※お気軽にお問い合わせください。 ※英語版カタログのご用意もございます。是非ご活用ください。
味覚センサー(味認識装置)は人間の舌を模倣したセンサーを利用して味を計ることができる機械です。 食品メーカーにおいては、パネルが食品の味を 実際に舌で吟味しており、 パネルの個人差や体調・気分が官能データの客観性・再現性に影響する、 官能試験自体が大変な作業で疲労度が大きい、またパネルの育成が難しい等の問題が指摘されています。 食品の新製品開発や製造ラインでの品質管理において、 人の感じる味を検出して、パネルをサポートする味認識装置の開発が望まれていました。 光、音等のセンサーが高度に発達しているのに対して、味覚センサーの開発が遅れている原因は何でしょう。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
味覚センサーの受託分析を有償にてお引き受けしております。 ※費用や見積依頼、ご依頼から結果ご報告までの流れなどの詳細につきましては、弊社までお問い合わせください。
当社の味覚センサーは、ものづくり補助金をはじめ、各種補助金を活用した導入実績・検討例がございます。
メーカー様にご協力いただき、11品のコロッケを測定いたしました。 普段何気なく食べているコロッケに味の違いが出るのでしょうか…?
味覚センサーでレトルトカレーを測定しました。 近年レトルトカレーはコスパ(価格の割に価値がある)とタイパ(手軽である・時短になる)の両面から単身世帯や共働き家庭の需要が増加しています。 また、その需要は原料にこだわったプレミアムタイプや名店監修タイプなどの本格的なレトルトカレーと、物価上昇に伴う消費者の節約志向を意識した低価格商品・日常用商品と二極化してきています。 今回はスーパーで購入することができるレトルトカレーの中でもメーカーNB商品のビーフカレー中辛を味覚センサーで測定して味の傾向を調べてみました。 肉や野菜などの素材本来の味や複雑味を評価した『苦味雑味(コク)」と、塩気や濃厚さを評価した「塩味」の味覚センサーの結果に商品単価をバブルの大きさで追加した3次元のバブルグラフから面白い結果が見えました。 苦味雑味や塩味が控えめな商品は食べやすい味わい且つ低コストのため万人受けする定番商品であり、苦味雑味や塩味がしっかりした商品は高単価であり味も本格的な商品であると区別できました。