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庭や部屋等の空きスペース、研究の試験栽培、収穫体験ができる学習など様々な用途や場面で使用できるプラントです。 ※写真はLED吊り下げ用架台オプション付き。 【FRESH-PONICAの特長】 ■本格的な循環型水耕栽培システム体験 植物が育ちやすいように設計されたハイポニカ独自の循環型水耕栽培システム。 植物工場と同様の構造をお手軽に使用できるようコンパクトに。 ■コンパクトサイズで空きスペース活用 栽培面積が約1畳サイズで家庭用キットでは少ないけど大きな設備は難しい方にピッタリ。 使っていないスペースに設置して有効活用もおすすめ。 ■葉物の中心に様々な作物を栽培可能 レタスやミズナ、コマツナ等の葉物野菜はもちろん、バジルやミントなどのハーブ、ビオラやカーネーション等の花も育てることが可能。 ■工具不要!ワンタッチ組み立て 組み立ては簡単で工具要らず! 大人2人の場合、30分程度で組立が可能。 ■屋内・屋外どちらでも栽培可能 植物用LEDなどを取り付けて室内で育てたり、屋根のある屋外で栽培することが可能。 ※コンセントが使える環境でご使用ください。
自社で閉鎖型のイチゴやトマトを栽培し、必要な要素を研究しながら満足できる果菜専用のLED実現した、こだわりのハイポニカ製商品。 特長 ■高効率LEDでダブルの環境効果 高効率 (約180lm/W) のLEDを使用すると同時に発生する熱量を抑えています。 ■光をイチゴにフォーカスし無駄を最小化 レンズを使って光を60度の幅に集中し、栽培するイチゴ以外への散光を防止。 ■良く育てるための高い光子量 20cm距離での1本あたりの光子量は約310μmol/m2secを達成。これまでの製品に比べて、同じ消費電力で約3.6倍多い光を照射。 (当社比) 少ない電力で生育に必要な光量子をえることが可能。 ■効率よく光合成を促進させる波長 イチゴの光合成には450nm,540nm,670nmの3つの波長が必須。また閉鎖空間での業務を行うことを考え、白色のスペクトル組成。 ■合理的なフォルム LEDの厚みをスリムにすることで、より多くの段数を設置。定植や収穫などの作業がしやすい環境づくりにも貢献。 ■作業がしやすい防水 清掃あるいは農薬散布等の可能性もあり、防水であることが求められます。
果菜・葉菜栽培を楽しめるマス型水耕栽培キット。 マス型のシンプルなシルエットの水耕栽培キット「ホームハイポニカMASUCO(マスコ)」。 白を基調としたデザインで利用場所に合わせたコーディネートでも楽しめます。 マルチパネルは果菜用と葉菜用の2種類が付属しているので、トマトやレタスなどさまざまな植物を水耕栽培でお楽しみいただけます。 ポイント 1.根を元気に育てられ、それに比例して植物の地上部も元気に生育します。生長が早く、病気に強い植物を栽培することが可能です。 2.種からの栽培はもちろん、ポット苗を使った栽培でもご利用いただけます(利用時は土をきれいに洗い落してください)。 3.果菜用マルチパネル(1株穴)と葉菜用マルチパネル(5株穴)が付属しており、野菜や観葉植物などさまざまな植物の水耕栽培に対応しています。 4.ポンプは常時稼働させて栽培を行います。ポンプの消費電力は8ワットで、1ヶ月連続運転した場合の電気料金は150円ほどです。(地域によって変動します)
実のなる野菜・葉もの野菜どちらも育てられる水耕栽培キット 実のなる野菜用と葉もの野菜用の2種類のマルチパネルが「ホームハイポニカSarah+(サラプラス)」には標準で付属しています。 季節やお好みに合わせてさまざまな植物の水耕栽培をお楽しみいただけます。 大きめの栽培槽により根を多く張らせられ、植物を大きく元気に栽培することができます。 ポイント 1.大容量の液肥容量により、安定した根の環境づくりを実現。根を元気に育てられ、植物を大きくかつ早く栽培することが可能。 2.種からの栽培はもちろん、ポット苗を使った栽培も可能。(利用時は土をきれいに洗い落してください) 3.果菜用マルチパネル(1株穴)と葉菜用マルチパネル(22株穴)が付属、野菜や観葉植物などさまざまな植物の水耕栽培に対応。 4.ポンプは常時稼働させて栽培を行います。ポンプの消費電力は8ワットで、1ヶ月連続運転した場合の電気料金は178円ほどです。(地域によって変動)※2023年4月時点(1kWh単価31円計算)
シリーズ最大だから水耕栽培を大きく、たくさん楽しめる! 「ホームハイポニカ303」の本体液肥容量はシリーズ最大の50リットル、プロ仕様の家庭用水耕栽培キットです。 実のなる野菜用と葉もの野菜用の2種類のマルチパネルが付属しており、野菜や観葉植物など、さまざまな植物を水耕栽培でお楽しみいただけます。 実のなる野菜はより大きく、葉もの野菜はたくさんの株数で育てられます。 ポイント 1.大容量の液肥容量により、安定した根の環境づくりを実現。根を元気に育てられ、植物を大きくかつ早く栽培することが可能。 2.種からの栽培はもちろん、ポット苗を使った栽培も可能。(利用時は土をきれいに洗い落してください) 3.本体液肥容量はシリーズ最大の50リットル。補水作業の手間を軽減。さらにオプション品の補水器を使えば、補水の自動化も可能。 4.果菜用マルチパネル(2株穴)と葉菜用マルチパネル(60穴)が付属、野菜や観葉植物などさまざまな植物の水耕栽培に対応。 5.ポンプは常時稼働させて栽培を行います。ポンプの消費電力は8ワットで、1ヶ月連続運転した場合の電気料金は178円ほどです。(地域によって変動)
ハイポニカ液体肥料は植物の生育に必要な成分をあますことなく取りそろえた2液構成。A液とB液それぞれ同じ量を水で薄めて使用します。苗から成木まで植物の生長段階を問わず、同じ濃度でご使用いただけます。水耕栽培はもちろん土耕栽培にも使え、野菜・樹木・観葉植物などさまざまな植物の栽培に利用できます。 ■植物の生育に必要な成分がたっぷり ■A・B液を同じ量を水で希釈 ■水耕栽培だけでなく、土・鉢植えにも使用できる ■苗から成木まで、生長過程を問わず使用できる ■一定温度で使用できる ■野菜・花・樹木・観葉植物などすべての植物に使用できる 〈使用方法〉 土栽培でご使用の場合、野菜・草花・花木・果樹等は500倍に薄めて、週一回程度株元にまいてください。 ラン・山野草・ベゴニア・セントポーリア・イチゴ等は1000倍に薄め、二週間に一回程度株元にまいてください。 水耕栽培でご使用の場合、ハイポニカ液体肥料を500倍に薄めて使用します。水500mlに対してA液1mlとB液1mlを投入し、よくかき混ぜてご利用ください。 ※この商品は2個口となります ※納期が約2週間ほどかかる場合があります
養液温度・水位・肥料濃度など、システム全体が均一で 安定した環境となるハイポニカ独自の給排液方式を採用しています。 栽培槽は架台上に設置しているので、立ったままでの作業が可能です。定植済みのパネル移動も容易に行えるので作業効率向上が図れます。 【ハイポニカプラントの特長】 ■生産性の向上 根の最大限の発育をうながすため、土耕栽培よりも早く・大きい作物の栽培が実現できます。 また栄養吸収が活発になるため、病害虫に強い植物の栽培が可能です。 ■高い再現性 肥料には作物品種や生長段階を問わず、同じ濃度で使用できるハイポニカ液体肥料を使用します。 栽培の一元管理が可能となり、繰り返して安定した収穫の栽培が容易に実現できます。 ■作業の省力化 葉菜栽培ではマルチパネルごとの移動・収穫が行え、作業効率を大幅向上できます。 さらに自動追肥装置や液温などを調整する制御盤などにより、作物管理の省力化が図れます。 ■計画的な栽培 ハウス内の環境管理と組み合わせることで計画的な作物生産が行えます。 土耕栽培に比べて生育期間や収穫量などの予想を立てやすく、計画に沿った営農が可能です。
ハイポニカシステムと太陽光を組み合わせることで、土栽培よりも早く、栄養価の高い果菜の栽培が可能。 多収性に優れた“垂直誘引栽培” 型プラント(D型) と品質にこだわり、作物の最大限の力を引き出す“水平放任栽培” 型プラント(S型)をご用意しています。 【ハイポニカプラントの特長】 ■生産性の向上 根の最大限の発育をうながすため、土耕栽培よりも早く・大きい作物の栽培が実現できます。 また栄養吸収が活発になるため、病害虫に強い植物の栽培が可能。 ■高い再現性 肥料には作物品種や生長段階を問わず、同じ濃度で使用できるハイポニカ液体肥料を使用します。 栽培の一元管理が可能となり、繰り返して安定した収穫の栽培が容易に実現できます。 ■作業の省力化 葉菜栽培ではマルチパネルごとの移動・収穫が行え、作業効率を大幅向上できます。 さらに自動追肥装置や液温などを調整する制御盤などにより、作物管理の省力化が図れます。 ■計画的な栽培 ハウス内の環境管理と組み合わせることで計画的な作物生産が行えます。 土耕栽培に比べて生育期間や収穫量などの予想を立てやすく、計画に沿った営農が可能です。