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『会社の未来は決算書が9割』では、あなたが今すぐに使える実践的な 知識をシンプルに解説しています。 難解な会計用語は一切不要。初心者でも理解できるように、専門用語を 極力排除し、具体的な例を用いてわかりやすく説明しています。 多くの経営者が、この本を読んで「数字を使って会社の未来を正しく コントロールできるようになった」と感じています。 売上が上がっているのに、資金が増えない。この厄介な問題を本書を 通じて解決する道筋を知ることで、あなたは会社の未来をより確実に 舵取りする力を手に入れることができるでしょう。 【効果】 ■資金繰りが改善され、無駄な借入れを避けられる ■会社の現状を正確に把握し、より的確な経営判断ができる ■銀行や取引先との交渉で自信を持てる ■「面倒」な財務管理が、実はシンプルだと気づける ■資金繰りの不安から解放され、本来の経営に集中できる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社では、『スモールM&A(事業承継)コンサルティング』を提供しています。 プログラムは、「売手アドバイザー(FA・代理人)」と、「買手アドバイザー (FA・代理人)」の2つの個別テーマで構成。 しっかりとした事業承継の道筋が前倒しで構築できれば、あとは、一点の曇りも ない状態で、先代経営者として経営の引継ぎに専念できるようになります。 ご用命の際は、当社までお気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■永く一緒に働いて来てくれた社員の雇用を維持することの解決策が見えてくる ■今まで築き上げてきた大事な会社を失くさずに済む解決策が見えてくる ■多大な借金を子ども達に相続させずに済む解決策が見えてくる ■先代経営者としての老後の不安を払拭できる解決策が見えてくる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、『資金調達力強化コンサルティング』を提供しております。 借りたい時に融資を受けられる可能性が今までより格段に上がるほか、 後継者候補にしたい人物がいる場合には、金融機関との関係性構築の過程で 経営者マインドを叩き込むことが可能。 プログラムは5つの個別テーマから構成され、全てが密接に関連しています。 したがって、個別相談の場で御社の問題点を明らかにした上でテーマを 決めていくことをおすすめします。 【5つの個別テーマ】 ■第1テーマ:資金調達サポート ■第2テーマ:金融機関同行サポート ■第3テーマ:事業計画書作成サポート ■第4テーマ:月次事業報告書作成サポート ■第5テーマ:金融機関開拓サポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当コンサルティングメニューは、『魂を込めた事業計画』の構築運用術の 伝授、そして、その仕組みが社内で自走していくことを実現します。 「盤石の財務基盤」とは、資金ショートとは完全無縁の状態。その財務基盤を 持った会社を後継者に胸を張って引き渡せるような会社です。経営のバトンを 渡す側も、受け取る側も、自社の輝く未来を確信しています。 そういう会社を1社でも多く創出することが、当社のビジョンでもあります。 もし、当コンサルティングプログラムの価値を感じられた場合には、先ずは、 個別相談を受けることを強くお勧めします。 【当コンサルティング導入までの流れ】 ■Step1:無料個別相談へのお申込み ■Step2:決算書2期分のご提供 ■Step3:無料個別相談の実施 ■Step4:コンサルティン契約の締結 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「朝令暮改」、よく耳にする言葉です。特に集団を率いるリーダー的 存在の言動の特質を表現する際によく用いられます。基本的意味合いは、 「朝言っていたことと違う事を夕方には言い出す。なので安定していない、 あてにならない」というものです。 この朝令暮改ですが、この時代において、企業経営者にとってとりわけ 中小企業経営者にとって、欠くべからざる資質として認識すべきです。 自社の経営を進めるに当たり、他の競合のどこよりも迅速に軌道修正を 積み重ねるべく、躊躇なく朝令暮改をしていくべきと確信しています。 ただし、闇雲に言った事をコロコロと変えているだけでは組織の混乱を 増すだけで、軌道修正どころの話ではありません。そこで必要なのものが、 経営計画です。具体的には、中期5カ年計画と単年度計画です。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最近の企業経営者が関心を寄せるワードの一つに「企業価値の毀損」が あります。平たく言うと、企業不正により当該企業の信用度が失墜して 株価が大幅に下落し、結果的に企業の時価総額が著しく減じるという意味です。 このように書きますと、「企業価値の毀損とは上場企業に限ったことで、我々 中小企業には関係のないことだろう」とお考えの中小企業経営者がおられるかも 知れません。しかし、それは誤りです。 株価は企業価値を評価する尺度の一つにすぎず、企業価値は他にも様々な尺度で 測定されるものです。したがって、中小企業であろうとも、企業価値の毀損防止に 無関心であってはならないのです。 つまり企業価値を毀損させないということは、上場企業のみならず中小企業をも 含めたすべての企業に当てはまる重要な経営課題です。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
私たちが生きている資本主義社会では、売上至上主義、利益至上主義という 言葉があたり前の公用語のように取り扱われています。その状況を別の 切り口から見ると、「非効率はムダ、効率性の追求こそが正しい姿」という 風潮もかなりハッキリと見てとれます。 昨今、途切れることなく報道されている大企業の組織ぐるみ的な不正問題も、 この効率性重視が原因の一つになっているのではないでしょうか。 会社内で、すべての社員が効率性だけを一心不乱に追及していたら、やがては 自身の行動が効率か否かの判断も付かなくなり、どこかで疲弊を招くような気が してなりません。結果的には、組織全体が金属疲労のような破綻をきたすかも 知れません。そこで敢えて、「非効率」を採り入れてみるのです。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ここ数年来「経営者は数字に対して強くなければいけない」というフレーズを よく聞きます。経営者と数字を結び付けるこのフレーズは「経営者は元来数字 には強くない」であるかのような決め付けから端を発している様にも見えます。 では、経営者が強くなければいけない「数字」とはそもそも一体何を指すの でしょうか?実は経営者には、「強くならなければいけない数字」と「強くなる 必要のない数字」があります。 当コラムでは、数字という漠然とした言葉の意味を定義付けることで、経営者が 向き合うべき数字、すなわち「強くならなければいけない数字」とは何なのかを 明確にしていきます。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
日常的に使われる「ガラス張りの経営」というフレーズは、企業経営に関する ポジティブなイメージが張り付いているフレーズとも言えます。その目的は、 経営者と社員との間の溝をなくし、会社全体を一枚岩にしていくためです。 しかし、このガラス張りの経営ですが、いろいろなやり方をお見受けします。 経営者の役割として、熱い思いを語り続けることもとても重要です。しかし それだけにとどまらず、具体的な業績を経営陣だけの独占にせずに社員とも 共有し、具体的な利益貢献目標を明確に持たせる、これがとても重要です。 どのような経営スタイルを持つかは、経営者の選択ですが、社員の本気度に 火を付け続けることに、留意していただくことを願って止みません。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スクラップアンドビルドという言葉は、店舗閉鎖に限らず、それが用いられる 局面で様々な意味を持ちます。「現状を壊して、新たなモノを創り出す」 という意味で、目的は、行き詰った現状を打破することにあります。 企業経営においてこの言葉が使われる典型例として、飲食業や小売業などを営む 企業が拠点展開している中での、一部の拠点が不採算に陥り、それが将来的に 挽回できないという予測に至った際に、不採算拠点を閉鎖(スクラップ)し、 新たな拠点を作る(ビルド)ケースが挙げられます。 その場合、スクラップアンドビルドがなければ発生しなかったコスト負担が必ず 存在します。それも場合によってはかなりのコスト負担になります。 ですから、経営者であれば、敢えて戦略的にスクラップアンドビルドを実施する 場合を除いては、通常であれば、あらゆる仮説と検証を積み重ねて回避するための 手を打っていくのです。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
経営者とお会いすると、「ウチの社員は待遇改善の要求を頻繁に言ってきて、 その対応にいつも時間を取られて結構困っているんです」というお話しを 時折りお聞きします。 この場合の待遇改善要求とは、具体的には「給料を上げて欲しい」「ボーナスを 上げて欲しい」「残業代を上げて欲しい」などなど、くれくれ君の如きでキリが ありません。つまり、要求そのものにこれで終わりというゴールがないのです。 こういった社員からの待遇改善要求ですが、法外で自分勝手なものなのでしょうか? 実は、社員にしてみれば至極当然な要求という解釈が成り立つだけであり、そこに 正しいも間違いもありません。それが経営者にとって悩ましい要求であってもです。 当コラムでは、社員からの待遇改善要求について、「社員視点」からの解釈と 「経営者視点」からの解釈それぞれご説明していきます。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「サイト勝ち」とか、「サイト負け」とか、聞いたことがあるでしょうか? 聞いたことがなくでも、言葉の意味を知らなくても、全然構いません。 当コラムでは、言葉の意味よりももっと大事なことをお話しします。 取引をする場合、基本はサイト勝ちを目指すことが必要です。そうすることが 資金繰りを楽にするからです。これも重要な会計手法の一つです。 この会計手法をご存知なくサイト負けになっていても、その状況すら気付かずに 事業をしている経営者がとても多いです。 サイト負けを少しでも改善して、サイト勝ちに持ち込む工夫を常にしているか、 それとも全く気にもしていないかで、資金繰りの状況は天と地ほどの違いとなります。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、事業再構築補助金に特化した申請支援を行っております。 (当該サービスは、弊社に併設している村上公認会計士事務所(認定経営革新等支援機関)が行います。) 貴社ではこのようなお悩みはございませんか? ・事業再構築補助金を検討しているが、内容が複雑で分からない ・以前、事業再構築補助金に申請し不採択だったが、不採択の理由が分からない ・自社が該当するかどうか分からないし、誰に聞いていいのかも分からない もし一つでも該当する場合は、お気軽にお問い合わせください。 【サービス内容】 ■事業再構築補助金の申請支援 ・事業計画書の作成支援 ・採択後の交付申請支援 ・採択後の実績報告支援 ■事業再構築補助金の事業計画書添削 ■貴社が事業再構築補助金に申請できるかのアドバイス(無料) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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