当社で取り扱っている、『クリックバンドdii』を配管をする際の 管の支持材として導入した事例をご紹介いたします。 今までは、基本的に管を支持しながら支持材を設置しており、工数がかかりすぎる、 配管作業を楽にしたいといった課題がありました。 導入後は、管を本体に押し込むだけなので、配管しにくい場所や、横走り配管、 天井配管に絶大な効果があり、配管作業が1/2以下に短縮しました。 【事例概要】 ■課題 ・人手不足 ・工数がかかりすぎる ・配管作業を楽にしたい ■効果 ・配管しにくい場所や、横走り配管、天井配管に絶大な効果 ・配管作業を従来工法(2点止)と比較し、1/2以下に短縮 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 配管・断熱

『dii（ディー）』は、外径9.5mmから64.0mmまで、切れ目なく8サイズで カバーするクリックバンドです。 ワンタッチ工程で大幅な作業工数の削減を実現。3～6段のツメが確実に パイプを保持します。 また、耐候性抜群な樹脂（PPを除く）なので、屋外で使用可能なほか、 水道、空調、ガス、電機、樹脂管など、相手を選びません。 【特長】 ■配管工数のラクラク削減、圧倒的な手離れ感 ■既存を8サイズに圧縮、コスト削減 ■水道、空調、ガス、電機、樹脂管、金属管、相手を選ばない ■スロット：鋲打機用ブラケット、フラットナットに対応 ■センターマーク 1ヵ所（留めネジ位置に対応） 【ECサイトを開設しました！】 この度、『dii（ディー）』をご購入頂けるECサイトを開設致しました。 ご購入の際には、下記リンクよりECサイトを是非ご覧下さい！ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 配管設備
• 部品・材料

リエゾンインターナショナル株式会社が取り扱う、クリックバンドdii/大口径用スペーサーをご紹介します。 「クリックバンドdii」は、パイプの支持高さを任意に調整することが できるほか、ブロックのように積み重ねて使用することも可能。 「大口径用スペーサー」は、取り付けるパイプに勾配を付けたり、 支持高さを調節する事ができます。クリック本体中央取り付け穴に1個、 又は左右取り付け穴にそれぞれ1個ずつ2個、取り付けて使用します。 【クリックバンドdii 特長】 ■パイプの支持高さを任意に調整することができる ■スペーサーを使用し、レベル調整が可能 ■ブロックのように積み重ねて使用することも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 冷暖房機器・設備
• パイプライン工事

当製品は、ガス式鋲打ち機、ピン打ち機用に開発されたクリック専用の ブラケットです。 鋲打ち機に使用することはもちろん、ブラケットを使用することで口径の 小さなクリックにつきましても、横の取付が可能となり、無理に広げて アンカー打ちを行う必要が不要になります。 また、羽付のブラケットは羽部分をノズルにはめ込み、片手での天井打ち、 壁打ちが可能になっているため、飛躍的な作業工数の削減、工期短縮を実現します。 【素材】 ■ブラケット/ブラケット羽付：溶融亜鉛処理鋼板 2mm厚 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 冷暖房機器・設備
• パイプライン工事

『ワンタッチスリーブ』は、これまでクリックの弱点であった外径が 柔らかい材質のパイプを固定する手段として開発されました。 メリットとしてクリックとの併用により、保温材全体を包むように、 しっかりと固定、保持しますから保温材を傷めず、断熱係数の変化が 起こりにくいため、保温効果を損ねません。 更に、固定後も位置をスライドして、パイプの張り等の微調整が可能です。 【特長】 ■外径が柔らかい材質のパイプを固定する ■保温材を傷めず、断熱係数の変化が起こりにくいため、保温効果を損ねない ■固定後も位置をスライドして、パイプの張り等の微調整が可能 ■保温材外径18mm～28mmと28mm～38mmの2サイズをご用意 ■特注により、スライドの幅の大きい、スリーブの長いものも製作可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• パイプライン工事

『クリックバンドdii』は、押し込むだけのワンアクションで、 勝手にとまるワンタッチパイプクランプです。 時短、少人数化が可能な樹脂製サドル。 耐候性抜群な、ポリアミド12製で、屋外でも使用できます。 外径10.0mm～64mm迄、外径さえ合えばどんな管でも対応可能。 様々な状況、環境に対応可能な、アクセサリー類も豊富に ご用意しております。 【特長】 ■一点ドメで圧倒的手離れ感 ■押し込むだけのワンアクションで、勝手にとまる ■耐候性抜群な、ポリアミド12製 ■屋外でも使える ■水道、空調、ガス、電気、樹脂管、金属管なんでも使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 仮設資材