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当社のFPD搬送ロボットを使ったローダアンローダシステムを ご紹介いたします。 各工程では、カセットステージ、基板のアライメント、旋回ターン、 基板を天地反転するターンオーバー等のユニットが必要になり、 必要に応じた専用のユニットを含めてラインを構築。 液晶基板製造工場で、ARRAY、CF、CELL工程でインデクサや インラインシステムの納入実績があります。 【特長】 ■適したレイアウトでのインラインシステム構築を提案 ■ご要望タクトに適切な装置レイアウトを提案 ■装置や周辺装置やロボット取り合い決定に貢献 ■IoTによる全体オートメーションの構築 ■装置間の通信や情報収集、管理を含む装置間インタフェース仕様 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『M-CONTactシリーズ』は、生産工程で完成に近づいていく過程の モジュールの動作確認、検査を全自動で行う為に必須な機能として、 シグナルインターフェースに自動コンタクト可能なFPDモジュール 自動点灯検査装置です。 自由度、発展性をコンセプトに、多品種少量生産の自動化、省人化、 設置スペース効率化を実現。 装置サイズ小型化によりニーズに合わせた装置レイアウトへ フレキシブルに対応します。 【特長】 ■確実に点灯させる技術:検査対象物の汎用性 ■フレキシブル対応技術:構成自由度、発展性 ■適切な検査環境技術:機能確保、安定性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『M-CONTactシリーズ』は、自動コンタクト機能搭載により点灯率100%を 実現するFPDモジュール自動点灯検査装置です。 高精細カメラ撮像をより効果的に活用できるように、細部まで様々な配慮を 施しており、特に外部からの振動を遮断し撮像画像のブレ防止、密閉型の 装置構造と徹底した暗室環境を整えることで、撮像環境での発生する 外乱要因による誤検出を防ぐための最大の配慮を行っています。 【特長】 ■自動コンタクト機能搭載により点灯率100%を実現 ■キューブ形状、コンパクトな装置構造により自由に配置可能 ■除振構造、高暗室構造により鮮明画像を撮像 ■より生産現場に近い対応バリエーション ■検査対象FPC実装後モジュール ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。