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『ハイドロターン』は、親水撥油を活かした油水分離が可能な 油水分離フィルタエレメント/フィルタユニットです。 フィルタエレメント1本あたり1分間で3L、油分除去率98%以上が可能です! フィルタユニットに200Lの油水を送水すると約30分で分離完了。 フィルタエレメントを2本使用します。 また、ドレンセパレータユニットを使用し油水分離すれば、処理水は 排水可能なので、廃棄物処理液は年間約1.7L、ドラム缶約0.01本分です。 【特長】 ■親水撥油を活かした油水分離が可能 ■フィルタエレメント1本あたり1分間で3L、油分除去率98%以上が可能 ■ユニット電源・動力は不要 ■廃棄物処理費の大幅な削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『誘導対策式高圧ブリッジ形ケーブル事故点測定装置』は、事故点標定精度や 取扱性に優れ、測定実績の多いマレーループ法を採用した測定器です。 ケーブル線路に生じた数10MΩ程度までの抵抗性地絡事故を精度よく標定可能。 独自の各種誘導対策技術により、誘導電圧200V程度までの誘導電圧重畳下でも 適用することができます。 【特長】 ■マレーループ法により高精度の事故点標定が可能 ■CPUによる制御で簡単な操作で自動測定が可能 ■独自の各種誘導対策技術により、誘導電圧200V程度までの誘導電圧重畳下でも 適用可能 ■高圧電源(L610)を併用するため数10MΩ程度までの高抵抗地絡事故測定が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『LISSA-100』は、3.3kVおよび6.6kV高圧ケーブル線路のシース絶縁抵抗の 測定と、シールドの断線を活線状態で検出できる装置です。 シースの絶縁抵抗測定とシールドの断線検出を併用することでほとんどの 劣化ケーブルが検出可能。 本測定器で診断する事により、停止診断する対象ケーブルの選別ができ、 停止時間の削減や点検業務の省力化が図れます。 【特長】 ■シース絶縁抵抗・遮へい層抵抗の両方が活線で測定可能 ■内部メモリに測定データが保存でき、PCを接続してデータ管理できる ■AC100V電源不要で測定できる(バッテリー動作) ■誘導電圧がある場合でも抵抗測定ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『LILIA-150T』は、活線・停止に関わらず、シースの絶縁不良点を特定でき、 電力安定供給に寄与する活線シース絶縁不良点測定装置です。 試験電源の出力は無負荷時50V、短絡時1mAに制限されており、課電により シースを損傷させずに測定可能。 また、電源部・測定部・交流接地部が一体型で、コンパクトな可搬構造です。 【特長】 ■活線・停止に関わらず、シースの絶縁不良点を特定でき、電力安定供給に寄与 ■シースの絶縁抵抗が1MΩ未満の不良点を精度よく測定することができる ■電源部・測定部・交流接地部が一体型であり、コンパクトな可搬構造 ■試験電源の出力は無負荷時50V、短絡時1mAに制限されている ■課電によりシースを損傷させずに測定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、コロナフリー試験用電源、校正用パルス発生器、ブロッキングコイル、 結合コンデンサなど部分放電測定に必要な機器がすべてセットアップされた オールインワン部分放電測定器『B010』を取り扱っております。 試験電圧の昇降圧を任意の時間で設定できるため、様々な試験規格に準拠した 試験が可能で、パワーモジュール、絶縁基板、EVモーター、コンデンサなど 電気部品の絶縁性能評価試験に適しています。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ■この測定器1台で部分放電測定が可能 ■PCを使用し、専用ソフトウェアにて部分放電測定を自動で実行 ■コンパクトで軽量な可搬構造 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈