『DS工法（断熱）』は、厚塗りができ熱伝導率が小さいので断熱性に優れた 断熱・遮熱塗装工法です。 遮熱塗料+微弾性フィラー、自社遮熱塗料+微弾性タイプ断熱フィラーの 断熱性比較試験では裏面温度が約14℃低くなり、躯体に対しての熱の軽減が 可能になりました。 【特長】 ■断熱性が極めて高い（塗装タイプ） ■水系で臭気が少なく作業性が良い ■密度が低く一度に厚みをつけられる ■下地への追従性がより優れている ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

• 断熱・遮熱工法

当社では、エアコン室外機・省エネ対策として、エアコン室外機の省エネカバー 『ホワイトウィング&ホワイトラップ施工』をご提案しております。 室外機及び周辺へ遮熱・断熱塗装し（外断熱）吸込口に塗布したカバーを設置することで、 夏季は直射・輻射熱を遮り吸込温度を下げ、冬季は霜の付着・冷気を抑え暖房効率を上げ、 10%～25%消費電力の削減が可能です。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

• その他

『紫外線（UV）吸収コート剤』は、ガラスやプラスチックの表面に 塗布することにより、紫外線（UV）を吸収する透明な塗膜を形成する 紫外線防止塗料です。 太陽光に含まれる紫外線をガラス面で吸収し、室内、車外、 ショーウィンドウなどの内部への紫外線を遮断することで、 紫外線による身体への悪影響や、基材などの劣化を防止します。 【特長・構成】 ■UV吸収コート剤に含まれる紫外線吸収剤は、UV吸収性能が高い 　ベンゾフェノン系有機系吸収剤と、耐久性の高い無機化合物を使用 ■バインダーには、水溶性のアクリルシリコンエマルジョンを使用 ■塗膜は、耐候性・耐久性が優れており、長期間に渡り、 　紫外線の吸収・遮蔽の効果を永続的に発現 ■UV吸収コート剤は溶性コート剤のためコート剤の希釈、塗装器具の洗浄が容易 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

• 補強・補修材
• 塗料

『BOT SP』は、耐久性が長いので、塗り替え回数が少なく済む遮熱塗料です。 接触角が小さい親水性塗膜のため、水が塗膜と汚れの間に入り込み、 汚れを洗い流します。 また汚れが付きにくく、塗装面がキレイなので遮熱効果もずっと続きます。 【特長】 ■クラックが起こりにくい ■防水性 ■エコ（省エネ） ■薄膜なのに色とまりが良い ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

• 塗料
• 外壁用遮熱塗料（屋根・屋上等）

『ハイドロコート』は、汚れを抑制するために、親水機能 （水が馴染み油・ホコリを寄せない）を持たせながらも 建物の外観を変えない親水性クリアコーティング剤です。 結晶化した無機質皮膜の親水機能により、雨と帯電防止の力で 汚れ・雨だれを抑制します。 お掃除知らずのメンテナンスフリーでセルフクリーニング。 1ヶ月で美観保持機能が体感でき、長期間美観を保つことが可能です。 【特長】 ■親水性 ■耐久性 ■低帯電性 ■作業性 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

• 補強・補修材

『無機系ガラスコーティング剤』は、撥水・撥油性能に加え、耐食性、 耐候性に優れているため、金属製のドアや手摺、壁面などに施すことで、 指紋などの汚れ付着を防ぎ、金属表面をキレイに保つ防汚塗料です。 強固なガラス皮膜が形成されるため、紫外線や酸性雨による劣化から 躯体を保護することが可能。 また、特殊技術を必要とせず、1回塗りで施工が完了し、 施工後約1時間程度で乾燥するので、養生時間を気にする必要がありません。 【特長】 ■撥水・撥油機能（=撥水性=水・油が付着しにくい=防汚効果） ■耐久性（=耐候性=紫外線劣化しにくい） ■防食効果（=耐食性） ■密着効果（=耐食性） ■作業性 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

• 補強・補修材
• 塗料

窓ガラス用遮蔽コーティング　ZERO　COATは体に悪影響を及ぼす紫外線や暑さをもたらす近赤外線を遮るガラスとなり、施工後は床などへの再放射も抑えられるので夏であれば室内温度が2℃～5℃下がり、冬は室内の暖かい空気が逃げるのを抑えます。 【特長】 ■赤外線（熱線）90％以上カット、紫外線98％以上カット ■省エネ率20％以上、不快感”ゼロ”で快適空間を実現します。 ※詳しくはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。

• 遮熱シート