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サイズ:W5.6mm×D6.1mm×H8.0mm DBL5674Hは、弊社のD級アンプ用コイル「DBLシリーズ」の最小サイズである「DBL7280H」と比べて、 体積比で35%の大幅なサイズダウンを達成しました。 IC駆動周波数2MHzに最適な設計を行い、小型ながらも高音質・低歪を実現しています。 車載オーディオに適した製品となっております。 ・2-in-1構造で省スペース ・平角線使用により低いDC抵抗と小型化を実現 ・使用温度範囲40℃~+125℃(自己発熱を含む) ・AEC-Q200対応
高耐圧車載用トランス「VEP1313V」(W14.3mm×D14.1mm×H14.5mm) 耐電圧AC4000Vに対応。 部材の材質を変更した事で、製品全体の小型化を実現しつつ、耐電圧に対して十分な沿面距離を稼ぐことが可能となりました。 巻線仕様もお客様の仕様毎に適切な条件となる様都度対応致しますので、昨今のEV市場における高電圧化のニーズにも柔軟な対応が可能となり
車載用パルストランス「VEPS1313A」(W14.3mm×D17.8mm×H12.8mm) 本製品は、弊社既存製品「VEP1313A」のGAPをアレンジし、GAP”0”にする事でリーケージインダクタンスを従来製品よりも10%低下させた製品となります。 これにより、外部からのノイズの影響を受けやすい部分の絶縁がしやすくなり、回路全体の電力効率の向上に寄与します。
サイズ:6.5x6.5x4.5mm ECUの厳しい環境下に最適 高耐熱(180℃) 高耐振動(20G) 背面実装対応 AEC-Q200対応 使用温度範囲:-40℃~+180℃(自己発熱を含む)
カタログ値にて部品を選定し、痛い目にあった事はありませんか? 当資料では統一規格のないインダクタのカタログ設定値についてわかりやすく解説しています。 是非ご一読ください! 【掲載内容】 ■インダクタにおける発熱とは ■インダクタにおけるカタログスペック ・直流重畳許容電流 ・温度上昇許容電流 ・実測比較検証 ■まとめ(誤差の出にくい発熱特性比較) ■弊社チョークコイルの紹介(セレクションガイド) インダクタ専業 70 年 車載市場実績 20 年超 「約束を守る」サガミエレク ※詳細はお気軽にお問い合わせください。
車載対応大電流インダクタ「CDG6250CBシリーズ」(W6.8mm×D6.7mm×H5.0mm) 本製品は、弊社の高周波・大電流モジュール向けインダクタ「CDG6250C シリーズ」よりも、狭いL値公差を実現させたものとなります。定格電流は35A以上、20MHz~3GHzまで高いインピーダンスを維持、更にAEC-Q200対応品となります。 「CDG6250CBシリーズ」では、既存の「CDG6250C シリーズ」に対してアセンブリ技術の最適化を行い、他の電気的特性を維持しつつL値公差のみを従来品の20%から15%まで低下させました。これにより、L値ばらつき由来のモジュール電力特性の変動を小さく出来る為、従来品に対して電力効率の向上に寄与します。 各種パワーモジュール用途の他にも、無接点給電のインピーダンスマッチング、GHz帯における高インピーダンスを生かしたノイズフィルタにも適した製品となっております。
高周波・大電流モジュール向け更なる小型化を実現したSMDインダクタ。 定格電流20A以上、100MHz~3GHzまで高いインピーダンスを維持、使用温度範囲 -40℃~+150℃。 耐衝撃性、耐振動性に優れた端子構造。AEC-Q200対応。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来品に比べてインダクタンス値を±15%に狭めました。(従来品CDG3833C :±20%) 低DCR、高飽和電流、使用温度範囲 -40℃~+150℃、AEC-Q200対応。 サイズ:6x3.8x3.3mm インダクタンス値:0.045-0.08uH ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『PRCG4036C』は3個の独立したフェライトビーズ一体構造の 3in1ディファレンシャルモードノイズフィルターです。 100M~3GHZで高インピーダンスで大電流対応。 省実装面積が特長です。 インピータンス測定条件は100MHz,0.1Vで、温度上昇許容電流は コアの表面温度上昇が40℃となる電流値となっております。 【特長】 ■3個の独立したフェライトビーズ一体構造 ■100M~3GHZで高インピーダンス/大電流対応 Impedance:67Ω typ.@100MHz/Irms:9.1A(40℃rise) ■省実装面積 W6.0mmXD4.3mmXH3.9mm max. ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DBLQ8097HA』は、デジタルアンプ用のインダクタです。 2in1構造による省スペース化、平角線使用による小型化を実現。 重量は2.1gです。 駆動周波数2MHzにマッチした製品設計で、HAは低DCRタイプ、 HBは大電流タイプとなっております。 【仕様(一部)】 ■DBLQ8097HA-3R3M ・インダクタンス(μH):3.3±20% ・直流抵抗(mΩ):Typical 10.1、max. 12.0 ・直流重畳 許容電流(A):8.10 ・温度上昇 許容電流(A):4.60 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
新製品メタルコンポジットタイプパワーインダクタ『XRJ0754』の紹介です。 当社同サイズのXRK0730Bと比較して定格電流1.5倍以上。 サイズ:7.5x7.2x5.2mm 全面グレイコーティング。 金属磁性材料を使用し小型化と大電流化を実現 平角線を採用し、低抵抗・大電流仕様 ギャップレス一体構造で低唸り 環境温度によって直流重畳特性の変化が少ない 使用温度範囲:-40℃~+150℃(自己発熱を含む) 【Part No.】 ■XRJ0754-2R2M ■XRJ0754-3R3M ■XRJ0754-4R7M ■XRJ0754-5R6M ■XRJ0754-6R8M ■XRJ0754-100M ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ピンとこない方でもフレミング左手の法則などを覚えている方は多いと思います。本技術資料はコイルの事をはじめての学ぶ人へ、わかりやすく解説した入門編資料です。 全6回に分けて掲載します。第1話~第6話までの幅広いコイルのテーマを解説していきます。 【掲載内容】 ■コイルの世界へようこそ! ■コイルってなに? ■コイルの原理 ※詳しくはPDFダウンロードしてご覧ください。他カタログをご希望の方はお問い合わせ下さい。
「コイルとは?」はじめて学ぶ人へ、わかりやすく解説した入門編コラムです。 全6回に分けて掲載します。 世の中にはさまざまな電波が、目に見えなくても飛び交っており、ラジオ、 テレビ、スマートフォン、衛星など、これらの電波を受信するときにも、 コイルは役立っています。 第5話では「電波の送受信」について説明していきます。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■コイルの働き(電波の送受信) ・コイルによる電波の送受信 のイメージ(ICカードと自動改札機) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「コイルとは?」はじめての学ぶ人へ、わかりやすく解説した入門編コラムです。 全6回に分けて掲載します。 「はじめてのコイルの話」も、とうとう最終回。 最後に、身近にあるもので、実際にどんな製品にコイルが使用されているか ご紹介いたします。 【掲載内容】 ■どんなものに使われている? ■車のどこにコイルが使われている? ■コイルは奥が深い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CVEシリーズ』は、大電流・低抵抗のラジアルリードパワーインダクタです。 ノーマルモードチョークコイルとして使用可能。 平角ワイヤの採用で大電流、低DCRを実現します。 2端子構造、4端子構造をラインアップしています。 【特長】 ■電流特性を大幅に向上させた電源用 ■平角ワイヤの採用で大電流、低DCRを実現 ■ノーマルモードチョークコイルとして使用可能 ■高絶縁耐圧 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『5RFH/5RFHB/5RGHB』は、インダクタンス公差3%を実現した 超音波センサ用トランスです。 L値の狭公差の製品を実現することによってモジュールの誤作動を防ぎます。 当社の従来品に比べ重畳特性を伸ばしており、より大電流のモジュールでも 使用することが可能。 また、温度によるLC共振周波数ずれを抑制するため、温度係数の低い材料を 選定して使用しております。 【特長】 ■インダクタンス公差3%を実現 ■外部ノイズの影響を受けにくいケース付きシールド構造を採用 ■超音波センサー駆動用に好適 ■使用温度範囲:-40℃~+125℃(自己発熱を含む) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「コイルとは?」はじめての学ぶ人へ、わかりやすく解説した入門編コラムです。 全6回に分けて掲載します。 第4話では「フィルター」について説明していきます。 【掲載内容】 ■コイルの働き(フィルター) ・フィルターとは? ・音の世界のフィルター ■コイルとはちがうはなし ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「コイルとは?」はじめての学ぶ人へ、わかりやすく解説した入門編コラムです。 全6回に分けて掲載します。 電気の世界では電気の量を表す指標として、電力W(ワット)というものが 使用されています。 第3話では「電圧変換」について説明していきます。 【掲載内容】 ■コイルの働き(電圧変換) ・電圧変換とは? ・なぜ電圧や電流を変えないとダメなのか? ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「コイルとは?」はじめての学ぶ人へ、わかりやすく解説した入門編コラムです。 全6回に分けて掲載します。 コイルには、おおまかに分けて4つの働きがあります。 第2話では「ノイズの除去」について説明していきます。 【掲載内容】 ■コイルの働き ■コイルの働き(ノイズの除去) ・ノイズとは? ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「コイルとは?」はじめての学ぶ人へ、わかりやすく解説した入門編コラムです。 全6回に分けて掲載します。 第1話では「コイルってなに?」をテーマに解説していきます。 【掲載内容】 ■コイルの世界へようこそ! ■コイルってなに? ■コイルの原理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、サガミエレクが取り扱う「デジタルアンプ用インダクタ」の話を、 2回に分けて掲載しています。 後編はインダクタの電気的特性に関連した話です。 【掲載内容】 ■インダクタンスの周波数特性 ■飽和電流特性の違い ■不要輻射 ■音鳴り問題 ■音質の話を少し ■終わりに ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、サガミエレクが取り扱う「デジタルアンプ用インダクタ」の話を、 2回に分けて掲載しています。 前編はインダクタを構成している材料に関連した話です。 【掲載内容(抜粋)】 ■インダクタの基本構造 ■インダクタの特長 ■インダクタの材料構成 1)磁性体:フェライト・コア 2)巻線:樹脂の皮膜付き銅線 3)台座:熱硬化性樹脂(インダクタの底部) 4)製品固定:加熱硬化型接着剤 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電子部品の中で、コイルは非常に分かり難いということを良く耳にします。 当資料では、コイルを理解してもらい、もっと使ってもらおうと 「コイルを使う人のための話」という技術コラムの第二部です。 実際にコイルを使用して設計されている方の、お役に立てれば幸いです。 【掲載内容(抜粋)】 ■互換性のはなし ■コイルの極性と電流規格のはなし ■巻線のはなし ■電線のはなし ■その他の材料のはなし ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電子部品の中で、コイルは非常に分かり難いということを良く耳にします。 当資料では、コイルを理解してもらい、もっと使ってもらおうと 「コイルを使う人のための話」という技術コラムを掲載しています。 実際にコイルを使用して設計されている方の、お役に立てれば幸いです。 【掲載内容(抜粋)】 ■コイルとインダクタの違いは ■コイルのパラメータ(電気的仕様) ■コイルのインダクタンス ■インダクタと発熱 ■コイルのQ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈