分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~10 件を表示 / 全 10 件
『EPS用ウォームホイール』は、インジェクション(射出成形)に比べて、 融着強度(密着強度)が高いです。 樹脂の採用により使用時のノイズを大幅に低減、また軽量化にも貢献します。 EPSは、従来の油圧式パワーステアリングシステムに対して、電動モーターによる クリーンな駆動システムと電子制御による好適かつ最小限のパワーアシストによって 高いエネルギー効率を実現します。 【特長】 ■融着工程では誘導加熱技術を応用 ■樹脂の採用により使用時のノイズを大幅に低減 ■軽量化にも貢献 ■インジェクションに比べて、融着強度が高い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当製品は、高周波熱処理によって製造され、その性能はJIS G 3109(PC鋼棒)の 丸鋼棒に適合しています。 プレストレスコンクリートをはじめ建設分野の多くの場面で使われています。 また、PC鋼棒表面に特殊アスファルト系ポリマーを被覆し、その外周を保護した 「アンボンドPC鋼棒」もご用意しております。 【特長】 ■高周波熱処理によって製造 ■性能はJIS G 3109(PC鋼棒)の丸鋼棒に適合 ■建設分野の多くの場面で使用されている ■ねじ下切削をする事なくそのまま転造ねじ加工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『アルデンテ型棒鋼』は、棒鋼断面方向の強度を任意の深さ・長さに 調整した鋼材です。 加工しやすいがコシがあり、高強度で、遅れ破壊を克服しました。 高周波誘導加熱による連続焼入れ焼戻しで製造することが特長で、 製造能力はkg〜ton単位で対応が可能です。 【特長】 ■HE特性を大幅に改善 ■優れた加工性 ■高強度で、遅れ破壊を克服 ■特許取得済 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『キャプテンパイル工法(CTP工法)』は、場所打ちコンクリート杭と基礎部の 接合状態(固定度)を設計者が調整できる工法です。 杭頭に発生する地震時の応力が小さくなるため、杭材の損傷が低減できます。 地震時に生じる上部構造からのせん断力は、PCリングを介して杭に伝達し、 引張定着筋を配置することにより杭に生じる引き抜き力にも対応可能です。 【特長】 ■耐震性の向上 ■基礎の合理化 ■施工性と品質の向上 ■全ての建物用途、構造種別等に適用可能 ■適用杭種は場所打ちコンクリート杭(杭径800φ~3000φ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ネジボン』は、熱間圧延で全長にねじ状のふしを成形した鋼棒を 高周波熱処理した、JIS G 3109の異形鋼棒に規定される総ねじPC鋼棒です 全長がねじ形状であるため、施工現場で必要な長さに切断してご使用になれます。 種類は、B種・C種をそろえており、設計上経済的な選択ができます。 また、コンクリートとの付着強度が優れています。 【特長】 ■全長がねじ形状 ■施工現場で必要な長さに切断して使用可能 ■種類はB種・C種をご用意 ■コンクリートとの付着強度が優れる ■ご要望により当製品のエポキシ樹脂塗装も対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ITW』は、高周波誘導加熱技術を応用した高品質のばね鋼線です。 高周波誘導加熱により急速・短時間でオーステナイト化を行いますので、 微細な結晶粒が得られ、表面の脱炭や結晶粒界の酸化がほとんど生じません。 また、微細な焼入れ組織と高周波短時間焼戻しの相乗効果により、高強度と 高靱性が同時に得られます。 【特長】 ■表面の脱炭や結晶粒界の酸化がほとんど生じない ■高強度と高靱性が同時に得られる ■顧客の要求に応じて任意の強度に調整が可能 ■製品全長にわたって均一な強度が得られる ■製品コイル間の強度のばらつきは非常に小さく抑えられている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ウルボン』は、JIS G 3137(細径異形PC鋼棒)のD種1号に準拠し、 優れた機械的性質と使い易さを有した細径異形PC鋼棒です。 適切な作業条件下であれば鉄筋かご編成にスポット溶接自動編成機を 使用しても、機械的性質はほとんど低下しません。 また、鋼棒の表面には全長にわたりスパイラル状の溝が成形されており、 コンクリートとの付着性に優れています。 【特長】 ■JIS G 3137(細径異形PC鋼棒)のD種1号に準拠 ■コイル材は巻き戻すと直線になり、矯正作業が不要 ■リラクセーションが非常に少なく、長時間でも安定 ■コンクリートとの付着性に優れる ■全長にわたって断面形状が均一であり、そのまま転造ねじ加工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
多様な製品形状に対応可能な『焼結合金部品の高周波焼入れ』を ご紹介いたします。 高周波焼入れは誘導加熱技術を利用し、焼入れに必要な部分のみを 短時間で加熱、焼入処理を実施します。 炉加熱処理に比べ変形が少なく、表面脱炭はほとんど発生いたしません。 高周波焼入れは、ニヤ・ネット・シェイプに大きく貢献いたします。 【特長】 ■豊富な技術・経験と実績 ■多様な製品形状に対応 ■大量生産に迅速に対応 ■ニヤ・ネット・シェイプに貢献 ■試作段階から柔軟に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1オーダーから量産対応まで可能な『旋回輪の高周波焼入れ』をご紹介いたします。 高周波焼入工法の特長である自己発熱による短時間部分加熱熱処理のため、 従来の炉加熱品より変形量が抑えられ、後工程の工数・コスト削減が可能です。 豊富な経験を基にコイル設計をしますので、迅速に目的に合った硬化パターンを 作成することができます。 【特長】 ■製品形状に合った加熱パターン ■低変形によるコスト削減 ■1オーダーから量産対応まで可能 ■確かな品質 ■自動歪み取り機による品質対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、中空PC鋼棒を使用したPC工法『NAPP工法』の提供を行って おります。 施工現場において、反力用アバットや大型ジャッキを使用せずに プレストレス力を導入できます。そのため狭い場所での設置も容易です。 又、NAPPユニットは厳しく管理された工場でプレストレス力を導入される ため、現場での緊張管理が不要です。 【特長】 ■プレテンション方式のため、シースの配置やグラウト工が不要 ■セットロスがないため、短い長さのコンクリート部材へも確実に プレストレス力を導入することができる ■NAPPユニットは、定着部が小さく切欠きサイズも小さくなるため、 鉄筋などとの取り合いが容易 ■NAPP アンカー工法は、既存コンクリートとの接合を可能とし、 かつ既存構造物への負担を軽減することができる工法 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。