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『リーバス式導溝システム』は、荷重・速度・ロープ・ドラムの大きさに 関わりなく、整列された状態での多層巻取りを可能にする特殊導溝システムです。 ロープのくい込み、タタキ、つぶれ等を取り除き、ロープの傷みを大幅に軽減。 また、ロープは最小限の動きしかせず、かつ安定した整列巻取りを行うため、 巻取り途中での乱巻き発生の心配がなく、高速で連続した作業を行うことができます。 【特長】 ■どの層であっても同じ列数で巻取り ■ロープのくい込みが発生せず安定した巻取りが可能 ■ロープの寿命が延びる ■高速作業が可能 ■ドラムスペースの節約ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ダイクレアコーディオンアーチ』は、アコーディオン式のホロ骨によりホロがけ作業を省力化した製品です。 蛇腹を移動させることで、側面アオリの開閉ができフォークリフトの横積みとクレーンによる上部からの積み込みが併用可能。 軽トラから大型車、トレーラーまですべての平ボディに架装できます。 電動タイプの製品もご用意しております。 【特長】 ■高所でのホロがけ作業がなくなり安全性の向上 ■作業範囲が広がる ■横積みと上部からの積み込みの併用が可能 ■輸送効率の向上 ■1人でもスムーズに開閉可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
巻取設備『張力繰出装置』は、ケーブルやワイヤロープをリーバスドラムに巻取る際に、一定の張力を発生させる装置です。 最大300kgfの張力を発生させることが可能です。 （木枠ドラムのPCD＝300以下の場合） 貸出しにも応じますので、お気軽にご相談下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、リーバス製品の納入実績表です。 納入先をはじめ、用途やロープ径、ドラム幅などを表にして掲載。 さまざまな企業に納入実績がございます。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■納入実績一覧 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、リーバス溝巻取方式とスパイラル溝巻取方式の比較表です。 それぞれの巻取方式の特長やロープの層変わり及び交差部でのロープの ねじれ角度、ロープ捌き装置との同調性などを詳しく掲載。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■特長 ■ロープの下層へのくい込み及び多層巻取り ■ロープの層変わり及び交差部でのロープのねじれ角度 ■ロープ捌き装置との同調性 ■スパイラル溝に対するリーバス溝の優位点の要約 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、リーバスドラムの使用条件を掲載しています。 「フリートアングル」をはじめ、「ロープの構成」や 「D／d（ドラム径／ロープ径）」などについて詳しくご紹介。 一般的な使用上の注意点をまとめておりますので、ご使用前にご確認願います。 【掲載内容】 ■フリートアングルについて ■ロープ径の許容値について ■ロープの構成について ■ロープ張力について ■D／d（ドラム径／ロープ径）について ■ドラムフランジについて ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『リーバス式導溝システム』は、ワイヤーロープを多層に巻取るウインチの ドラムに装置し、ドラム上でロープを好適位置に安定させ、荷重・速度・ ロープ・ドラムの大きさに関りなく、整列された状態での多層巻取りを 可能にする特殊導溝システムです。 ロープのくい込み、タタキ、つぶれ等を取り除き、ロープの損傷を大幅に軽減。 ロープ同士がピラミッド形状を構成するために、相互の荷重状態をより良くし、 また、フランジに対する負荷は、規則的、かつ最少限におさえられます。 【特長】 ■安定した巻取りができる ■ロープの寿命が伸びる ■高速作業が可能 ■ドラムスペースの節約ができる ■融通性がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当製品は、アコーディオン式のホロ骨により、ホロがけ作業を 省力化したアコーディオンアーチのノッポタイプです。 超底床車・トレーラーに好適。 ホロ骨高さ(床面～ホロ骨上面)2,200mm以上に適応し、レールは 床面または、床側面に取付します。 【特長】 ■ホロ骨高さ(床面～ホロ骨上面)2,200mm以上に適応 ■レールは床面または床側面に取付 ■超底床車・トレーラーに好適 ■蛇腹の開閉は電動式に適している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当製品は、アコーディオン式のホロ骨により、ホロがけ作業を 省力化したアコーディオンアーチのミニタイプです。 オープントップバン車、チルトカーゴ、ダンプ車、深アオリ車に好適。 ホロ骨高さ(アオリ上面～ホロ骨上面まで)が標準400mm(310mm～ 500mm)の ミニアーチで、収納型式はABタイプ(前後収納型)を標準としています。 【特長】 ■ホロ骨高さが標準400mmのミニアーチ ■オープントップバン車、チルトカーゴ、ダンプ車、深アオリ車に好適 ■収納型式はABタイプ(前後収納型)を標準としている ■対象車種はトレーラー大型クラス(6～11ton)・小型クラス・中型クラス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Dタイプ』は、アコーディオン式のホロ骨により、ホロがけ作業を 省力化したアコーディオンアーチの軽・小型車用タイプです。 3.5ton(荷台長5m)以下用に開発した軽量タイプ。 収納レールを鳥居から吊下げ固定する方式で、3方開でもアオリは開開 できます。 【特長】 ■3.5ton(荷台長5m)以下用に開発した軽量タイプ ■ホロを押し上げる構造と天丼リンクは無し ■収納レールを鳥居から吊下げ固定する方式 ■3方開でもアオリは開閉可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『AZタイプ』は、アコーディオン式のホロ骨により、ホロがけ作業を 省力化したアコーディオンアーチの前方収納型です。 ホロは荷台後方より鳥居後部へ収納。 中型4TON車以下に対して、3方開でも使用できるように収納レールを 鳥居から吊下げ固定する方式です。 【特長】 ■ホロは荷台後方より鳥居後部へ収納 ■3方開でもアオリは開閉可能 ■蛇腹前端は鳥居に固定される ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CZタイプ』は、アコーディオン式のホロ骨により、ホロがけ作業を 省力化したアコーディオンアーチのキャブ上・後方全突出型です。 ホロ収納場所は、鳥居を越えてキャブ上で行います。 ホロ収納部はキャブ上に全突出させ、ホロを展開している時は、 キャブ上に突出させたレールは折り上げた状態にします。 【特長】 ■ホロは荷台後方より前方に縮める ■ホロ収納場所は鳥居を越えてキャブ上で行う ■ホロ収納部はキャブ上に全突出させる ■ホロを展開している時はキャブ上に突出させたレールは折り上げた状態にする ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CHタイプ』は、アコーディオン式のホロ骨により、ホロがけ作業を 省力化したアコーディオンアーチのキャブ上半突出型です。 ホロ収納状態で荷役中に運転席への出入が可能。 ホロ収納部は、キャブ上ドアの位置まで突出させ残りは荷台側に残し、ホロ収納 レールは鳥居に固定するため、ホロ収納時、側アオリは全て開閉できます。 【特長】 ■ホロは荷台後方より前方に縮められる ■収納部はキャブ上ドアの位置まで突出させ残りは荷台側に残せる ■収納レールは鳥居に固定するのでホロ収納時、側アオリは全て開閉可能 ■ホロを展開している時はキャブ上に突出させたレールは折り上げた状態 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ABタイプ』は、アコーディオン式のホロ骨により、ホロがけ作業を 省力化したアコーディオンアーチの前後収納型です。 アオリ5方開、7方開および深アオリに使用可能。 ホロは前・後両方から開閉でき、ホロの収納場所は荷台前方や、 荷台後方でも任意の場所で行なうことできます。 【特長】 ■ホロは前・後両方から開閉可能 ■ホロの収納場所は荷台前方でも荷台後方でも任意の場所で行なえる ■アオリ5方開、7方開および深アオリに使用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ダイクレアコーディオンアーチ』は、アコーディオン式のホロ骨により、 幌（ホロ）がけ作業を省力化したものです。 幌（ホロ）がけを必要とする、様々な用途に対応が可能で、ホロがけ作業の スピードアップと省力化、安全性の向上をはかることができます。 軽トラックから大型車、トレーラーまですべての平ボデーに架装可能。 （完成車にも架装可能）また、手動式、電動式をご用意しております。 【特長】 ■高所でのホロがけ作業がなくなり、安全性が向上する ■作業範囲が広くなる ■輸送効率が向上する ■アーチ車が有利 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
