『ETC-GPS 電子マニフェストシステム』についてご紹介します。 当システムは、排出現場と受入現場にETCゲートを設置し、運搬車両に 搭載されたETC車載器と無線認証を行うことで、JWNETシステムと 連携して電子マニフェスト管理を行う事が可能。 また、 GPS機能により経路情報もあわせて管理が可能となっています。 【特長】 ■JWNETシステムと連携して電子マニフェスト管理を行う事が可能 ■GPS機能により経路情報もあわせて管理ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• その他

『検知器ブレスくん』は、走行する車の風を効率的に取り込むことで 火災検知器のレンズに汚損物質が付着することを抑制する 汚損防止装置です。 火災検知器本体への影響を与えない構造。 最低限の厚みで検知範囲の死角を生じさせません。 高速道路のトンネルのほかにも、工事用通路や鉄道の地下通路などに 設置されている火災検知器にも応用することができます。 【特長】 ■自然風の風圧を強め、塵や化学物質から火災検知器を守る ■火災検知器本体への影響を与えない構造 ■メンテナンスが容易 ■後付けでき、簡単に取り付け可能 ■メンテナンスが簡単なので手間いらず ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• その他

『らく防くん』は、従来の落下防止ワイヤーでは受けきれなかった衝撃力に 対して素材から見直し、より衝撃を吸収できる構造を確立することで 安全性を向上させた道路照明灯具落下防止製品です。 瞬間的な荷重に耐えられるように柔軟性のある合成繊維ロープを採用。 素材を生かした2重構造にすることでより高い耐衝撃性を発揮し、落下を 防止するだけでなく、照明灯具本体への衝撃を最低限に留めます。 また、新しく加工する必要がなく、従来の施工方法で取り付けが可能です。 【特長】 ■灯具の落下を確実に捉え、二次災害を防ぐ ■より衝撃を吸収できる構造を確立 ■素材と構造を改良することで、高い耐久性を実現 ■従来の落下防止ワイヤーと同様の施工が可能 ■使用する灯具に合わせたカスタマイズが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• その他

『ダンパスデッキ』は、短時間で設置でき、10t車軸にも耐えうる 災害用路面段差解消スロープです。 悪条件な路面にも対応でき、耐久性も確保。 鋼製のフレームに渡し板として軽量なFRP板を載せた構造となっています。 また、特殊な工具や専門知識が不要で、少ない手順で組立てられます。 河川橋梁などの一般道にも利用いただけます。 【特長】 ■10t車軸にも耐えうる ■短時間で設置可能 ■コンパクトに収納 ■目開きのある段差でも様々な車が通行可能 ■抜群の耐久性能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• その他

フェイズドアレイ超音波探傷法と、開口合成法を用いた 『フィンガージョイント複合検査』についてご紹介します。 当技術では、長年の重交通や雨水などの影響で発生する 鋼製フィンガージョイントの腐食やき裂を二種類の超音波検査法を 複合的に用いることで破断を未然に防ぎ、健全な道路維持に貢献します。 損傷の予兆を見逃しません。 【特長】 ＜腐食計測＞ ■ロングタイプセンサーで一気に走査し、作業効率アップ ■き裂発生位置に着目することで、腐食を迅速・効率的に計測 ■腐食が発生するフィンガーの根元部分に絞って計測 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 非破壊検査

『デュラカーム E-fX／E-fX2』は、通常の遮音板と同様にH鋼に 落とし込む工法です。 リニューアルタイプと高性能タイプを各種ラインアップ。 落下防止ワイヤー内蔵で、通常の金属製遮音板と同等の信頼性を 誇ります。 また、構造上隙間が無いので、鳩などの侵入がなく、鳥害が防げます。 ライフサイクルコストにも優れた製品です。 【特長】 ■高い減音効果 ■安全性抜群 ■工事が簡単 ■メンテナンス性優秀 ■ライフサイクルコストが優れている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 特殊工法

『ファストコート』は、防錆と表面保護の 2 in 1 応急措置材です。 被覆性に優れ、長期にわたり防食が可能。 耐候性に優れた樹脂でコンクリートを保護します。 また、換気が行えない場所でも使用ができます。 容量は330mlとなっております。 【特長】 ■有機則、特化則対応 ■水性 ■1本2役 ■高い防錆性能 ■携帯が楽 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 安全保護・消耗品

『ドクターパト2.0』は、交通規制をかけることなく、舗装・伸縮装置・ トンネルの損傷を未然に発見するハイブリッド点検車です。 特殊レンズを付けた光ファイバーによる光を斜めに照射することで、 ひび割れを浮かび上がらせることが可能。また、路面画像を カラー化することでサビや腐食を視認しやすくなりました。 さらに、走行しながらトンネル覆工面を撮影し、ひび割れ、漏水、 サビ滲出等の損傷を検知し、点検員による接近目視点検と同等の効果を 発揮します。 【特長】 ■最高時速100キロで走行しながら点検可能 ■3つの点検機能を1台に集約 ■高精度化・効率化を図り、早期補修へつなげる予知保全を可能にできる ■特殊照明で、ひび割れ検出精度アップ ■カラー画像で、サビ・腐食などの損傷予兆を把握 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• トンネル工事

解体性接着技術を用いた『SFRC舗装撤去工法』についてご紹介します。 接着材としての機能は維持しながら、一定温度以上鋼床版を加熱することで SFRC舗装を簡単にはがすことが可能。重機で削ってはがす必要がないため 静音で施工できます。 また、特殊な資格も必要なく、手順が簡単なので誰でも施工可能です。 【特長】 ■構造物に負荷がかからない ■鋼床版を傷つけずにはく離可能 ■低騒音でSFRC舗装を撤去できる ■容易に解体ができる ■特殊な資格も必要なく、手順が簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 土木工法

『ほたるいか』は、2つの車線誘導設備でドライバーや作業員を ダブルで守ることができる、パターンライトと内照式予告看板です。 これまでの予告看板を点滅させることで、ドライバーが遠方からでも 工事規制に気付きやすくなり、矢印を路面に投映することで、車線変更の 方向・タイミングが分かりやすい環境を作ります。 また、シンプルな構造で持ち運びしやすいため、これまでと同じ手順で 設置できます。 【特長】 ■2つの車線誘導設備でドライバーや作業員をダブルで守る ■遠くからでも“はっきり”見えることで、いち早く車線変更を促す ■走行車のライトの反射だけでなく、看板自体がLED照明で発光 ■従来通りの手順での設置が可能 ■シンプルな構造で持ち運びしやすい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 道路標識・道路付属物

『みつけるくんK』は、阪神高速道路株式会社と日本電測機株式会社が 共同開発した渦流探傷による鋼床版検査装置です。 過流探傷装置によって舗装内部の過流の変化（貫通き裂）を検出し、 舗装表面上からデッキ貫通き裂の可能性がある部位を特定します。 【導入効果】 ■点検時間と労力を効率化 ■足場等の仮設設備が不要でコスト軽減 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

• 非破壊検査
• 道路工事