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当社では、配管後の保温工事に適した保温チューブ 『CNPチューブ』/保温継手カバーを取り扱っています。 保温継手カバーは、保温チューブ(CNP)の施工の際、 継手部の保温に使用していただくことで、手早く、見た目も スッキリと仕上がります。 【特長(CNPチューブ)】 ■配管の保温に威力を発揮 ■吸湿性がほとんどないので安定した保温効果が得られる ■柔軟性に優れ、ワンタッチ式により保温工事がスピーディーに仕上がる ■耐薬品性に優れる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社では、耐久性・耐熱性に優れた架橋ポリエチレン・ポリブテン菅の 表面に熱伝導率の低い化学架橋ポリエチレン発泡シートで被覆した 『被覆架橋ポリエチレンパイプ・被覆ポリブテンパイプ』を取り扱っています。 軽量でフレキシブルなため、現場に合わせた工事が可能。 工期の短縮に貢献します。 【特長】 ■施工が簡単 ■耐震性に優れている ■耐熱・耐寒性に優れている ■内面が滑らかで汚れが付着しにくい ■錆びないのでいつも衛生的 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社では、給湯・給水配管部材『ポリタイト・チューブ 給湯用被覆銅管』を 取り扱っています。 銅管の長所を更に高めるため、表面に特殊な被覆を施し銅管の機能を高め、 様々な住宅に適応する配管材となっております。 【ラインアップ】 ■SPタイプ ・断熱層に低発泡ポリエチレン(約2倍)を用いた保温性、曲げ加工に 優れた被覆銅管 ■KWタイプ ・軟質塩化ビニールで銅管を被覆し、空気層を設けて断熱性を高め 被覆の象牙色が室内との美しい調和を生みだす ■Fタイプ ・断熱層に中発泡ポリエチレン(約4倍)を用いた保温性、被覆切り剥ぎ 加工に優れた被覆銅管 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社では、独自の保温材の成形加工技術で製造した被覆材に、 国内銅管メーカー品を使用し品質の安定と高い信頼性を確保した 『ポリタイト・チューブ 空調被覆銅管』を取り扱っています。 自己消火性を有した難燃耐熱グレードの被覆保温材を製品に採用。 万一何かの原因で着火や火災が発生した場合でも、難燃性被覆銅管を お使いいただくことで、従来の被覆銅管よりも延焼を抑えることが可能です。 【特長】 ■難燃耐熱(120℃)グレード採用 ■JCDA 0010難燃性基準適合品 ■UL-94 HBF相当品の保温材を使用 ■自己消火性能有り ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。