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『HGM3-4000』は、旧HGM-8300型を基本に新たな回路構成による リップル低減化対応のコストパフォーマンスに優れた汎用型モデルです。 電磁誘導による測定誤差を低減する回路を搭載。独自技術により、 標準磁石による日常の校正は不要です。 また、GaAsホール素子を使用しており、広範囲な温度条件での 測定が可能です。 【特長】 ■独自技術のスイッチング駆動方式により、測定の基準である経年変化を補正 ■プローブ交換によるゼロ調整が簡単にできる ■交流磁界の過度現象測定にも対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『HGM3-3000P』は、ピークホールド機能(DC磁界測定時のみに有効)を 搭載したコストパフォーマンスに優れ、スイッチ切替により交流磁界測定 にも対応したモデルです。 独自技術のスイッチング駆動方式により、測定の基準である経年変化を補正。 プローブ交換によるゼロ調整が簡単にできます。 ご用命の際は当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■交流磁界の過度現象測定にも対応 ■電磁誘導による測定誤差を低減する回路を搭載 ■独自技術により、標準磁石による日常の校正は不要 ■GaAsホール素子を使用しており、広範囲な温度条件での測定が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社で取り扱っている、アキシャルプローブ『A-4/A-8』について ご紹介いたします。 ホール素子はGaAs、感磁面積は50μm×50μm、軸材質はCu(銅)。 -20℃~+60℃の温度範囲に対応可能な製品です。 ご用命の際は当社へお気軽にお問い合わせください。 【仕様(抜粋)】 ■素子数:1個 ■測定範囲:0~3T ■感磁面積:50μm×50μm ■取手部材質 ・A-4:アセタール樹脂 ・A-8:取手部なし ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社で取り扱っている、フラットプローブ『FS-7/FS-8』について ご紹介いたします。 ホール素子はGaAs、感磁面積は50μm×50μm、軸材質はBs(真鍮)。 -20℃~+60℃の温度範囲に対応可能な製品です。 ご用命の際は当社へお気軽にお問い合わせください。 【仕様(抜粋)】 ■素子数:1個 ■測定範囲:0~3T ■感磁面積:50μm×50μm ■先端部寸法 ・FS-7:0.45t×2mm(先端長さ40mm) ・FS-8:0.45t×2mm(先端長さ20mm) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社で取り扱っている、フラットプローブ『FS-5』について ご紹介いたします。 ホール素子はGaAs、感磁面積は50μm×50μm、軸材質はBs(真鍮)・ フレキシブル(L付はストレート)タイプ。 -20℃~+60℃の温度範囲に対応可能な製品です。 【仕様(抜粋)】 ■素子数:1個 ■測定範囲:0~3T ■感磁面積:50μm×50μm ■先端部寸法:0.7t×3mm ■取手部材質:アセタール樹脂 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社で取り扱っている、アキシャルプローブ『A-1/A-1S』について ご紹介いたします。 ホール素子はGaAs、感磁面積は0.07mm×0.07mm、軸材質はCu(銅)。 -20℃~+60℃の温度範囲に対応可能な製品です。 ご用命の際は当社へお気軽にお問い合わせください。 【仕様(抜粋)】 ■素子数:1個 ■測定範囲:0~3T ■感磁面積:0.07mm×0.07mm ■軸径:φ5 ■取手部材質 ・A-1:アセタール樹脂 ・A-1S:取手部なし ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『HGM-9300-R』は、磁気測定システムに搭載する専用ガウスメータとして 設計した製品です。 各測定チャンネルは独立した回路を持ち、クロストークは-60dB以下に 保たれながら同期しておりますので、チャンネル間の干渉が少ない設計。 ご用命の際は当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■独自技術のスイッチング駆動方式により、測定の基準である経年変化を補正 ■プローブ交換によるゼロ調整が簡単に可能 ■交流磁界の過度現象測定にも対応 ■電磁誘導による測定誤差を低減する回路を搭載 ■独自技術により、標準磁石による日常の校正は不要 ■GaAsホール素子を使用しており、広範囲な温度条件での測定が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
フェライト、希土類マグネットの測定は勿論、電磁コイル、電磁石、超伝導磁界の測定も可能。 独自のホール素子駆動技術を基礎に開発されたテスラメーター(HGMシリーズ)は、 数々の特長を備えた高精度な磁気測定器として広く産業界、ならびに各大学や研究機関等に大きく貢献しております。 ゼロドリフトが非常に少なく特に低磁界測定に於いて高安定度ガウスメータとして真価を発揮します。 専用プローブはアキシャルとフラットタイプの2種類をご用意。 ライン、ワークに合わせてお選び下さい。
着磁コイルがN極、S極の2極のみの着磁が可能なのに対して、 着磁ヨークはコイルと透磁率及び飽和磁束密度が高い材質で磁気回路を形成し、様々な磁化パターンを可能にします。
コイルに定常的に磁場を発生させる直流電源+電磁石タイプと、コンデンサーに充電したエネルギーを使い、瞬間的(パルス的)に磁場を発生させるコンデンサー式タイプがあります。 現在では比較的安価で製作することが可能で、通常の商用電源で使用可能なコンデンサー式の着磁電源装置が一般的になってきています。
当社独特の技術開発により、磁極巾1mm以下の着磁を精密かつ安定して行なう事が出来ます。 磁化方法はマグネットを回転、又は平行移動して着磁を行ないます。 コンピューター処理により、着磁極数を自由に変更出来ますので、研究開発にも最適です。
磁気光学効果、素材の物理特性評価、医学、生体実験、バイオテクノロジー、新素材開発、磁場配向などの磁気の応用分野が注目、利用されています。これらの分野の研究開発においては従来からの大型電磁石や超伝導電磁石等が使用されておりますが、いずれも重量、サイズが巨大であり、超伝導電磁石にいたっては原理的に冷却を必要とするため周辺設備を含めた機構が複雑になる上、磁界のON/OFFおよび転極に時間と手間がかかる等の取り扱い上の問題があります。 お客様の要求に最適な仕様をご提案させていただくと共に、特定分野に合致した電磁石をカスタム設計、製作、販売を行います。 基本要素は磁界強度と空間、磁界安定度および外形寸法範囲等をご指定いただければ製作の可否検討し、形状の設計及び、適応する電源装置の選定を行います。オプションにてシミュレーションデータを提出させていただく事も可能です。