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・2~16um対応 ・最高1GHz以上(1nsec以下) ・電子冷却、専用TECコントローラ ・回路設計不要なターンキーモジュールとしても提供可能
・100％～ppmオーダーからまで対応 ・24時間/365日連続測定可能 ・アナログ、RS485出力対応 ・小型で組込みにも実験にも使用可能
水素燃料は一般的な燃料ガスと異なり燃焼時にCO2(二酸化炭素)を排出しない ことから、クリーンなエネルギーとして注目されています。 水素火炎はその性質上、人間の目には見えない炎であると同時に従来の 火炎検知で使用されてきたような赤外線センサを用いた検出が難しく、 水素火炎を検出するためにはUVセンサが有効。 当社では、火炎のON/OFF検出に好適な「TOCON_ABC1」をはじめとする、 様々な『水素火炎検知用 UVセンサ』を取り揃えています。 【ラインアップ(一部)】 ＜プリアンプ内蔵 SiCフォトダイオード(TOCON)＞ ■TOCON_ABC1 ■TOCON_ABC2 ■TOCON_NC1F ■TOCON_F ■TOCON_N steel housing ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■メタン、一酸化炭素、アンモニア検知など、豊富なラインナップ －現場で検知のニーズが高いガスを網羅で、さまざまな業界で活躍 ■メタン、二酸化炭素は、１台のカメラで検知が可能 －フィルターを交換するだけで、検知ニーズの高いガスを１台で検知することが可能 ■40年に渡り培ってきた、高い技術 －設立1982年のイスラエルの赤外線カメラメーカー、OPGAL社により開発 ■ガス可視化と共に、流量も数値化 ※一部のモデル －流量を数値化することで、付加価値を提供 【検出可能ガス】 EYECGAS 2.0 ： 炭化水素(HC)、二酸化炭素(CO2) など EYECGAS CO ： 一酸化炭素(CO) など EYECGAS MINI ： アンモニア(NH3)、六フッ化硫黄(SF6) など
メタン、プロパンやブタンをはじめとした炭化水素(HC)系ガスを可視化すると同時に、最先端技術によりドローンやジンバルへの搭載に理想的な小型軽量、省電力(Low SWaP)を実現したVENTUS OGI(ガス可視化)モジュールを採用しました。 日本だけでなく世界でも圧倒的なシェアを誇るDJI社製のMatrice200 V2、Matrice210 V2、Matrice 300の各シリーズと互換性があり、DJI社製の操縦ソフト「DJI PILOT」上でドローンの操縦とカメラ制御両方が行えるユーザーフレンドリーなカメラです。
MetCamは、赤外線カメラで撮影された画像を独自のアルゴリズムで処理することにより、漏洩されたメタンガス(天然ガス)を自動で検知し、ガスの濃度やガス雲のサイズに基づいて警報を発します。 またカメラ自身でメタンエミッションの量を１時間に一度レポートするので、管理者側はレポート作成の作業を軽減できます。 防水・防塵・防爆(国外(国際)規格による)機構、定期較正不要で、野外への固定設置が可能です。広範囲における24時間/365日連続モニタリングを実現します。
VENTUS OGIは、コンパクトで長寿命なSCD社製冷却式(HOT)ディテクタを採用し、メタン・プロパン・ブタンなどの炭化水素(HC)系のガスを可視化するガス漏れ検知用の小型カメラです。(米国環境保護庁(EPA) OOOOa 準拠(<=60g/hr)) わずか542g、レンズ先端からカメラ後端までの寸法<150mmと、Low SWaP(小型軽量・低消費電力)を追求したデザインは、ドローンや航空機への搭載に最適で、広範囲の効率的なモニタリングを実現できます。
高いカスタム性と短納期のお届けでお客様のニーズにお応えします。 ・最少1個～の少量生産にも対応 ・UV照射に対する高い耐性 → 長寿命
各種ガス特有の赤外線吸光度を計測するNDIR方式を用いた、ガス濃度測定モジュール。環境をモニタリングする目的や、ガスを使用する生産ラインに最適。周辺環境の雰囲気ガスを測定する「拡散タイプ」と、供給や排気の配管からバイパスして使用する「通気タイプ」をご用意。 CO2やCH4だけでなく、絶縁ガスや冷媒ガスといった豊富なガス種ラインナップが特徴です。
ドイツのInfraTec社が提供する超高感度冷却式量子型検出器を採用した高速サーモグラフィImageIRシリーズは、研究開発用途や、高速回転体の解析、電子部品発熱解析、非破壊検査、その他多彩なアプリケーションで活躍します。 QVGAから3M(1920 x 1536)のHD画素タイプまで豊富なラインナップから各種測定用途にあったモデルを選択可能で、高速同期撮影による高速微小温度差の解析に最適です。オプションレンズも各種取り揃えており、ご希望の視野、倍率に対応します。標準機能であるウインドウイング機能での高速撮影のほか、マイクロスキャン、ビニング、マルチ露光測定(MIT)、高ダイナミックレンジ測定(HDR)など多彩なオプションで厳しい精度が求められる測定条件にも対応します。
アレイモジュールは、気密PS28パッケージ内の256ピクセルPbSアレイ（1〜3 µm）と対応する読み出し電子回路で構成されています。
trinamiXのPbSアレイは、50 µmから始まるピッチで入手できます。 さらなるカスタマイズが可能です。 独自の薄膜カプセル化により、プリント基板に直接ワイヤボンディングできます。
trinamiXのマルチピクセルPbS検出器は、ラインまたはマトリックス設計の2〜16ピクセルで構成されています。 検出器は広いスペクトル範囲をカバーします。これは、インラインまたはモバイルプロセス分析、品質管理、ガス検知のアプリケーションに非常に関連します。
trinamiXのマルチシングルピクセルPbS赤外線検出器は、ラインまたはマトリックス設計の2〜16個のシングルピクセルで構成されています。 検出器は広いスペクトル範囲をカバーします。これは、インラインまたはモバイルプロセス分析、品質管理、ガス検知のアプリケーションに非常に有用です。 シングルピクセル検出器を使用することで、セットアップとフィルターに関する高い柔軟性が実現します。
薄膜とTOパッケージによる二重封止技術により、室温で長寿命と最高の検出性を実現します。 安全性、堅牢性、および既存製品との互換性を高めるTOパッケージタイプです。
trinamiXの薄膜封止技術を採用したPbS赤外線センサは、薄型のベアチップでも優れた安定性を実現します。水分や酸素などの環境に影響されにくく、劣化が抑制されます。 ベアチップをPCBにマウントしたタイプを用宇井致しました。これにより多くの適用製品を小型化でき、組み立てコストを削減に貢献します。 ベアチップの標準受光エリア寸法は、0.5x0.5mm²から最大10x10mm²です。
trinamiX社の薄膜封止技術を採用したPbS赤外線センサは、薄型のベアチップでも優れた安定性を実現します。水分や酸素などの環境に影響されにくく、劣化が抑制されます。 ベアチップのサイズと形状は、自動組み立てに非常に適しています。これにより多くの適用製品を小型化でき、組み立てコストを削減に貢献します。 ベアチップの標準受光エリア寸法は、0.5x0.5mm²から最大10x10mm²です。
ドイツ・sglux社製のプリアンプ内蔵SiCフォトダイオード TOCONシリーズです。SiC（炭化ケイ素）フォトダイオードは、高耐久・低暗電流・低温度依存で可視光不感（紫外線のみを検出する）の高性能なUVセンサです。TOCONシリーズはSiCフォトダイオードにプリアンプを内蔵したことで、より高性能かつ使いやすくなったモデルです。
家庭用コンセントに接続できる電源アダプタと、直径25～25.4ｍｍ/板厚最大3.2ｍｍの窓やフィルタを簡単に着脱可能なフィルタホルダ付き。 光源温度を調整できるダイアルと三脚などに固定できる1/4インチ径のねじ穴が搭載されており、様々なシチュエーションでのご使用が可能です。 ハイパワーな赤外光源を簡単にお使いになりたい方にお勧めです。
簡単にハイパースペクトル計測を開始できる、総合的なターンキーシステムです。 ハイパースペクトルイメージングの用途は近年急速に拡大しましたが、1つの問題が残っています。サンプルの成分、量、分布を求めるためには、サンプルをスキャンして分光データを取得する必要があります。しかし、コンパクトなデスクトップ型で、スキャナを含んだ総合的な装置は多くありませんでした。 ClydeHSI社のシステムは、スペクトルカメラ、スキャナ、サンプルトレイ、光源、レンズ、基準反射板といったハードと、データ収集、表示、分析を行うソフトを含む、一体型のターンキーシステムです。スイッチを入れれば、簡単に計測が開始できます。
SWIR〜LWIR全てのソリューションを持つ世界的な赤外線検出器メーカーのSCD社が提供する高感度ながらLow-SWaP-C(小型軽量・低消費電力・低価格)を実現した非冷却VOxマイクロボロメータ。 <35mKの高感度NETDを達成するVOxマイクロボロメータはVGA/XGA(17µmピッチ)の2タイプの画素フォーマットで展開。VGAタイプはLWIR(遠赤外)(8-14µm)、またはBroadBand(2-4,8-14µm)の2波長から選択可能、OEMに最適なビデオエンジン付きのカメラコアタイプ(シャッターレス・TECレス)もございます。 [イスラエル製/ITARフリー]
遠赤外線領域（8～9.5μm）をカバーする最新技術のT2SL型検出器。遠赤外線領域での超高感度測定に最適です。
中赤外線領域（3～4.2μm）をカバーするHOT（高温動作：150K）検出器。高温動作のため小型軽量化、又は長寿命を実現。高感度な携帯型サーマルカメラや長寿命の長距離監視サーマルカメラとして最適。
中赤外線領域（3～5μm）をカバーする比較的低価格な高感度冷却式検出器。 長距離のサーマル監視カメラ、高速サーモグラフィーカメラの検出器として最適。
SCD社製InGaAsディテクターは、優れた量子効率と低読み出しノイズを実現した高感度でユニークな製品です。夜間などの光量の少ない場面での低照度撮影や、SWIR領域の特徴である煙やモヤなどを透過した撮影に適し、厳しい環境条件下で高いパフォーマンスを求められる用途への導入に最適です。 画素数はVGA(15µmピッチ)とSXGA(10µm)ピッチの2タイプから選択可能で、VGAタイプでは導入の容易なビデオエンジン付きのカメラコアタイプも提供しています。 イスラエル製ですので、米国ITARフリーで国内入手可能です。
当製品は、赤外線技術を用いたガス計測モジュールです。 CO2などの環境ガスだけではなく、排出の規制対象となっている 地球温暖化ガスやオゾン層破壊ガスなどのラインアップもあり、 単ガスモニタは速やかに導入が可能。 また要望に合わせて、ひとつのモジュールで最大3種のガスまで 計測可能な製品の提案が可能で、そのモジュールを複数接続すれば 更に多くのガスを計測できます。 【特長】 ■多数の標準対応ガスを用意 ■複数ガスの同時計測 ■高信頼性、安定性 ■高耐久性、長寿命 ■低メンテナンス性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
MetRoadMobileは車での走行中に非接触式で路面状態をリアルタイムで測定するセンサーです。 複数波長の赤外線レーザーの路面からの反射を測定することにより、路面の粗さ、 路面上の水・雪・氷を識別することが可能です。路面凍結や摩耗によって 走行中のスリップなどの事故が起きる前に、道路のメンテナンス、 またそのための監視を定点ではなく車に載せることでより広い範囲で行うことが出来ます。 GPSなどと組み合わせることにより、路面状況を分布図として捉えることが出来るので、 道路管理者はメンテナンスを適所に行うことができます。
Vivid Orangeとも言われる鮮やかなオレンジ色の光を発振できるレーザー光源です。このレーザー光源の一番の特長は、擬似シングルモード発振であるためスペクトルに幅があるのでスペックルが発生しにくい、ビームイメージの光強度分布均一性が高い、という点です。出力20mW。
スカイブルー、緑、黄色、オレンジ、赤と、様々な波長に対応した低スペックルの可視ファイバーレーザーです。擬似シングルモード発振でありスペクトルに幅があるのでスペックルが発生しにくい、ビームイメージの強度分布均一性が非常に高い、という点が特長です。最大100mW以上まで出力することができます。
どれくらい先まで見通しがあるかという意味の「視程」を定量化出来るセンサーです。 霧、雨、雪による視程悪化を定量的に計測することが出来るので、 視程障害による危険を発報 道路上板などの光学装置の輝度調整 LiDARなどの屋外で使用される光学機器の評価 に活用が進んでいます。 用途により様々なタイプをご用意しております。 標準モデル：一般的な視程障害の計測（30秒毎に視程値を算出） 10Kモデル：標準よりもより視程が良い時の計測 FASTモデル：吹雪などの急激な視程悪化の計測（1秒毎に視程値を算出） 車載モデル：LiDARなどの評価のための、走行中の視程計測
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈
