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当社では、企業向け・個人向けにシステムアプローチの 基本的な考え方を活用して、イノベーション人材育成の 研修プログラム開発と研修を実施しています。 個やチームがシステム思考やデザイン思考を活用して、 「未知の問題を多視点で俯瞰的に問題を解決する能力を獲得することで 戦略的に新しい組み合わせ価値を探索する」ことを目指します。 そして、レジリエントな社会づくりにつなげていきます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【活動内容】 ■人材育成研修コース ・顧客共創ワークショップ研修 ・コンセプトフレームワーク研修 ・ビジネスアーキテクト育成研修 ・システムズエンジニアリング育成研修 ・イノベーションアーキテクト育成研修 ・「考えるチーム」を育成する研修 ■コンサルティング ・事業企画 ・人材育成プログラム開発 ・分析思考ではなくシステム全体として思考するマインド育成 ・オンサイト支援 ※対面、もしくはオンラインでの対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
本研修では、曖昧な新事業への期待を受けて、参加者(例:経営者と社員)の多様性を活用して発散・収束を行い、狙うべき目的の設定など企画ステージでの建設的な相互作用を生み出す対話を提案します。また、大企業で実施した研修実績を元に、5つの対話ツールを用いて、参加者の意見を、多視点で抽象化、構造化を行い、可視化することで、集合知を使った対話を体験できます。 加えて、コンセプトフレームワークのアウトプットであるビジネスモデルは視覚的にもわかりやすいですし、ビジネスモデルキャンバスの重要な構成要素を導出する切り口やプレワークとして活用できます。支援先企業へのヒアリング強化を検討されている方、これから企業支援をはじめようとしている方、また企業内ITCで営業力強化を検討されている方がいらっしゃいましたら、この機会に受講してみてはいかがでしょうか。ぜひ、ご検討ください。 <内容> 1. 社長からの指示事項 2. 発散アイディエーション 3. 目的の探索と合意 4. 指標・ステークホルダ探索 5. 目的に合った手段の検討 6. ビジネスモデル 7. 案比較と練り上げ 8. プレゼン発表
DXの取組み(新規事業開発/既存事業の高度化/社内業務の高度化、効率化)において、目的設定から導入、導入後の効果検証までを、関係者をコーディネートしながら一気通貫して推進する「ビジネスアーキテクト」が求められています。本研修では「システムズエンジニアリング」の手法を用い、ビジネスアーキテクトを目指すための勘所を学びます。 ◆主な内容 (1)ビジネスアーキテクト人材の役割とシステムズエンジニアリングとの関係 (2)ヘルスケア課題 (3)課題にアプローチするためのコンセプト(目的設定) (4)ステークホルダー分析(関係者を探し出して要求を把握する) (5)ライフサイクル (6)要求定義 (7)アーキテクチャー(関係者間の協働関係の構築) (8)ビジネスモデル <演習について> ヘルスケアビジネスの創造のための事業企画を立案する場面を想定します。 システムズエンジニアリングの視点から演習体験をしていただきます。 <演習のポイント> ・ビジネスアーキテクト人材の活動 ・コンセプト、目的の定義 ・ステークホルダーの要求分析 ・課題にアプローチするための効果的切り口の創出