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当社は、粉体塗料を買いたい会社と売りたい会社が集まる粉体塗料の市場を ネット上で運営しています。 豊富な色の粉体塗料をWebにて在庫検索可能で、1ケースから販売。 「ポリエステル粉体塗料」をはじめ、様々な製品をラインアップしております。 ぜひ、この機会にご利用ください。 【取扱製品(一部)】 ■ポリエステル粉体塗料 ・5Y7/1 艶あり 15kg R-5 ・5Y7/1 25-70B 半艶 15kg R-9 ・2.5Y9/1 22-90B 半艶 15kg R-10 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
< よくある粉体塗装のお悩み > ・塗膜のラウンド肌やムラが気になる ・塗料ブツやスピットが飛ぶ ・模様粉体の模様が揃わない ・ネジ穴まわりのシワなど、厚膜ゆえの不具合が起きる ・塗装ブースに粉体スラッジが山となっている ⇒このようなお困りごとはございませんか? 実はその問題、搬送や保管時に生じる粉体塗料の粗大粒子や膜厚不均一が原因かもしれません! 当社・川口化成品株式会社では、粉体塗料の微粒化と定量供給を実現する『IPD微粒化粉体塗装制御システム』を扱っています。 既存に塗装機に取り付け可能なため、お気軽に導入検討が可能です。 ★昨今の塗料価格高騰に対して、塗装不良率減と吐出量低減からアプローチすることができるため、 塗料使用量を節減し、トータルコストダウンに貢献可能です。(事例はPDF資料にて公開中) 【導入によるメリット】 ■塗装不良の減少、塗着効率向上 ⇒ コストダウン ■塗装品質の向上、歩留まりの向上 ⇒ 顧客満足度の向上 ■膜厚コントロール向上、塗料の節約 ⇒ 環境負荷低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
粉体塗装をする際、塗膜のラウンド肌が気になったり、 ネジ穴まわりのシワなど厚膜ゆえの不具合、などでお悩みではないでしょうか。 それは、粉体の粒径や吐出そのものが安定していないのが問題かもしれません。 IPD微粒化粉体塗装制御システム『IPD-KKEX』は、微粒化デバイスを備えたインジェクターにより 粉体塗料の粗大粒子を解砕することで、塗料メーカーが製造した直後の理想の粒度分布へ戻す粉体塗装制御システムです。 ぜひ、当製品の導入をご検討ください。 粉体塗装時の様々なトラブルを解決いたします。 【特長】 ■粉体塗料を微粒化 ■粉体塗料を定量供給 ■どのメーカーの塗装機器にも後付け可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
「ホース、ポンプ類のトラブル」に対するトラブルシューティングを ご紹介します。 日常のメンテナンスが行われていないことによる通常の蓄積が原因の場合、 部品の洗浄または交換や、メンテナンスのための標準手順を策定することで 対策が可能。 この他に、スプレーガンへのパウダー供給不足・息継ぎ・ スプレーパターン不良に対する、原因の対策などもございます。 【原因と対策(抜粋)】 <衝撃溶融による詰まり> ■エアーの圧力が高すぎるため →スプレーガンと移送ポンプのエアー圧力設定を下げる ■圧縮空気の湿気のため →供給される圧縮空気に汚れがなく、乾燥している事を確認する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
被塗物に塗膜が完全密着していないため剥離が起きる現象である 「塗膜の密着性不良」に対するトラブルシューティングをご紹介します。 塗膜の硬化不足が原因の場合、焼き付け乾燥炉を検査し、特定の温度で 推奨時間の乾燥が行われているかどうかを調べることで対策が可能。 この他に、塗装時の厚塗り(過剰膜厚)が原因の対策などもございます。 【原因と対策】 ■塗膜の硬化不足のため →焼き付け乾燥炉を検査し、特定の温度で推奨時間の乾燥が行われているか どうかを調べる ■前処理工程での不具合のため →前処理を適正に行う ■塗装時の厚塗り(過剰膜厚)のため →塗装方法の再検討(塗装時間、吐出量、作業方法等)をする ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
鉛筆硬度や耐薬品性に対して粉体塗料の塗膜が本来の性能を満たしていない 「塗膜性能の低下」に対するトラブルシューティングをご紹介します。 焼き付け乾燥工程で温度が高すぎるもしくは、低すぎることが原因の場合、 塗料メーカーが推奨する焼き付け乾燥時間と温度を順守することで対策が 可能。 この他に、用途に合わせた粉体塗料を使用してないことが原因の対策なども ございます。 【原因と対策(抜粋)】 ■焼き付け乾燥工程で温度が高すぎるもしくは、低すぎるため →塗料メーカーが推奨する焼き付け乾燥時間と温度を順守する ■前処理工程での不具合のため →前処理を適正に行う ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
下地が透けて見える、レベリングが悪く表面がざらついたりするなどの 「膜厚(模様)の不安定」に対するトラブルシューティングをご紹介します。 被塗物の形状が粉の入り込みに影響するほど複雑なことが原因の場合、 形状に合わせた好適な設備設定を行ったり、ガン先のノズルを変更してみる ことで対策が可能。 この他に、被塗物が動いていることが原因の対策などもございます。 【原因と対策(抜粋)】 ■回収して使用している場合で、回収粉と新粉の供給量が不安定なため →自動供給装置等がついている場合は、回収粉に対して新粉の供給量が 一定になっているかを点検する ■被塗物が動いているため →ハンガーの吊り方を調整したり固定する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
被塗物に対して塗着効率が悪いもしくは、徐々に悪くなる現象である 「付き廻り不良」のトラブルシューティングをご紹介します。 電圧もしくは、アースに問題があることが原因の場合、印加電圧のチェック、 被塗物のアースを充分にとり、コンベヤーとハンガーから蓄積された 絶縁材を除去することで対策が可能。 この他に、回収装置を使用する場合、回収のたびに粉の粒径がだんだん 小さくなってくることが原因の対策などもございます。 【原因と対策(抜粋)】 ■被塗物の形状のため →複雑な形状をした被塗物に対しては、その塗装方法を再検討する ■塗料自体の問題のため →メーカーに相談して、塗料の作業性、帯電性改良を検討する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
粉体塗料は、静電気の力で塗着している為、塗り方によって被塗物の端に 多く塗着し、そのため端付近のレベリングが悪くなる「額縁現象」の トラブルシューティングをご紹介します。 被塗物とガン距離が近すぎることが原因の場合、被塗物とガン先の距離を 調整することで対策が可能。 この他に、粉体塗料の粒径が大きすぎることが原因の対策などもございます。 【原因と対策(抜粋)】 ■静電コントローラーの電圧が高すぎるため →被塗物に適した電圧に設定する ■粉体塗料の粒径が大きすぎるため →適切な粒度分布になるようふるい機などを使用して、ふるいにかける ■被塗物とガン距離が近すぎるため →被塗物とガン先の距離を調整する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
塗膜の艶が箇所によって異なるもしくは、全体的に異なる現象である 「塗膜のくもり(艶引け)」のトラブルシューティングをご紹介します。 焼き付け条件の不備(オーバーベーク、ガスチェッキングなど)が原因の場合、 焼き付け条件の再検討や、焼き付け炉内の雰囲気ガスの清浄化を行うことで 対策が可能。 この他に、被塗物の帯電が不均一なことが原因の対策などもございます。 【原因と対策(抜粋)】 ■焼き付け条件の不備のため(オーバーベーク、ガスチェッキングなど) →焼き付け条件の再検討をする →焼き付け炉内の雰囲気ガスの清浄化を行う ■膜厚の違いが極端に大きいため(特に艶消し粉体塗料) →メーカー推奨の膜厚を確保する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
塗装機等の設定を変更していないのに、メタリックの感じが色見本や以前の 塗装品に対して、色の模様や明暗が変わってくる「メタリック色の色ずれ」 のトラブルシューティングをご紹介します。 粉体塗料の箱から直接塗料を供給していることが原因の場合、 流動装置付きタンクを使用することで対策が可能。 この他に、被塗物のアースが不均一なことが原因の対策などもございます。 【原因と対策(抜粋)】 ■粉体塗料の箱から直接塗料を供給しているため →流動装置付きタンクを使用する ■塗装ガンの帯電装置に故障があるため →塗装機メーカーに相談する ■被塗物のアースが不均一なため →アースを確認する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本となる色見本や以前の塗装物に対して、色や模様が異なっている現象で ある「色の相違、変色、しみ」のトラブルシューティングをご紹介します。 溶接接合部に侵入した防錆油のにじみだしに対する塗膜への悪影響が原因の 場合、水切り乾燥時に加熱された接合部からしみでた防錆油をシンナー等で、 拭き取ることで対策が可能。 この他に、焼き付け乾燥炉の不完全燃焼時のガスによる変色が起きたことが 原因の対策などもございます。 【原因と対策(抜粋)】 ■溶接接合部に侵入した防錆油のにじみだしに対する塗膜への悪影響のため →水切り乾燥時に加熱された接合部からしみでた防錆油をシンナー等で拭き取る ■オーバーベーク(焼きすぎ)による変色が起きたため →粉体塗料ごとの推奨焼きつけ条件を守る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
塗膜のレベリングが悪い状態(塗膜表面が大小の波をうった感じ)である 「ゆず肌」のトラブルシューティングをご紹介します。 被塗物自体の焼き付け温度上昇が遅すぎることが原因の場合、 焼き付け炉の昇温状況を測り、適切な温度設定を決めることで対策が可能。 この他に、焼き付け乾燥炉に入る前に風などの物理的要因により 塗料が落下したことが原因の対策などもございます。 【原因と対策(抜粋)】 ■被塗物自体の焼き付け温度上昇が遅すぎるため →焼き付け炉の昇温状況(昇温カーブ)を測り、適切な温度設定を決める ■塗る前の被塗物の温度が高すぎて膜厚が厚くなってしまったため →水切り乾燥炉と塗装ブース間の冷却時間を延ばす ■塗装時の膜厚不足もしくは、過剰膜厚のため →塗装方法の再検討(塗装時間、吐出量、作業方法等)をする ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
垂れとは逆に膜厚不足で地肌が見える現象である「透け(スケ)」の トラブルシューティングをご紹介します。 塗料自体の隠ぺい力不足が原因の場合、塗料の改良(隠ぺい力の増強)を することで対策が可能。 この他に、レシプロ塗装の場合、設定が被塗物の形状及びラインスピードに 適していないことが原因の対策などもございます。 【原因と対策】 ■膜厚が薄すぎるため(隠ぺい不足) →塗装方法の再検討(塗装時間、吐出量、作業方法等)をする ■塗料自体の隠ぺい力不足のため →塗料の改良(隠ぺい力の増強)をする ■レシプロ塗装の場合、設定が被塗物の形状及びラインスピードに 適していないため →レシプロのスピードにコンベアースピードを合わせる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
被塗物に粉体塗料が付着しすぎて垂れる現象である「垂れ」の トラブルシューティングをご紹介します。 塗装時の厚塗り(過剰膜厚)が原因の場合、塗装方法の再検討(塗装時間、 吐出量、作業方法等)をすることで対策が可能。 この他に、塗る前の被塗物の温度が高すぎて膜厚が厚くなってしまった ことが原因の対策などもございます。 【原因と対策(抜粋)】 ■塗装時の厚塗り(過剰膜厚)のため →塗装方法の再検討(塗装時間、吐出量、作業方法等)をする ■塗る前の被塗物の温度が高すぎて膜厚が厚くなってしまったため →水切り乾燥炉と塗装ブース間の冷却時間を延ばす →被塗物は40℃以下が望ましい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
塗膜上に隆起した小さな突起物がでる現象である「ブツ」の トラブルシューティングをご紹介します。 循環経路(塗料ホース等)でのブロッキングが起きたことが原因の場合、 回収タンクから粉体塗装ガンへの塗料ホース内に粉の滞留や、熱、湿気、 余分な圧力がかからないようにすることで対策が可能。 この他に、凝集した塗料が塊となってワークに飛んで そのまま焼き付けられたことが原因の対策などもございます。 【原因と対策(抜粋)】 ■循環経路(塗料ホース等)でのブロッキングが起きたため →回収タンクから粉体塗装ガンへの塗料ホース内に粉の滞留や、熱、湿気、 余分な圧力がかからないようにする ■凝集した塗料が塊となってワークに飛んでそのまま焼き付けられたため →粉体塗料を一旦箱から出して、内袋ごとほぐしてから塗装機にセットする →「IPD微粒化粉体塗装制御システム」を使う ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
塗膜内部に浸透した水などが焼き付け乾燥炉の熱によって蒸発し 水蒸気となって膨張、塗膜を泡状に持ち上げる現象である 「ブリスター」のトラブルシューティングをご紹介します。 被塗物の水気が完全にきれてないことが原因の場合、 水きり乾燥炉と被塗物の吊り方を確認することで対策が可能。 この他に、防錆油やグリスが塗装前にしっかり落ちてないことが原因の 対策などもございます。 【原因と対策(抜粋)】 ■被塗物の水気が完全にきれてないため →水きり乾燥炉と被塗物の吊り方を確認する ■防錆油やグリスが塗装前にしっかり落ちてないため →適切な前処理を施 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
塗膜上ではじいた様にある箇所の膜厚が薄くなったり、 模様系粉体塗料では、模様がつぶれてしまったりする現象である 「ハジキ」のトラブルシューティングをご紹介します。 コンベアーチェーンオイルや潤滑油等による汚れが原因の場合、 設備の清掃等を徹底することで対策が可能。 この他に、脱脂工程でも落としきれない防錆油やシリコン系油の付着が 原因の対策などもございます。 【原因と対策】 ■コンベアーチェーンオイルや潤滑油等による汚れのため →設備の清掃等を徹底する ■脱脂工程でも落としきれない防錆油やシリコン系油が付着したため →前処理(脱脂)工程の方法の再検討 ■異種粉体塗料が混入したため →異種粉体塗料使用時には塗装環境や装置清掃作業の見直しをする ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
塗装塗膜の表面に針でつついたような細かい穴ができる現象である 「ピンホール(発泡)」のトラブルシューティングをご紹介します。 鋳物、亜鉛メッキ材、アルミダイキャストのように素材に巣穴がある 多孔性の被塗物からの発泡が原因の場合、あらかじめ被塗物を空焼きするか、 溶剤もしくは粉体プライマー等を塗装することで対策が可能。 この他に、錆び、ゴミ等の異物の付着や、脱脂不良による被塗物表面への 油分等の残留が原因の対策などもございます。 【原因と対策(抜粋)】 ■錆び、ゴミ等の異物の付着のため →異物除去を徹底する ■塗膜内に空気を取り込んだため →温度上昇カーブを確認する、なるべく温度上昇を遅くする ■脱脂不良による被塗物表面への油分等の残留のため →脱脂薬剤の濃度、温度、噴霧圧、処理時間の管理を徹底する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『IPD微粒化粉体塗装制御システム』は、粉体塗料の粗大粒子を 解砕(かいさい)し、定量供給したうえで微粒化粉体塗装を実現します。 粗大粒子をインジェクター部にある微粒化デバイスで解砕、通過する粉体流量を センサーで読み取り、コントローラーで吐出量を増減することで定量供給を 可能にしています。 製造時の理想的な粒度分布を再現することで、色々なメリットが出てきます。 詳しくは、関連リンクのYouTube公開動画をご覧ください。 【特長】 ■粗大粒子をインジェクター部にある微粒化デバイスで解砕 ■通過する粉体流量をセンサーで読み取る ■コントローラーで吐出量を増減することで定量供給を可能に ■製造時の理想的な粒度分布を再現 ■既存のどのメーカーの塗装機(ハンドガン、自動機)にも取り付け可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
当社は、粉体塗料や液体塗料、溶剤・シンナー・化成品など、 様々な製品を取扱っております。 名古屋市内に2ヶ所の倉庫に豊富な種類・量の在庫を確保。 お客様が必要な時に必要なだけの量をご指定場所まで、 自社便で迅速、良心的にお届けします。 【取扱製品】 ■粉体塗料各種 ・メタリック粉体塗料 ・模様粉体塗料 ■液体塗料各種 ■溶剤 ■リサイクルシンナー ■接着剤 ■塗装前表面処理剤 ■ブース水処理剤 など ※詳細については、お気軽にお問い合わせください。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈