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『Smart Construction VR』は、現場を訪問せずに 離れた場所から現場の情報を取得できる製品です。 現況地形だけではなく、3D設計データも同時に見れるので、発注者や 地権者、施工関係者で現場のイメージを共有可能。 また、VRコントローラを用いて、任意の点の座標や距離、面積などを 計測することが可能となっており、設計と現況の差異を確認できるので、 遠隔での出来形検査への活用が期待されています。 【特長】 ■臨場感のある現場を体験 ■離れた場所から各種計測が可能 ■3Dモデルを用いた検討 ■複数人での参加が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Smart Construction Dashboard モバイル版』は、事務所だけではなく 施工している現場で、新しい進捗状況や作業指示を、施工関係者全員が デジタルでリアルタイムに把握できるモバイル版のスマホアプリです。 作成した最新のデジタルツインの現場をモバイル版に共有。 デジタル現場上に注釈を自由に配置することで現場関係者への 確実な作業指示が可能になります。 モバイル端末で撮影した写真を3Dマップ上にコメントと共に保存する こともできます。 【特長】 ■確実な作業指示 ■目的地へのナビゲーション ■写真管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Smart Construction 3D Machine Guidance Flex』は、 ブルドーザーをはじめモーターグレーダーやローラーなど、 現場で稼働する様々な車両に装着することができる製品です。 3D設計データをタブレットに表示し、丁張がない現場でも、設計面を 確認しながら作業が可能。また、建機や車両の位置情報もわかります。 設計データと施工履歴の差分や標高をヒートマップで表示させることが できます。 【特長】 ■後付けのデジタル技術で施工をサポート ■走行面ヒートマップの表示 ■様々な建機・車両に取付できるので進捗管理が可能に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Smart Construction Design3D』は、複雑な手順や専門知識などの特別な スキルを必要とせず、直感的な操作で直接地形データ上に3次元モデルの 作図ができる製品です。 現場の制約条件を考慮しながら、幾通りものパターン検討が行え、 適切な仮設計画の実現をサポート。 また、立体感のある画像で現場をイメージできるようになるため、 関係者間での意識合わせがスムーズになります。 【特長】 ■3次元設計データのモデリング ■3次元データを活用した検討・協議が実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Smart Construction Pointworks』は、お手持ちの端末へのインストールが 必要なく、点群データの不要物除去や保管、断面形状確認等の編集が Webブラウザ上で手軽に行える製品です。 点群データに不要な建物や建機などが含まれた際、任意のエリアを 削除することができ、必要なエリアの点群データに穴が空いてしまった 場合に補完することが可能。 また、レーザースキャナ等で作成した点群データが高密度になり、 データ容量が大きすぎる場合、点群データを間引き、容量を軽減する ことができます。 【特長】 ■不要な点群データの削除 ■点群データの補完 ■点群の間引き ■断面形状の確認 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Smart Construction Support Center』では、お客様の状況に適した 3つのサポート体制をご用意しております。 リモートでつなぎ、画面を共有。実際に現象を見ることで原因がすぐに 分かります。 「土量の算出ができない」「新しい設計データが建機のモニタに表示されない」 「エラーが表示され、うまく通信ができない」などでお困り際は、お気軽に ご連絡ください。 【3つのサポート体制】 ■お電話でお問い合わせ ■LINEでお問い合わせ ■サポートサイトでお問い合わせ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Smart Construction Simulation』は、施工計画時の問題点を 3Dモデルで可視化し、1兆通りものパターンから好適解を瞬時に 抽出します。 効率的な施工計画(運土量×距離)を、AI最適化技術を用いて立案可能。 常に変化する現場状況に合わせて、短時間で適した再計画ができ、 計画待ちによる工事停止を発生させません。 【特長】 ■施工計画業務の時間を大幅削減 ■計画段階で施工プロセスが把握可能 ■複雑な運土計画が誰でも正確に立案可能 ■関係者間の共有にかかる時間を大幅削減 ■常に適切な機械編成を検討可能 ■現場の高速PDCAを実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Smart Construction Rover』は、現場のローカライゼーションデータを 簡単に生成できる製品です。 LandXMLデータを取り込むことで、設計高との設計差がリアルタイムに 把握可能。GNSSローバーの装置は移動局としてだけではなく、GNSS基地局 （固定局）としてもご利用いただけます。 また、「Smart Construction Quick3D」で撮影した点群データに座標の 紐づけを簡単に実施することができます。 【特長】 ■高精度で圧倒的なコストパフォーマンス ■LandXMLデータの取り込み可能 ■GNSS補正情報受信 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Smart Construction Retrofit』は、施工現場に適したサイズの 建機を低価格でICT化することができる後付バックホウ3Dガイダンス システムです。 簡易設計面の作成が可能な「2Dマシンガイダンスモード」を搭載。 また、建機のバケット刃先情報と施工個所の設計データを タブレット端末へデータ送信できるので、丁張が不要となり、 作業効率が大幅に改善されます。 【特長】 ■簡易設計面の作成が可能 ■ネットワークによるデータ送信 ■建機を手軽にICT化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Smart Construction Quick3D』は、高密度で高精度な現場の 点群データ生成が簡単にできるスマホアプリです。 ドローンやレーザースキャナが使用できない現場などでもiPhoneや iPadにアプリをダウンロードすることで簡単に現場をデジタル化。 「Smart Construction」シリーズとの連携により、工数の削減が可能です。 【特長】 ■iPhone/iPadで作業可能 ■写真測量を用いた出来形管理要領に対応したアプリ ■Smart Constructionシリーズとの連携により更に効率化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Smart Construction Fleet』は、車両位置の見える化を行い、 管理者がモニターでリアルタイムに把握できるスマホ・Webアプリです。 建機・ダンプ・誘導員の位置情報が3秒毎に更新。管理者からオペレータへ 音声とメッセージを通知することができます。 また、地点別の積込・荷降の回数、サイクルタイムが記録され、日当たり 計画に対する作業実績などを管理します。 【特長】 ■車両位置の見える化 ■注意エリアの共有 ■積込・荷降履歴の見える化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Smart Construction Edge2』は、ドローンを用いて現況地形の測量や 3D地形データ化を行う現場のデジタルツインを作るために最初に用いる 機械です。 高解像度のオルソ画像により現場全体の俯瞰画像の生成が可能。 また、「Smart Construction」各種との連携をすることで、進捗（出来高/ 進捗率/施工位置等）をデータでタイムリーに共有できるようになります。 【特長】 ■SfM（点群処理）機能 ■不要物の高精度自動除去 ■明瞭なオルソ画像の生成 ■起工/出来形測量にも利用可能 ■RTK固定局としても利用可能 ■現場に適した設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Smart Construction Dashboard』は、スマートコンストラクションアプリ による出来高・出来形管理システムです。 お手持ちのPC・タブレット・スマホで利用でき、専用ソフトは不要で、 webアプリからご利用可能。 3次元地形測量データ・3次元設計データなどをアップロードすることで 施工現場をデジタルで把握することができます。 【特長】 ■現場の3次元化を手軽に導入 ■現場を見える化 ■現場分析が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Landlog Viewer』は、様々な現場の多彩なデータを手軽に"見える化"して 一元管理します。 プラットフォーム連携で自動的にデータを集約し、ニーズに合わせた カスタマイズでシステム連携が可能。日本全国、さらには世界中の3Dの 地形表現を標準で実装します。 また、国土地理院の基盤地図数値標高モデル(5m・10mメッシュ DEMデータ)を 標準で利用することもできます。 【特長】 ■2D・3D、すべての電子データをマップ上で「見える化」 ■地図上に旗揚げ(アノテーション)を表示 ■3Dデータを利用した土量(体積)計算 ■2D・3Dデータの時系列(タイムライナー)表示 ■多彩な地形表現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料では、「ランドログプラットフォーム」を中心に、建設現場にある 様々な機器のデータを収集し可視化する協創案件を掲載しています。 「テレマティクスサービスをパートナーと共同開発」をはじめ、「建設現場で Skydioの飛行試験を実施 現場写真による3D点群化処理にも挑戦」などの 活動事例をご紹介。 ランドログカンパニーは土木の管理プロセスと連携し、その周辺の建設業に 関連するプロセスの領域を事業ドメインとしています。 【掲載事例(一部)】 ■テレマティクスサービスをパートナーと共同開発 ■ランドログパートナー2社のテクノロジーをランドログプラットフォームで統合 ■ランドログプラットフォーム上に、パートナーのテクノロジーを実装し ソリューション(サービス)化を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SMART CONSTRUCTION Rover』は、「誰でも・いつでも・どこでも」 高精度測位が可能なマルチGNSS対応の2周波受信機です。 市販の単3形乾電池4本で連続駆動が可能です。 また、悪環境での利用を想定し粉塵の侵入を防止。 全方向噴流にも耐えるIP65防塵・防水仕様となっています。 【特長】 ■極めて安価に他社製品と同じ精度を実現 ■VRSによるワンマン測量が可能 ■様々な測位方法と直観的なUI ■GNSS補正情報受信 ■背景図DXFファイル/LandXMLファイル読み込み機能 ■面積計測、ライン長計測に対応 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SMART CONSTRUCTION Retrofit』は、従来型の建機に後付けするだけで ICT建機と同程度の機能が利用できる省力化システムです。 大型～小型までメーカーを問わず対応可能。 3Dマシンガイダンス機能で省力化を実現し、施工履歴の取得や 土量計測が行えます。 【特長】 ■先進的なIT技術で省力化を実現 ■施工履歴データで出来形管理が可能 ■メーカー・建機サイズ問わず後付け可能 ■従来品と比べても極めて安価 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SMART CONSTRUCTION Dashboard』は、現場関係者と現場の リアルタイム情報をどこからでも共有できるDXアプリケーションです。 任意範囲の計画施工数量、出来高数量、残施工土量などニーズに合わせた 様々な土量を計測可能。 また、ピンを打ち込みマーキングし、高さ・勾配・標高変化の推移を計測でき、 高低差をヒートマップで表示するので、どこに水が溜まるか判断できます。 【特長】 ■切盛土量の計算 ■標高・勾配の計算 ■進捗率 ■面積計測 ■注釈指示 ■刃先情報との連携 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈
