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当社では、古いビルや空室を改修してビルを有効活用する 『ビルカツサービス』を提供しております。 長期間放置されたビルの空室を借上げ費用負担ゼロで改修。 初期費用ゼロのまま賃料収入(相場の10～20%)が入ります。 契約終了後は、入居者付きのきれいな状態でお返しします。 まずはお気軽にご相談ください。 【こんなお悩みに】 ■2年以上空室のまま ■古くて直さないと貸せない ■賃料を下げても問合せがない ■残材もそのままで片付いてない ■親の元自宅部分、誰も使ってない など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は2016年5月、株式会社studio仕組との共同運営を開始しました。 クリエイティヴな活動を中心としたシェアオフィスサービス等を通じて、 中小ビルが様々な価値を生み出す土壌となることを運営理念として 掲げております。 アーティスト入居・事務所登記、創作スペースレンタル、撮影スタジオ、 展示会やイベント開催等、様々なパートで「頂」を目指す多くの方々が集い 新たなものづくりから生まれる価値を「いただく」場所です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社のビルのコンテンツづくりについてご紹介します。 2017年5月、リノベーション専門の「株式会社ルーヴィス」と共同で 場所も仕事もシェアできるシェア型ミニオフィス「テイショク西麻布」を オープンしました。 入居者同士の会話のきっかけをもたらす仕組みや共用施設をきっかけにして 入居者同士で仕事のシェアをしたり、不足のマンパワーを補い合えるような コミュニティ作りにより、スタートアップや小規模企業にとって快適な環境を 実現できることが特長です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当ブログでは、港区のとあるビルオーナーさんから、賃貸経営の代行を 任せてもらった当初のお話をご紹介しております。 オーナーさんの本当の悩みはテナントの滞納への対応が本当に煩わしい ということでした。 実際、ほとんどのテナントさんは入金が遅れても、忙しくて振込に行けてない だけだったり、大したことはありません。 でも、1か月以上遅れているテナントは要注意です。忘れてた、って範囲を 超えてますし、資金的に厳しいのに2か月(この場合は3か月)分もいきなり 払えるワケがないからです。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当ブログは、個人オーナーの不動産活用を考える、の第4回です。 床余り、賃料下落、古い建物の競争力低下、建替えによる相続税対策も アヤうい…そんな状況下で不動産をどう活用していけばいいのでしょうか？ 思い切って借入れして建替えても、相続税は下がるけどその後は借金の 返済生活。 処方箋のひとつは、事業仕分けならぬ「資産の仕分け」です。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当ブログは、中小ビルの競争戦略について少しマーケティング視点から 考えてみたつづきとなります。 「ニッチャー」とは、上位（リーダーからフォロアーまで）との競争を しないように、特定の分野とか市場を選択して、その分野でトップになる 戦略を取る人（ビル）です。 ニッチャーさんはその名の通り「ニッチを狙う人」なので、特定マーケットで シェア最大化が絶対の戦略です。 なので、「屋上有効に使ったらステキだよ」「ネコと一緒に働ける自由が あってもいいじゃん」とか、他がマネしにくい戦略で狭いカテゴリーで 優位に戦おうとします。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当ブログでは、ウリを仕掛けて創る方法について詳しく解説しています。 当社の空室対策セミナーにお越しいただいたビルオーナーさんに空室対策 業務をお任せいただいてしばらくして、内見どころか、問い合わせが極端に 少ない状態ということに気づきました。 そのビルには、広いバルコニーがあったため、植栽とパラソルを置いて、 リゾート気分な写真を募集資料に入れ込むことを提案。じわじわと認知が 広がっていって、3か月後にようやく成約できました。 【中小ビルの取るべき戦略】 ■競合に勝てる募集条件の設定 ■仲介会社への認知度の上げ方を最適化する ■内見映えするポイント「清潔感」 ■成約率を上げる「プチリノベのススメ」 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当ブログでは、ビルのウリの探し方について詳しく解説しております。 "自分のビルには何の特長もない？"そんなことはありません。ちゃんと 見直せば、実はいろいろウリになるポイントは見つかります。 我々の事例では、ビルの周辺にステキなカフェが多く点在していることを 発見して、カフェマップを作ったこともありました。 地域の歴史を調べてみると、地名の由来や近所の神社の由来がわかったり、 お祭りのことなど初めての人にとっては教えてもらうと楽しいものです。 そういうことも募集資料に一言書いてあると読み物としても楽しめますし、 印象にのこるポイントになります。 【掲載内容】 ■パターン1：屋上やバルコニー ■パターン2：眺望 ■パターン3：天井が高い ■パターン4：近くにステキな公園やカフェがある ■パターン5：地域の歴史に注目する ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当ブログでは、空室対策マーケティングについて詳しく解説しております。 ネット仲介サイトについて、当社では定期的に「露出度調査」をしています。 特長的だったのは、一般的なスペック情報で選ばせるサイトに交じって、 「感情で選ばせる」仲介サイトが上位に食い込んできているという点です。 このサイトというのは、スペックの代わりに「天井が高い」や「ビューが 素晴らしい」など、いかにステキか？というポイントから物件を紹介。 こうした「感情で選ばせる」ネット仲介サイトが、Google検索で上位に 表示されてくるようになりました。オフィスを探すテナントがオフィスに 求めるものが変化してきている証拠です。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当ブログでは、インターネット時代のテナント募集について詳しく解説しています。 我々のところに、複数の仲介会社から同じテナントの商談が別々に入ってくる ことが多くなりました。そのビルのことを詳しくネットで調べていった結果、 いくつものネット仲介サイトに紹介されていることを発見します。 今はテナントさんが勝手にネットで希望に合うビルを探して、自分から取り扱い 仲介会社へ連絡を入れているような状況です。テナントが自分の意志で検索 しているので、仲介会社が自分の都合のいいビルに誘導することができません。 できる限り多くのネット仲介サイトに自分のビルの募集情報を掲載してもらい、 細かい情報や写真データをたくさん載せてもらうことがネット時代の テナント募集の第一歩です。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当ブログでは、空室対策マーケティングについて解説しています。 当社に持ち込まれる案件の多くは70年代から90年代にたてられたビルで、 中には60年代のビルもあります。ビルが新築されてから街は変化し、 新築当初の需要から必要とされる用途が変わってしまっていることも 少なくありません。 重要なのはエリアの変化にあわせた募集活動をすることです。街の変化に 気付き、実態に合わせたテナントを誘致しなければなりません。 【掲載内容】 ■特定産業が集積する街は産業構造の変化に弱い ■衰退する産業もあれば成長する産業もある ■オフィス街から住宅街へ変化しつつある街 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当ブログでは、空室対策マーケティングについて詳しく解説しています。 我々は、普段よくビルオーナーさんから「どうしたらテナントが 入るのでしょう？」といったご相談をいただきます。 これはいくつも理由がありますが、「古くて汚い」「設備も整っていない」 「接客が下手」が故に集客出来ないのです。 設備のあるなしのことだけではなく、周辺で人気のランチのお店やコンビニの 場所の資料を用意しておいたり、電気容量の増設方法やコストを予め 算出しておいたりなど、普段からできるちょっとしたことはたくさんあります。 【中小ビルの取るべき戦略】 ■競合に勝てる募集条件の設定 ■仲介会社への認知度の上げ方を最適化する ■内見映えするポイント「清潔感」 ■成約率を上げる「プチリノベのススメ」 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社による、女子トイレだけプチリノベーションした事例をご紹介します。 どこか機能が決定的にまずいわけではありませんが、「水回りは内見の印象に すごく影響するので改装しましょう」とお客様へ提案しました。幸い オーナーさんには理解してもらえたのですが、厳しい予算の制限が条件でした。 中途半端に壁の色だけ変えても効果は知れていますので、「女子トイレに 予算を集中してそこだけ変えよう」ということに。 "ウォシュレット付にする"や"鏡を大きくする"などさらにポイントを絞り、 大きく改装したように見せることができました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「エントランス全体を改修するのはけっこう費用がかかる」といった お悩みはありませんか？そんな時はビルのサインだけを変えるだけでも イメージチェンジができます。 この物件では、ダイケンというメーカーのアクリル製の切り文字を使用。 メッキですが高級感があり、色やテクスチャーの種類が豊富なので、選べます。 考えればまだまだエントランスを楽しく飾ることができそうです。 【事例概要】 ■リニューアル内容 ・タイル塗装 ・タフライトサインの活用 ・ダイノックシート(木目調) ・カッティングシート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
これまでは、どのビルを見てもタイルカーペットに白い壁と無機質な蛍光灯の オフィスばかりでした。そんな中、カフェやギャラリー風、自宅のリビングの ような居心地のいい雰囲気をオフィスに求めるテナントが増えています。 オシャレなシェアオフィスで起業する人が増え、事業が軌道に乗って自分の 独立したオフィスを探す時にも「個性的」で「雰囲気のいい」オフィスを 探すことが多くなりました。 こうしたビルは、たとえテナントが解約になっても次の募集に困ることも ありません。中小ビル、特に安定的なビル経営がしたい個人オーナーさんの ビルにはオススメです。 【その他イメージアップ例】 ■エントランスに温かみのある照明を採用する ■女子トイレの鏡や手洗いボウルを変える ■一面の壁だけをアクセントカラーにする ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、ビルの空室を埋めるための、スモールオフィスの シンプルリノベーションを行っております。 30坪までの小型ビルに特化しており、一部屋から施工可能。 ベンチャーやデザイナーに人気です。 さらに、空室問題解決の当社だからできる満室請負サービスも付いております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【サービス内容】 ■空室解消プラン／ベースリノベーション ■バリューアッププラン／オプション ■満室請負サービス ・埋まるまで当社でテナント募集活動を請け負います ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
