分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~5 件を表示 / 全 5 件
株式会社KOALA Techの『ターゲットアプリケーション』について ご紹介いたします。 生体認証・アイトラッキング用無機半導体レーザーを置き換えていき、 近赤外OSLDを有機ELディスプレイのRGB光源と並列実装。 有機半導体レーザーの実装イメージとして、「OLEDへの高い互換性」、 「デットスペースの排除・低コスト化」などが挙げられます。 【有機半導体レーザー 実装イメージ】 ■OLEDへの高い互換性 ■デットスペースの排除・低コスト化 ■薄い、軽い、曲げられる ■1台あたり約9ドルのコスト削減(試算) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
将来の社会で期待されるレーザー技術のブレークスルーについて ご紹介いたします。 「使用シーン」では、"高い設計自由度(基板を選ばない・超集積ができる)"、 "柔軟な機械特性(フレキシブル)"が挙げられます。 他にも、「発振波長の自由度」として"青~近赤外 全て可(有機材料の利点)" といった点も、有機レーザーの特長となっています。 【特長】 ■使用シーン ・高い設計自由度(基板を選ばない・超集積ができる) ・柔軟な機械特性(フレキシブル) ■発振波長の自由度 ・青~近赤外 全て可(有機材料の利点) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
KOALA Techは、有機半導体レーザーの事業化を進めており、大学等での 研究状況(欧豪中など)や主要国での関連特許出願状況は定期的に モニタリングしています。 当面の「競合技術」は既存の無機半導体レーザー。需要の置き換えではなく、 双方のメリット・デメリットをもとに棲み分けを図るべく開発目標を 設定しています。 比較ポイントとして、"製造プロセス"をはじめ、"OLED互換性"、"安定性"、 "高密度集積"などが挙げられます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
KOALA Techのコア技術についてご紹介いたします。 「有機半導体レーザーダイオード(OSLD)」は、有機ELなどで社会実装が深化する 有機半導体技術がベース。 "どこにでも配置できる"、"自由に発振波長を選べる"、"超集積により <小型かつ多機能化>ができる"といった特長があります。 【特長】 ■要素技術 ・レーザー材料設計 ・共振器構造設計 ・デバイス設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「有機半導体レーザー」は、将来的に低コスト化でき、有機半導体プロセスで 大規模・容易な製造を行うことができるポテンシャルを持っています。 特定の波長がレーザー発振可能。特に生体内の特定の物質を検出する バイオセンサーの光源として用いることも出来ます。 さらに、レーザー光の特長である高い色純度を利用した、超高階調な美を 表現できるディスプレイを実現可能です。 【有機半導体レーザー 特長】 ■どこにでも配置できる ■任意の波長が出せる ■有機デバイスとの相性が抜群 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。