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当資料では、ドラム缶に関するQ&Aをご紹介しています。 「ドラム缶の強さの秘訣は?」をはじめ、「日本で最初にドラム缶を 製造したのはいつ?」や「ドラム缶を発明したのはだれ?」などを掲載。 当社は、ドラム缶による安全で効率的な物流を確立し、高度産業の 発展に寄与します。 ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■ドラム缶を発明したのはだれ? ■日本で最初にドラム缶を製造したのはいつ? ■ドラム缶の強さの秘訣は? ■ドラム缶のリサイクルはどうなっているの? ■街中できれいなドラム缶を見かけないが? ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
用途に合ったピッタリの容器(ドラム缶)が分かる小冊子『ドラム缶用途別選定ガイド』を無料でダウンロード頂けます。 ※あくまで一般的な仕様用途傾向に基づいております。 ※具体的な製品の適正については、弊社にて適性試験を行いますので、お気軽にご相談ください。 https://www.ipros.jp/product/detail/2000689411 【掲載内容 ■ガソリン・潤滑油・一般的な化学製品向け ■中・高粘度物や粉体、固体の製品向け ■輸出用、ワンウェイ向け ■高粘度・粉末・固体製品向け ■ファインケミカル向け ■半導体原料向け ■フェノール・香料・ワニス類向け ■産業廃棄物保管用 ■腐食性の極めて高い製品向け ■危険物や食品の保管に ※PDFダウンロードから資料を確認可能です
鋼製ドラム缶『普通クローズ缶』は、一般的グレードの化学製品及び石油、潤滑油など液体の油脂類に使用されるドラム缶です。 危険物用容器に対応した強固な巻締め「多重巻巻締め」を採用。 また、完全自動化と化成処理技術により、ドラム缶内の清浄度を高めています。 【化成皮膜について】 ドラム缶の内外面には化成処理が施されています。 化成処理にはリン酸亜鉛処理とリン酸鉄処理があり、 ドラム缶用途によって化成処理の選択が必要になります。 ※当ドラム缶の詳細は、PDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
日鉄ドラム株式会社の『エンジニアリング事業』についてご紹介します。 当社は、1932年にドラム缶製造を開始して以来、 3/4世紀近くの歴史を歩んで参りました。 長年築いてきたドラム缶製造の技術力を活かし、蓄積された豊かな ノウハウに基づいて、需要家のみならず他の様々な分野における 生産設備及び付帯設備に関するエンジニアリング業務を展開し、 技術パートナーとして活躍し続けております。 【エンジニアリング事業の概要】 ■新缶製造プラント・エンジニアリング ■更生缶製造プラント・エンジニアリング ■ドラム缶製造周辺設備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社工場は千葉、神奈川、愛知、大阪、大阪と日本の主要工業地帯に沿った立地をしており短納期を可能にしております。 営業拠点も各工場とリンクしており、お客様の元へ速やかに駆けつけ、ご相談やアフターケアに対応致します。 2022年度下期には、新しく山口(柳井市)に工場が立ち上がる予定です。中四国地域のお客様ニーズに的確かつ安定的に対応できる立地と考え、同地に建設することとなりました。 このように当社は、今後も最新の技術・設備を取り入れ、お客様のニーズにより一層答えていけるよう努力していきます!
平成元年当社は国内ドラム缶メーカーとして初めて技術センターを設置し、今日に至っています。最近のドラム缶の向け先は大半が化学製品向で、他は石油・塗料・食品向等となっています。 化学製品は産業の高度化・複合化に伴い、多種多様な新製品が続々と出現し、それを保管する代表的な容器としてのドラム缶に要求される品質も厳格化・高級化の一途をたどっています。 このような状況に対応したドラム缶に関する技術開発を積極的に推進することが求められておりこれが正に技術センターの使命です。 ドラム缶に充填される内容物は日々進化、変遷を遂げており、顧客が新製品を開発する度に、ドラム缶の最適仕様に関する相談があります。当技術センターは、過去の長い経験に根ざしたデーターを活用しつつ、種々の試験を行い適格に対応しております。加えて顧客の求める技術データーの提供及び技術解析も行なっております。 これらの活動がCS活動(カスタマーサティスファクション)であり、これを長年実施していく中で、ドラム缶需要家との連携強化を図っております
日鉄ドラム株式会社は、日本のドラム缶のトップメーカーとして様々な産業に貢献しています。現在は、国内最大の鉄鋼メーカー「日本製鉄グループ」の一員として、東京江東区の本社を拠点とし、全国の工業地帯に幅広く製造工場を配置し、最高品質のドラム缶をご提供しています。 中でも、当社の「危険物用ドラム缶」は、危険物船舶輸送及び貯蔵規則、関連JIS(JIS Z 1600およびJIS Z 1601)に準拠の上、各種性能試験を通じて製品の安全性向上に努めております。 ドラム缶に一定量の空気や水を送り込み、各部位からの漏洩有無を計測する「気密試験」「水圧試験」の他、物質を充填した上で、ドラム缶をコンクリートや鉄板に落下させ、耐衝撃性を計測する「落下試験」や、規定荷重の錘を載せ、ドラム缶の変形や内容物の漏洩の有無を確認する「荷重試験」を行っています。 ※各試験の詳細については、直接お問い合わせください。
危険物を容器に入れ包装した状態で運送するいわゆる個品運送について、 危険物の安全運送を確保するために国連危険物運送専門家委員会の 「危険物運送に関する勧告」(国連勧告第9章)があります。 当資料では、“危険物容器について”をはじめ、“国際的な危険物に 対する規則体系”や“日本の危険物運送関係の法体系”などを掲載。 是非、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■危険物容器について ■国際的な危険物に対する規則体系 ■日本の危険物運送関係の法体系 ■容器および包装 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱う『300L・350Lオープンドラム』をご紹介します。 当製品は、200L産廃保管ドラムのオーバーパック用に開発しました。 鋼板は、「溶融亜鉛めっき鋼板」をはじめ、「SUS304」や「SPHC」 をラインアップしています。 【鋼板 ラインアップ】 ■溶融亜鉛めっき鋼板 ■SUS304 ■SPHC ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱う、鋼製ドラム缶『LMOK』の特長をご紹介します。 通常の胴オープンカールは胴体との間に隙間があることに対し、 LNOKの胴オープンカールは、巻込み量を大幅に多くすることで カール部の強度を向上させ、胴板厚1.0mmでもUN対応可能としました。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱う『薄手缶』をご紹介します。 当製品は、新しいビード形状のドラム缶で、胴体に波形の加工を施し 軽量のドラム缶でも従来品に近い減圧強度を確保しました。 UN危険物X級に対応しており、輸出用、ワンウェイに適しています。 【仕様(抜粋)】 ■内径[mm]:566 ±2 ■輪帯の外径[mm]:585(最大) ■ドラムの高さ[mm]:890 ±5 ■全容量[L]:212(最小) ■質量[kg](最小) ・級別 LMD:18.0 ・級別 SL:15.9 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱う『内装オープン缶』をご紹介します。 耐薬品性の効果を一層高めるため、内面を合成樹脂塗料により 塗装焼き付けし、高品質に仕上げたドラム缶です。 中、高粘度および粉体、固体の製品で、密閉缶で出し入れが しにくい内容物の充填や、金属との接触を嫌う化学製品、 腐食性のある化学製品およびファインケミカルの充填に適しています。 【ラインアップ】 ■ボルト式バンド ■レバー式バンド ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『普通オープン缶』は、中、高粘度物や粉体、固体の製品など、 密閉缶では出し入れがしにくい内容物の充填に適した鋼製ドラム缶です。 当ドラム缶の内外面には化成処理が施されており、化成処理にはリン酸亜鉛処理と リン酸鉄処理があり、外面塗装の密着性を向上させ、一次防錆効果があります。 【本製品が選ばれるポイント】 ■密閉ドラム缶では出し入れがしにくい内容物の充填に好適 ■ドラム缶の内外面の化成処理により、一次防錆効果を発揮 ■用途に応じて、ボルト式バンド・レバー式バンド式のドラム缶から選択可能 ※当ドラム缶の詳細は、PDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『内装クローズ缶』は、耐薬品性の効果を一層高めるため、内面を 合成樹脂塗料により塗装焼き付けし、高品質に仕上げたドラム缶です。 金属との接触を嫌う化学製品、腐食性のある化学製品およびファインケミカルの 充填に適しています。 また、中、高粘度および粉体、固体の製品で、密閉缶で出し入れがしにくい 内容物の充填に好適な「内装オープン缶」もご用意しております。 【特長】 ■内面を合成樹脂塗料により塗装焼き付け ■金属との接触を嫌う化学製品、腐食性のある化学製品や ファインケミカルの充填に好適 ■内装オープン缶もご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『内容器付複合ドラム缶』は、耐薬品性のポリエチレン内容器(ライナー)を 鋼製ドラムで保護した複合容器です。 口栓の取付け方法には、カシメ方式(ICI型)とハンガー(ねじ込み式)による 締付け方式があります。 酸性度の高い内容物、腐食性の強い内容物、特に酢酸、農薬等の充填に 適しています。 【特長】 ■ブロー成型で作られたライナーで内面清浄度を高めた製品 ■密閉タイプとオープンタイプをラインアップ ■酢酸、農薬等の充填に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ステンレスオープンドラム缶』は、耐薬品性、耐腐食性に優れた特殊容器です。 優れた耐久性を示す「SUS316」と耐熱性・耐蝕性に優れる「SUS304」を 材質に採用しております。 また、巻締部を溶接しているため、内容物の漏出がありません。 【特長】 ■耐薬品性、耐腐食性に優れる ■巻締部を溶接 ■内容物の漏出がない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当製品は、危険物第四類、危険物等級(監)、(企)、毒劇物等級(監)、(企)に 対応するステンレス製コンテナです。 加温タイプ、保温タイプ、攪拌機装着、バフ仕上げなど、様々な機能を 追加できます。 また、食品等の繊細な液体には、洗浄が楽で衛生的なサニタリー配管仕様も ご用意しています。 【特長】 ■危険物第四類、危険物等級(監)、(企)に対応 ■毒劇物等級(監)、(企)に対応 ■加温タイプ、保温タイプなど、様々な機能を追加可能 ■洗浄が楽で衛生的なサニタリー配管仕様もご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社の亜鉛メッキ缶は、鉄素地を腐食環境から守り耐食性に富んだ鋼板を 使用し加工されているドラム缶です。 密閉タイプとオープンタイプがあり、普通ドラム缶のような鉄素地を嫌う内容物および フェノール、香料、ワニス類の充填に適しています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【亜鉛メッキの特性】 ■亜鉛めっきは、通常の環境では鉄よりも5~30倍も発錆が遅く、 また、亜鉛めっき鋼板に特殊処理を施したものは、普通の 亜鉛めっき鋼板より寿命が伸びすぐれた性能となっております。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
当カタログは、日鉄ドラム株式会社が取り扱うドラム缶を掲載した製品カタログです。 普通クローズ缶をはじめ、普通オープン缶、内装クローズ缶など 幅広く取り揃えております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■普通クローズ缶 ■普通オープン缶 ■内装クローズ缶 ■内装オープン缶 ■内容器付複合ドラム缶 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
当社では主に、エポキシフェノール系「NSP」とフェノール系「4A」 内面塗料を取り扱っております。 「NSP」は、金属との密着性、可撓性がよく、弱アルカリに対する耐久性が良好。 「4A」は塗膜の透過性が少なく、有機溶剤および弱酸性に対する耐久性が良好です。 また、この他にも塗装できる塗料がございますので ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■エポキシフェノール系「NSP」 ・塗膜厚さ:10~30μm ・塗膜の色調:黄灰色 ■フェノール系「4A」 ・塗膜厚さ:6~12μm ・塗膜の色調:茶色透明 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
鋼製ドラム缶『普通クローズ缶』は、一般的グレードの化学製品及び石油、潤滑油など、液体の油脂類に使用されるドラム缶です。 危険物用容器に対応した強固な巻締め「多重巻巻締め」を採用しております。 また、完全自動化と化成処理技術により、ドラム缶内の清浄度を高めています。 【化成皮膜について】 ドラム缶の内外面には化成処理が施されています。 化成処理にはリン酸亜鉛処理とリン酸鉄処理があり、 ドラム缶用途によって化成処理の選択が必要になります。 ※当ドラム缶の詳細は、PDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ドラム缶『ステンレスクローズドラム』は、 耐薬品性・耐腐食性に優れているドラム缶です。 巻締部を溶接しているため、内容物の漏出がありません。 ご要望の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。 【こちらのドラム缶の特長】 ■耐薬品性、耐腐食性に優れています ■ドラム缶の巻締部を溶接しているため、内容物の漏出がありません ※当ドラム缶の詳細は、PDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈