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当資料は、ワイヤロープメンテナンス方法と交換基準について ご紹介しています。 「断線によるワイヤロープ交換の判断基準」や「ロープ径の測定方法 及び判断基準」などを掲載。 写真や表を用いて詳しくご紹介しております。 是非、ご一読ください。 【掲載内容】 ■断線によるワイヤロープ交換の判断基準 ■ロープ径の測定方法及び判断基準 ■摩耗によるワイヤロープ交換の判断基準 ■ロープテスタの波形によるワイヤロープ損傷度合い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当冊子は、クレーン用ワイヤロープテスタ測定・標準化マニュアル についてご紹介しております。 機器のセッティング方法からメンテナンス方法までわかりやすく解説。 またFAQでは、測定・操作方法や磁化器などについてお答えしています。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■測定準備のためのチェックリスト ■機器のセッティング方法(MF-550/TWT-2000V) ■ワイヤロープテスタの設置・設定・測定方法 ■ワイヤロープテスタのメンテナンス方法 1 ■ワイヤロープテスタのメンテナンス方法 2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
皆様の周りにあるそのワイヤロープ本当に安全ですか? ワイヤロープの健全性診断をするため、 漏洩磁束法または全磁束法を適用し ワイヤロープの断線検知又は腐食量を測定します。 ワイヤロープの健全性診断をする事により設備を安全に維持する事が可能です。 当社はお客様の設備を安全に維持させるために必要なデータを計測・取得し、安全性の根拠となる報告書作成まで行います。 【特長】 ◇計測準備から診断結果速報まで短時間で実施。 ◇目視点検に比べ短時間でより正確に診断が可能。 ◇適切なワイヤロープのメンテナンスが実現 ◇交換時期の延長を実現 実機によるデモも可能です。 ↓ご希望の方はお気軽にお問い合わせください↓
『ワイヤロープテスタ』は、鋼撚り線ワイヤロープの断線を検出します。 ワイヤロープを永久磁石で飽和レベルまで磁化し、ワイヤロープに断線部が ある場合、断線部から磁束が漏洩。特殊な検出コイルで漏洩磁束を検出します。 目視確認で発見できなかった素線断線、発見困難とされていた断線にも 有効です。 今回ご紹介する探傷検査の事例は、ワイヤロープ表面がロープオイルで完全に覆われていて目視検査も困難な状況でロープテスタを適用した例です。 【問題点】 ワイヤロープ長が非常に長く、更にワイヤロープ表面がロープオイルで完全に覆われていて、ロープオイルの除去には非常に時間が掛かるため、目視検査は現実的ではない。 【問題解決策】 ワイヤロープテスタを適用し、ワイヤロープの探傷検査を実施 【対策の効果】 ワイヤロープテスタを適用することにより、目視検査よりも短時間で ワイヤロープの全長検査を実施しワイヤロープの損傷個所を発見出来た。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ワイヤロープは、産業の幅広い分野で使用され、産業用荷役分野では、 非常に重要な役割を果たしております。 そのため健全性維持は極めて重要で、的確な維持管理が求められます。 今回ご紹介する事例は、水門用ロープやメンテナンス中のクレーン等、ワイヤロープを静止した状態で探傷検査を実施した事例です。 【問題点】 水門用ロープやメンテナンス中のクレーン等、ワイヤロープを自由に稼働できない状態で装置のワイヤロープを時間内に探傷検査しなければならない。 【問題解決方法】 ワイヤロープは静止した状態で、ワイヤロープテスタ自体を手動又は電動ウィンチにより移動させてワイヤロープの探傷検査を行った。 【対策の効果】 ワイヤロープ使用設備を稼働可能になるまで待たずに探傷検査が出来たので時間を有効に活用出来た。 弊社では、ワイヤロープテスタの販売、測定サービス、ワイヤロープ交換、位相替え、端末加工等を請け負っています。 ※詳しくはPDF資料又は弊社ホームページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当製品は、スピーディで正確な検査を可能にするエレベータ用の ワイヤロープテスタですが、今回ご紹介する導入事例は、 自動倉庫用のスタッカークレーンへの適用事例です。 【問題点】 スタッカークレーンでワイヤロープの探傷検査をするためにセンサー部をワイヤロープに取り付けようとしたが、取り付けスペースが狭く干渉する恐れがあった。 【問題点への対策】 エレベータ用ワイヤロープテスタを適用した。 【対策の効果】 取り付けスペースが狭い場所でも探傷検査が出来た。 【特長】 ■ワイヤロープの素線断線検出 ■高S/N比を実現 ■シンプルで優れた操作性 ■パソコンでの解析が可能 ■スピーディで正確な検査が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ワイヤロープは、産業の幅広い分野で使用され、産業用荷役分野では、 非常に重要な役割を果たしております。 そのため健全性維持は極めて重要で、的確な維持管理が求められます。 今回ご紹介する事例は、ワイヤロープテスタによる測定及び、適切なワイヤロープの管理(位相替え)を行うことでワイヤロープの使用期間を延長した事例です。 【問題点】 クレーンの主巻用ドラムで頻発した段替わり部でのワイヤロープ表面のダメージにより断線が早期に発生し、毎回同じ段替わりの部分でダメージを受けるためワイヤロープの交換周期が短く、交換費用のコスト削減が課題となっていた。 【問題解決方法】 ダメージの箇所を分散させる目的で、ワイヤロープテスタにより断線発生箇所の把握と断線部の管理及び適切な時期にワイヤロープの位相替えを行った。 【対策の効果】 集中断線が発生する前に位相替え出来たので使用期間の延長を実現 弊社では、ワイヤロープテスタの販売、測定サービス、ワイヤロープ交換、位相替え、端末加工等を請け負っています。 ※詳しくはPDF資料又は弊社ホームページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ワイヤロープは、産業の幅広い分野で使用され、産業用荷役分野では、 非常に重要な役割を果たしております。 そのため健全性維持は極めて重要で、的確な維持管理が求められます。 『MF-550』は、断線の検出精度の高さ、優れた機能、操作性で、各種 ワイヤロープの診断に、高い信頼性とスピーディーな検査を実現します。 【特長】 ■ワイヤロープの素線断線を検出 ■シンプルで優れた操作性 ■軽量、コンパクト設計 ■データの記録・再生・保存が簡単 ■アナログ出力端子を装備(BNC端子) 現在、ワイヤロープメンテナンス方法と交換基準について分かりやすく解説している資料も進呈中です。 是非お役立てください! ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当製品は、スピーディで正確な検査を可能にするエレベータ用の ワイヤロープテスタです。 漏洩磁束法を用いた探傷検査方法で、ワイヤーロープの素線断線を 検出し、目視では確認不可能な内部断線の測定にも有効。 特殊な検出コイルを適用し、信号とノイズの高S/N比で損傷部検出に有効です。 【特長】 ■ワイヤロープの素線断線検出 ■高S/N比を実現 ■シンプルで優れた操作性 ■パソコンでの解析が可能 ■スピーディで正確な検査が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ワイヤロープテスタ』は、鋼撚り線ワイヤロープの断線を検出します。 ワイヤロープを永久磁石で飽和レベルまで磁化し、ワイヤロープに断線部が ある場合、断線部から磁束が漏洩。特殊な検出コイルで漏洩磁束を検出します。 目視確認で発見できなかった素線断線、発見困難とされていた断線にも 有効です。 【特長】 ■ワイヤロープを永久磁石で飽和レベルまで磁化 ■ワイヤロープに断線部がある場合、断線部から磁束が漏洩 ■特殊な検出コイルで漏洩磁束を検出 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
東京製綱テクノスは、様々な分野において、ワイヤロープ関連の 工事・メンテナンスを請負います。 クレーン用ワイヤロープをはじめ、エレベータロープや橋梁用ケーブル、 構造用ケーブルなどに対応。 また、メンテナンス補助ツールとしてワイヤロープ寿命管理システム「REXS」や ワイヤロープの寿命管理コントローラ「CO-REXS」を取り扱っています。 【対応分野(抜粋)】 ■クレーン用ワイヤロープ ■ダムゲート ■エレベータロープ ■中・小規模吊橋 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
東京製綱テクノスは、ワイヤロープの性能試験として『素線試験』を 行っています。 引張試験機、ねじり試験器等で試験を実施。 供試材は、ロープの一端から適切な長さを切り取ります。 この供試材から一本のストランドを採り、これを素線に解き、心線及び フィラー線を取り除いたものを試験片とします。 【特長】 ■引張試験機、ねじり試験器等で試験を行う ■試験片の採り方:供試材は、ロープの一端から適切な長さを切り取る ■供試材から一本のストランドを採り、これを素線に解き、心線及び フィラー線を取り除いたものを試験片とする ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
東京製綱テクノスは、ワイヤロープの性能試験として『破断力試験』を 行っています。 引張試験機で試験を実施。破断するまで徐々に引っ張り、破断に至るまでの 最大試験力を測定します。 また、端末加工部の効率試験をはじめ、腐食促進試験や回転トルク測定、 成分分析なども承っています。何でも、お気軽にご相談下さい。 【特長】 ■引張試験機で試験を行う ■破断するまで徐々に引っ張り、破断に至るまでの最大試験力を測定 ■試験片の採り方:供試材は、ロープの一端から適切な長さを切り取る ■つかみ間隔 ・ロープ径 20mm以下:600mm以上 ・ロープ径 20mmを超えるもの:ロープ径の30倍以上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
東京製綱テクノスは、ワイヤロープの健全性診断として『張力測定』を 行っています。 ワイヤロープは吊構造物の引張材をはじめ、ステイ索やエレベータなど 多数本で使用されることがあります。 これらの用途において重要なのが張力管理です。 当社では、張力導入時の測定はもちろんのこと、安定性の維持に欠かせない 張力の定期測定を高い精度で行っています。 【振動法による張力測定】 ■ロープに加速度センサーを取り付け、ロープを加振 ■その時の共振振動数(一次)を加速度センサーおよびFFTアナライザーで 測定し、次式により張力を計算 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
東京製綱テクノスは、ワイヤロープの健全性診断として『断線測定』を 行っています。 ワイヤロープは使用に伴い断線が発生し、これを見逃すと切断事故になります。 ワイヤロープの切断は大きな事故につながることが多く、事故を未然に 防ぐには、ロープの取替時期の適切な判断が必要です。 そのためには信頼性の高い断線測定を定期的に実施することをお奨めします。 【ワイヤロープテスタによる断線測定の原理】 ■検出器の中をワイヤロープが通過すると、検出器に内蔵した永久磁石により ワイヤロープが強く磁化される ■素線断線があると断面が減少するため、ワイヤロープ内部に流れていた 磁束が外部に漏洩 ■漏洩磁束を検出コイルで検出し、信号として出力し記録 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
東京製綱テクノスは、ワイヤロープの健全性診断として『腐食測定』を 行っています。 吊橋やステイ索などの静索において経年劣化の原因となるのが腐食です。 当社では、従来の方法では不可能だった高精度の腐食測定を実現する 「全磁束測定システム」を開発。細径から1,000mmクラスの太径まで、 ロープの劣化状況のハイレベルな診断を可能にしました。 定期的な腐食測定により、構造物・設備の安全性が一層確かなものとなります。 【全磁束法による腐食測定の原理】 ■ロープ内を通る磁束の測定値で腐食などによる欠損断面積を評価する方法 ■ワイヤロープ内を軸方向に飽和磁化させたとき、ワイヤロープ内を通る 磁束はワイヤロープの断面積に比例 ■ワイヤロープの腐食・摩耗による断面欠損を定量的に測定できる ■ロープの健全性を評価できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社の「健全性診断」は、ワイヤロープやケーブルの用途や使用環境に応じて腐食、 断線等の異常を独自のシステムで測定し、劣化の度合いを評価。必要なメンテナンスを提案します。 ワイヤロープ・ケーブルの劣化状況を定期的に調査し、適宜必要な対応を行うことで、構造物・設備の機能と安全性維持に貢献します。 「健全性診断」をぜひお役立てください。 【適応ロープ・ケーブル】 ■クレーン用ロープ ■構造用ケーブル ■橋梁用ケーブル ■中・小規模吊橋用ケーブル ■ダムゲート用ロープ ■ステイ索 ■索道用ロープ ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈