日本の展示会で反射キーホルダーの配布に夢中でした。 生産業者の立場でなく、初めてユーザーとして使いました。 お子様へのプレゼントか、受け取ったらすぐにカバンに取り付けたりした日本人の方もいました。 見た目だけでなく、確実に身の安全にお役立つ小さい飾りを気に入っていただいて、自分も有意義なことをしたなあと思います。 特に熊型、星形、ふくろうはすごく人気でした。 記念写真をとろうと思ったら手元にもう長方形しか残っていませんでした。 展示会、楽しかったです。

打ち合わせのため、お客先は日本からご来社いただきました。 今年２回めのご訪問で、また美味しいお菓子を頂きました。 「K-LITEとはどうやって知り合ったと思う？」とお客様はついつい人に紹介しようとします。 私も思い出すたびに不思議なご縁だなと思います。 取引ししているのに工場審査の前に一度も会ったことがありまえん。 いただいた信頼を心より感謝します。 こちらはまた全力でお客先をサポートするエネルギーの元となります。 お客先とのお付き合いで日本の商習慣や文化など勉強になったことがたくさんありました。 会議室に着いて、まずお客先からPPTを出していただいて、きちんと会社をご紹介いただくことは初めてでした。感動しました。 また一緒に地元の梅酒を飲むことを楽しみにしております。

リフレクター、反射板を製造する金型 変わったデザインでどこに使うリフレクターでしょう。

電動キックボード法改正により、2023年7月1日以降は後部反射器を装着する必要があります。 K-LITE製のよく選ばれるいくつのリフレクターを紹介します。 K-LITEはリフレクターの製造企業でり、BMW・ハーレーのサプライヤーです。 もっと製品情報について、K-LITE JAPANのホームページでご確認いただけます。

日本のお客先はこの看板を見たら、死ぬほどリフレクターを作っていると言いました。笑 実はこれでもほんの一部です。 倉庫でたくさんの金型を保有しています。

オーダーメイドのリフレクター・反射板の金型を開発しました。 K-LITEは反射板金型の新規開発をお引き受けます。

展示会でK-LITE反射板を見かけました。