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『ACP(アクロニスサイバープロテクト)』は、あなたの会社の資産を サイバー攻撃や災害、故障から守る総合ソリューションです。 コンピュータにエージェントのソフトをインストールする事で、 さまざまなコンピュータの保護が可能。 ACPはお客様の守りたい資産の種類や事業規模に応じて、 サブスクでご利用いただけます。 【特長】 ■万が一の問い合わせ窓口が1箇所でシンプル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ランサムウェアによるNAS(ネットワークストレージ)の暗号化を防ぎ、大量のデータの流出を防ぐ、全く新しい発想のデバイスです。 LANブレーカーは2つの機能を持っています。 1.ランサムウェアによる貴重なデータの暗号化のリスクの低減 2.大量のファイルコピーの制限とLANの遮断とアラート ほとんどのランサムウェアの攻撃開始は、ITシステムの利用者のいない深夜から未明です。LANブレーカーはその時間帯に重要ファイルの入ったNASをネットワークから遮断しておくことで、ランサムウェアによる暗号化のリスクを低減します。 LANブレーカー自体の設定はネットワークからは出来ない仕様ですので、万が一攻撃者がITシステムを支配しても影響を受けません。 また、ファイル移動の設定値を事前設定する事で、設定以上の通信量となった場合、NASをネットワークから切断しアラートをあげる事が出来ます。
IPA(情報処理推進機構)が公開している『制御システムのセキュリティリスク分析ガイド』に準拠した分析手法で、最大90%の効率化を図れます。 上記ガイドで利用する、資産ベースのリスク分析シート、事業被害ベースのリスク分析シートを自動生成します。 分析する資産とその特徴と結線情報、データフローを入力すれば、危険な攻撃ツリーを自動判定します。
本社のセキュリティを固めても海外拠点のセキュリティは固めるのが難しいとお考えのお客様に。 本ツールは、IPAの『制御システムのセキュリティリスク分析ガイド第2版』で用意されている2種類のリスク分析シート、資産ベースのリスク分析シート、事業被害ベースのリスク分析シートの英語版を自動生成することの出来るツールです。 英語版、セキュリティリスク分析セミナー動画と併せてご利用いただくことで、海外のサイバーセキュリティを向上させる事ができます。
情報処理推進機構(IPA)が提供している、『制御システムのセキュリティリスク分析ガイド第2版』に準拠し、セキュリティリスク分析ガイドの流れに沿った、・資産ベースのリスク分析と・事業被害ベースのリスク分析 の英語版学習動画コンテンツです。 昨今、海外拠点や支社からのサイバー攻撃が激増しています。そのような拠点のセキュリティ対策の向上のため、ぜひ本コンテンツをご利用ください。 ガイドのオンライン版となっており、画像の文章は英語(IPAのポケットガイド準拠)で説明は日本語で行っています。
当社のリスク分析サポートは、事業者様が自ら分析を行うケースで フレキシブルにお客様をサポートいたします。 分析を行う事で、効率の良いセキュリティ投資を行うことが可能。 また、情報処理推進機構(IPA)が公開している標準的な分析手法ですが、 ガイドブックが380ページもあるため、早くかかりたい方にお勧めです。 【特長】 ■IPAの「制御システムのセキュリティリスク分析ガイド」に完全準拠 ■当社開発のリスク分析ツール等を使ってコストを極限まで低減 ■実効性の高いセキュリティリスク評価を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈