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熱に強いガラスや、熱湯を注いでも割れにくいガラスといえば、一般的に “耐熱ガラス”が思い浮かびます。 では“なぜ熱湯を入れても割れにくいのか?そもそもなぜ熱が加わると 割れてしまうのか”、と不思議に思われる方も多いと思います。 当記事では、そのような疑問点を分かりやすく解説。 代表的な耐熱ガラスについても複数ご紹介しております。 【掲載内容】 ■耐熱ガラスの耐熱温度は? ■ガラスが割れてしまう理由 ■耐熱ガラスが熱に強い理由 ■代表的な耐熱ガラス ■まとめ ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
ガラスには“強化処理”というものがあり、強化処理されたガラスのことを “強化ガラス”と呼びます。身近なものでは、スマートフォンに使用する 画面の保護フィルムなどが挙げられます。 当記事では、2種類の強化処理方法についてご紹介。 それぞれの特長なども詳しく解説しております。 【掲載内容】 ■強化処理の種類 ■風冷強化 ■化学強化 ■まとめ ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
半導体不足の話題が長く続いていますが、半導体の装置には石英ガラスという ガラスが使われています。 当記事では、石英ガラスが一体どういったガラスなのかご紹介しています。 主な種類や特長、用途など詳しく解説しておりますので、ぜひご一読下さい。 【掲載内容(一部)】 ■石英ガラスとは ■石英ガラスの種類 ・溶融石英 ・合成石英 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
一見、どのガラスも同じ様に見えて、実は用途に合わせ様々な種類の ガラスが使われています。 当記事では、各ガラスの特長や用途、原料などをご紹介しています。 「石英ガラス」をはじめ、「熱強化ガラス(物理強化ガラス)」や 「化学強化ガラス」など、幅広く掲載しています。 【掲載内容(一部)】 ■石英ガラス ■ソーダ石灰ガラス ■ホウケイ酸ガラス(耐熱ガラス、硬質ガラス) ■クリスタルガラス(鉛ガラス) ■結晶化ガラス(ガラスセラミック) ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
実験などで目にする試験管は、耐熱ガラス管というものを加工して作られて おり、その特性から理化学の分野を中心に様々な場所で利用されています。 当記事では、ホウケイ酸ガラスで作られたガラス管の、種類や特長について 解説しています。 特性を活かした製品事例も複数ご紹介しておりますので、ぜひご一読下さい。 【掲載内容(一部)】 ■耐熱ガラス管とは ■耐熱ガラス管の種類 ■耐熱ガラス管の特長について ・耐熱衝撃性に優れている ・耐薬性能が高い ・様々な加工に対応できる ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
窓ガラスやコップ、瓶など日常的によく目にするガラスはソーダガラスという 種類のものにあたります。 主成分はSiO2(二酸化ケイ素)、Na2O(ソーダ灰)、CaO(石灰)。見た目に 関しては、色に青みがあり、横から見ると少し緑に見えるのが特長です。 当記事では、ソーダガラスの長所や短所、用途など詳しくご紹介しています。 【掲載内容】 ■ソーダガラスとは ■ソーダガラスの特長(長所・短所) ■ソーダガラスの特徴 ■まとめ ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
ガラスとアクリルはなにが違うかご存じですか?ガラスは透明部分が必要な 場所や物に古くから使われてきましたが、近年ではアクリルも同じ需要を 満たす素材として広く使われています。 ですが、お互いにメリットデメリットがあり、使う箇所によって材質を選択 する必要があります。 当記事では、ガラスとアクリルのメリットデメリットを分かりやすく比較し ご紹介しています。 【掲載内容】 ■ガラスの特長 ■アクリルの特長 ■ガラスとアクリルの比較 ■窓ガラスはアクリルだとだめなの? ■まとめ ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
テンパックスガラスとは、ドイツのショット社が開発した耐熱性能の高い ホウケイ酸塩ガラスのことで、最高(瞬間的)で500℃の高温にも耐える事が 可能です。 熱処理によって強化ガラスにする加工(圧力に対して強くする)も可能な為、 圧力のかかるような場所にも使用できます。 当記事では、このテンパックスガラスの特長や用途、石英ガラスとの違い について詳しく解説しています。 【掲載内容】 ■テンパックスガラスとは ■テンパックスの特長と用途 ■石英ガラスとの違いは? ■まとめ ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
ガラスは様々なところで使われており、私達の生活の一部になっています。 そのため、生活に溶け込みすぎてあまり意識すること自体少ないと思います。 ですが、実はこのような場所にも、といった意外な場所や用途のものが 数多くあります。 当記事では、ガラスの様々な用途を環境別や機能別に分けて紹介しています。 【掲載内容(一部)】 ■ガラスは幅広い環境下でも使える! ・直火が当たる環境で使える ・極めて温度が低い場所でも使える ・人が乗っても割れないガラス ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
■各種ガラス管の取り扱い 様々なガラス管を取り扱っているため、様々な条件に対応が可能です。 【取り扱い硝材】 ・耐熱ガラス管デュラン ・耐熱ガラス管サイマックス ・耐熱ガラス管CTE-33 ・石英ガラス管 ・ムク棒 ・毛細管 ※製品詳細は各種カタログをご覧ください。 ■様々な加工技術でさまざまな形状に! 切断加工、ガス加工、穴あけ加工、サンドブラスト加工等の加工技術で、様々な形状に加工できます。 ■規格品の取り扱い オーダー加工以外に規格品の販売も対応しております。サイズの詳細は耐熱ガラス管のカタログをご覧いただくか、お問い合わせ下さい。 ■製作事例多数 可視化目的でのガラス部品や実験器具など多数の案件に対応してきました。事例集の資料に一部記載しておりますので参考にしていただけると幸いです。
■オーダーでのガラス加工 弊社では、研究用の精密ガラスや可視化目的のガラスなど様々なガラス製品、ガラス部品を製造しております。 ■多品種のガラス硝材の取り扱い 石英ガラスなどの耐熱ガラスから、強化加工を施した強化ガラス、パイプ形状のガラス管など多品種のガラスを取り扱っております。また、支給材の加工でも対応可能です。 【取り扱いガラス硝材】 ・テンパックス(強化可能)・ソーダガラス(強化可能)・石英ガラス・結晶化ガラス・石英ガラス管・ガラス管デュラン・ガラス管パイレックス・ガラス管CTE-33・その他 ■お問い合わせはお気軽に! ご相談の際は、製作条件から打ち合わせをさせていただき、可否を含め一緒に精査させていただいてます。 実現可能かわからないが、必要に迫られているといった場合などでも、遠慮なくご相談ください。 ■学校法人、研究機関向け資料 資料では、『1.ガラス硝材の紹介』『2.製作事例』を掲載しております。1.では各種ガラスの特徴を機能別に解説、2.では学校法人や研究機関からいただいた過去の事例を一部紹介しております。
当社では、ガラスの加工について他品種、小ロット、そして短納期にお応えできるよう、さまざまなガラス加工機器をご用意しております。 ガラスの加工なら、安中特殊硝子製作所にお任せ下さい。 【取り扱いガラス硝材】 テンパックス、テンパックス強化品(強化ガラス) ソーダガラス、ソーダガラス強化品(強化ガラス) 石英ガラス 結晶化ガラス 耐熱ガラス管(規格品の提供も可能) その他 【ガラス加工技術】 ガラスの「成形」「研磨」「強化(風冷強化)」「強化(ケミカル強化)」「印刷」「成膜」など各種ガラス加工に対応しております。あらゆるガラスを製品化し、ガラス加工のお悩みを解決いたします! 【当社ガラス加工の特長】 ■様々な加工機械を使用することで、様々な形状、厚み、精度に対応が可能 ■お客様の任意の精度に仕上げることが可能 ■ある程度薄いガラスにも対応が可能 ■色々な使用環境に応じて対応可能。1個からでもどうぞ。 ■一般的な無反射(AR)コートやアルミコートに加え、ご指定条件での多層成膜等も可能 現在、『ガラスの選定ガイド』を、無料プレゼント中!
『石英ガラス』の主成分は、不純物が極めて少なく高純度なシリカ(SiO2)です。 石英ガラスは紫外域から赤外域の全波長にわたり高い透過率を有します。 【石英ガラスの特長】 ■不純物が極めて少なく高純度なシリカ(SiO2)を主成分としており 紫外域から赤外域の全波長にわたり高い透過率を有する ■熱膨張率も非常に小さく、高い耐熱衝撃性がある ■化学的な安定性や絶縁性にも優れており、半導体関連でも多く使用されている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
耐熱ガラス管(CTE-33)は、主成分であるSiO2やB2O3を多く含有し、Na2OやK2Oの含有量が少ないため 線膨張係数が小さく、耐熱衝撃性に優れ、線膨張係数が極めて小さい硝子管です。 また耐摩耗性や硬度も大きくなります。 なお高度な溶融技術により切泡材を添加しないためガス加工を行っても 発泡や着色がないといった特性もあります。 【耐熱ガラス管(CTE-33)の特長】 ■主成分であるSiO2やB2O3を多く含有し、Na2OやK2Oの含有量が少ない ■線膨張係数が小さく、特に耐熱衝撃性に優れる ■耐摩耗性や硬度も大きくなる ■高度な溶融技術により切泡材を添加しないためガス加工を行っても 発泡や着色がない ■線膨張係数が極めて小さい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
耐熱ガラス管『デュラン』は、耐水性が非常に高い、特殊なホウケイ酸ガラスです。 デュラン製品は安定性、加工性の良さ及び急激な温度変化に対する耐久性の 高さでよく知られております。熱膨張が非常に低く、研究室および大規模な 化学プラントでのご利用に適した耐熱ガラスです。 また防食性が高く、強度な化学薬品に対しても殆ど中性を保ちますので、 他の材料に比べて有利です。ホウケイ酸ガラスは耐水性、耐酸性が 高いだけではなく、塩溶液、有様化合物そしてハロゲン物質に対して 高い耐久性があります。 【耐熱ガラス管デュランの特長】 ■安定性、加工性の良さ及び急激な温度変化に対する耐久性が高い ■熱膨張が非常に低く、研究室および大規模な化学プラントでの利用に好適 ■防食性が高く、強度な化学薬品に対しても殆ど中性を保ち、 他の材料に比べて有利 ■デュランガラス管、およびガラスロッドにはアルカリに対しても 高い耐久性と全てのサイズで非常に高度な精度を持つ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
耐熱ガラス管『デュラン』は、耐水性が非常に高い、特殊なホウケイ酸ガラスです。 デュランの耐熱ガラス管、およびガラスロッドは広範囲にわたって利用できます。 主な利用用途は、研究機関や化学工業分野における試験管やフィルター機器、 あらゆる種類の冷却装置や蒸留装置など、多様な製品への使用が可能。 デュランホウケイ酸ガラス3.3を使ったガラス管、およびガラスロッドは 大規模な化学プラントや汚水処理プラント、排水管や測定または制御技術、 さらにソーラーコレクターや排ガス脱硫装置などの環境技術で需要が 増えてきています。また熱交換器、防爆管や流量計にも利用されています。 【耐熱ガラス管デュランの用途例】 ■研究機関や化学工業分野における試験管やフィルター機器 ■あらゆる種類の冷却装置や蒸留装置 ■大規模な化学プラントや汚水処理プラント ■排水管や測定または制御技術 ■ソーラーコレクターや排ガス脱硫装置 ■熱交換器、防爆管や流量計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安中特殊硝子製作所では、ガラスの特殊加工を承っております。 多品種、小ロット、そして短納期にお応えできるよう、さまざまな ガラス加工機器をご用意しております。 様々な加工機械を使用することで、お客様のご希望に添った形状に 仕上げることが可能です。様々な形状、厚み、精度に対応が可能ですので、 お悩みの場合は是非お問い合わせ下さい。 【ガラス加工技術】 ■成形加工 ■研磨加工 ■強化ガラス加工(風冷強化) ■強化ガラス加工(ケミカル強化) ■印刷加工 ■成膜加工 ■検査・包装・出荷 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
通常タイプの平型反射式・透視式(JIS B8211)の他にも二色式タイプや一本溝タイプ、紫外線カットの着色タイプなども多種ご用意しております。 また、ご要望に応じてご指定硝材・寸法での製作や特殊形状などの製作も承っております。 【特長】 ■高温・高圧、急激な熱衝撃に耐えうる特性があります ■主に陸用・船舶用ボイラーに最適です ■タイプを多種ご用意しております ・通常タイプ・・・平型反射式・透視式(JIS B8211) ・二色式タイプ ・一本溝タイプ ・紫外線カットの着色タイプ ■ご要望に応じてご指定硝材・寸法での製作や特殊形状などの製作も承っております。 詳しくは、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
ソーダガラスは、一定の温度(硝材により異なる)に加熱後、圧縮空気を吹き付け 急冷することにより、ガラス表面に圧縮層を発生させ、通常の状態に比べ 約2~3倍程度に強度が向上したガラスです。(風冷強化) この場合の強度とは曲げ強度を指し、圧力容器等に取り付けられた状態で、 受圧径に掛かる圧力に関して向上しています。 強化処理を行う硝材として主にソーダガラス、低膨張ほう珪酸塩 ガラス(パイレックス・テンパックス)があります。 ご使用目的(耐圧仕様・耐熱仕様)により選定下さい。 【ソーダガラスの特長】 ■常用最高温度 80℃ ■常用曲げ強さの最小値 150N/mm2 ■平均線膨張係数 98×10-7/℃以下 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『テンパックス』は、マイクロフロートプロセスにより 平坦で、かつ平滑な表面状態に仕上げられ、高い光透過性と 光学的歪みの少ない優れた光学品質を兼ね備えているガラスです。 【テンパックスの特長】 <テンパックス強化品> ■常用最高温度 260℃ ■平均線膨張係数 37× 10-7 / ℃以下 ■常用曲げ強さの最小値 120N /mm2 <テンパックス(強化なし)> ■常用温度 450℃ ■最高温度 500℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
耐熱ガラス管『サイマックス』は、水分、水蒸気、酸、塩分溶液の影響に対する耐久性と アルカリに対しても比較的に良好な耐久性を有し、化学的に安定した耐熱ガラス管です。 さらに、物質に対する中性と優れた物理的特性も備えており、広範な産業用製品と 同様にラボラトリーガラス製品、工業用容器から家庭の湯沸かし用ガラス製品に 至るまで、高度な使用条件が要求される分野で使われています。 化学成分と特性から国際規格ISO 3585とDIN ISO 3585に規定される耐熱性と 化学的安全性を特長とするクリア・ハード・ボロシリケートグラス(α=33)に該当します。 【耐熱ガラス管サイマックスの特長】 ■優れた特性を有し、幅広い分野で使われている ■水分、水蒸気、酸、塩分溶液の影響に対する耐久性に優れる ■アルカリに対しても比較的に良好な耐久性 ■化学的に安定し、さらに実用上も化学変化がない ■国際規格ISO 3585とDIN ISO 3585に規定された国際的な試験方法で評価 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
耐熱ガラス管『デュラン』は、耐水性が非常に高い、特殊なホウケイ酸ガラスです。 デュランの耐熱ガラス管、およびガラスロッドは研究室や化学工業分野で 不可欠の器具となっています。 【耐熱ガラス管デュランの特長】 ■安定性、加工性の良さ及び急激な温度変化に対する耐久性が高い ■熱膨帳が非常に低く、研究室および大規模な化学プラントでの利用に好適 ■放食性が高く、強度な化学薬品に対しても殆ど中性を保ち、 他の材料に比べて有利 ■デュランガラス管、およびガラスロッドにはアルカリに対しても高い耐久性と 全てのサイズで非常に高度な精度を持つ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈