『アイハンマー(R)』は、I型形状で、立ったまま舗装状態を 確認できる点検ハンマーです。 音と打撃の感触、足元に伝わる振動により、浮きや空隙などの 損傷の有無が確認可能。 従来のT型点検ハンマーのように、地面に這った状態で叩いて点検する 必要がないため、広範囲の点検でも、作業員の負担が少なく、 作業効率もアップします。 【特長】 ■重量が約2.5kg ■構造物施工管理要領に準拠 ■亜鉛メッキまたはクロメート処理で、表面加工済み ■先端に収納と抜け防止を兼用した便利なアイボルト付き　など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。

• その他分析機器
• 構造物調査

『Arena4D DataStudio-J』は、点群データ上に様々な形式の二次元、 三次元データを付加できる総合マネジメントソフトです。 机上の超リアル空間上で構造物のマネジメントを可能にし、維持管理における 生産性向上を支援します。 分野を選ばず、活用の仕方は豊富にあります。当社までご相談ください。 【特長】 ■二次元、三次元の様々なデータを点群上に集約 ■構造物全体の維持管理情報の一元化が可能 ■成果物をパッケージ化 ■汎用パソコンで閲覧可能な無償ビューワーの作成が可能 ■分野を選ばず、活用の仕方は豊富にある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他ソフトウェア

『Crack Imager』は、デジタル画像からコンクリート表面の ひび割れ図作成を支援するソフトウェアです。 豊富な画像処理機能を利用することにより、ひび割れ計測、 ひび割れトレースの作成を短時間で処理することが可能です。 OSは、Microsoft Windows10 64bitを使用しています。 【特長】 ■デジタル画像からコンクリート表面のひび割れ図作成を支援 ■豊富な画像処理機能 ■ひび割れ計測、ひび割れトレースの作成を短時間で処理することが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他ソフトウェア

当システムは、現場と事務所を音声と映像でリアルタイムにつなぐ システムです。 事務所側は入手しやすい機材でシステム構築が可能。 現場側は作業の邪魔にならない計装を実現します。 点検業務や工事現場、製造工場等での利用が可能です。 【特長】 ■現場側の装備はヘルメット装着の小型ウェアラブルカメラ、 　無線イヤホンマイク、タブレットPC ■事務所側はWindowsパソコン1台とWebカメラ、マイク ■現場側と事務所側の通信は、最大4chで接続ができる ■通信ソフトウェアのデザインはご要望に応じたカスタマイズが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他ソフトウェア
• 構造物調査
• その他計測器

軽量ポールカメラによる簡易高所撮影・点検システムについてご紹介します。 当社の「軽量ポールカメラ」は、簡易装備のよる高所撮影が可能。 ポールは約2kgと軽量で、最大伸5.9m（収縮時1.2m）を実現します。 様々な場面に応用でき、とくに橋梁の桁端部点検（支承部等）の 近接写真撮影に多くの実績があります。 【特長】 ■装備は小型カメラを先端に取り付けたポールカメラ本体と携帯モニタ1台のみ ■無線による遠隔操作シャッター操作、ズームが可能 ■高画質・高解像度で高所の撮影が可能 ■ポールは約2kgと軽量で、最大伸5.9m（収縮時1.2m）を実現 ■橋梁の桁端部点検（支承部等）の近接写真撮影に多くの実績有り ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 構造物調査
• その他分析機器

『3DF Zephyr』は、デジタルカメラで撮影した大量の写真より自動で 3次元モデルを生成し、高解像度の画像及び映像を作成するソフトウェアです。 スマートフォン、コンパクトカメラ、デジタル一眼レフカメラなど、 カメラを選びません。ただし、ひびわれのような細かなものを見る場合は、 一眼レフが必要となります。 【特長】 ■カメラを選ばない ■データの処理プロセスは、完全自動 ■点群データ、3次元メッシュモデル、オルソ画像の出力が可能 ■フリーソフトで閲覧及び簡単な計測が可能 ■ユーザーフレンドリーなインターフェースを持ち、 　多くの出力フォーマットをサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 工事・工程管理ソフトウェア
• その他ソフトウェア

『Artec Leo』は、コンパクト設計でビルトインのディスプレイに タッチするだけで瞬時のデータプロジェクションを可能にしたPC内蔵型の 3Dスキャナです。 本体内部にオンボード処理機能を搭載し、スキャニング（計測）しながら 自動で3Dモデルの合成処理を行います。 【特長】 ■PC機能やバッテリーを内蔵した一体型 ■複雑な作業工程も簡素化された操作手順で行う事ができる ■本体内部にオンボード処理機能を搭載 ■スキャニング（計測）しながら自動で3Dモデルの合成処理を行う ■3Dポイント精度（最大）は、0.1mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• スキャナ

『画像処理技術』は、市販の一眼レフを使用して対象物（主に コンクリート）を撮影し、撮影した画像を加工することにより、 画像診断（損傷図作成など）や計測に使用する技術です。 写真上にプロットした線のみをCAD上に出力。 長さ、面積等も算出可能です。 また当社では、SfM技術や3次元レーザースキャナー、MR技術など さまざまな技術を活用しています。 【特長】 ■市販の一眼レフを使用して対象物を撮影 ■撮影した画像を加工することにより、画像診断や計測 ■写真上にプロットした線のみをCAD上に出力 ■長さ、面積等も算出可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他計測器
• 計測・分析装置