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厳しく管理・飼育されたブタを原料とした【日本産ブタ皮膚製コラーゲン】です。 ウイルス不活化処理を製造工程に含み、医療機器の原材料として使用実績があります。 医療用バルクの100 g品の他に、小規模での研究開発からご利用いただける10 g品をご用意しました。 コラーゲンを用いた医療機器・再生医療等製品などの開発時からの原料検討にご使用ください。 【製品無償サンプルご請求について】 サンプルご請求は↓「関連リンク」からお願いいたします。
コラーゲンとラミニンE8、ヒアルロン酸から構成される新たな三次元細胞培養基材です。 コラーゲンやラミニンE8の種類や組み合わせ、濃度を変えることで、様々な細胞のための微小環境を提供して組織形成を促します。 MatriMixは3液(A液、B液、C液)から構成されるキットタイプです。 取扱説明書の通りに混合した場合、約6.7 mL分のゲルが作製できます。 既存の足場材に満足ができない方は、是非弊社の3次元培養基材製品をお試しください。
当社独自の技術を用いた化学架橋法により架橋した塩化ビニルペレットです。 特に耐熱性や耐溶剤性に優れ、主に電線やケーブルの被覆材として使用されております。 特長としては以下の通りです。 ・大規模な照射設備が不要 ・加熱変形率、耐摩耗性、カットスルー性、耐ハンダ性、耐スパッタ性が良好 ・照射架橋と比較して形状の制約が無い ・架橋による色の劣化が少ない ・非重金属配合、RoHS2.0対応
ニッピVフォームは、主原料を塩化ビニルとする独立気泡体で、高周波ウェルダー加工(高周波溶着加工)に最適な素材です。用途に応じて厚みやサイズを選択することが可能です。 塩化ビニル独自の熱可塑性により、いつも滑らかですっきりしたエッジ加工が可能で、溶融度が高くエンボスデザインやシール面等の成型加工を簡単に行うことが可能です。
『ニッピリンカー』はニッピが独自に開発した化学架橋性樹脂フィルム・シートです。 ポリ塩化ビニルを主成分とし、予め架橋剤を配合した樹脂を加熱することで架橋構造が得られ、 耐熱性や耐薬品性(耐溶剤性)、難燃性、低収縮性など物性を著しく向上させたフィルム・シートです。 ニッピリンカーは添加剤の移行もなく、粘着剤との密着性も良いため、 高温環境にて使用されるマスキングフィルムを始めとした保護フィルムやマーキングフィルムなどの印刷用基材として好適です。 樹脂特有の柔軟性により、曲面での加工性に非常に優れています。 塩ビ樹脂でありながら優れた物性を有するため、高価なフィルム材料のコストダウン品としても検討が可能です。 *環境対応指令RoHS2.0対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。