当社の「PCB分析方法」についてご紹介いたします。 「絶縁油中の微量PCBに関する簡易測定法マニュアル(第3版)」に 示される"高濃度硫酸処理/シリカゲルカラム分画/キャピラリー GC/ECD法"を用いてPCB分析を行っています。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【種別】 ■溶出量試験 ■含有量試験 ■表面拭取試験 ■表面抽出試験 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 非破壊検査

当ホームページでは、「PCB調査」についてご紹介しております。 変圧器・コンデンサー等の場合の調査では、高濃度PCBかどうかの 判定や低濃度PCBかどうかの判定方法についてを詳しく解説。 また、安定器の場合の調査、汚染物の場合の調査なども掲載して おります。当調査を検討されている方は、是非ご覧ください。 【掲載内容】 ■変圧器・コンデンサー等の場合の調査 ・高濃度PCBかどうかの判定 ・低濃度PCBかどうかの判定方法 ■安定器の場合の調査 ■汚染物の場合の調査 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 非破壊検査

リスクアセスメントとは、化学物質やその製剤の持つ危険性や有毒性を 特定し、それによる労働者への危険または健康障害を生じるおそれの 程度を見積もり、リスクの低減対策を検討することをいいます。 業種、事業場規模にかかわらず、対象となる化学物質の製造・取扱いを 行うすべての事業場が対象。 製造業、建設業だけでなく、清掃業、卸売・小売業、飲食店、医療・ 福祉業など、さまざまな業種で化学物質を含む製品が使われており、 労働災害のリスクがあります。 【リスクアセスメントの流れ】 ■ステップ1.化学物質などによる危険性または有害性の特定 ■ステップ2.特定された危険性または有害性によるリスクの見積り ■ステップ3.リスクの見積りに基づくリスク低減措置の内容の検討 ■ステップ4.リスク低減措置の実施 ■ステップ5.リスクアセスメント結果労働者への周知 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• その他

当社で行う「廃棄物分析」についてご紹介いたします。 ダイオキシン、一部の分析項目について、協力会社にて分析。 燃え殻・ばいじん・鉱さいをはじめ、廃油(廃溶剤に限る)、 汚泥、廃酸廃アルカリがございます。 関連リンクにて廃棄物の種類や分析項目と種別などについて 表で詳しく掲載しておりますので、是非ご覧ください。 【廃棄物の種類】 ■燃え殻・ばいじん・鉱さい ■廃油(廃溶剤に限る) ■汚泥 ■廃酸廃アルカリ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 分析・予測システム

当社で行う「作業環境測定」についてご紹介いたします。 流れとして、有害物質使用作業場に関する情報のご提示から始まり 単位作業場所を決定(測定日・当日)し、作業環境測定の実施、 分析を行い、評価(管理区分の決定)をします。 また、関連リンクにて作業環境測定が必要な作業場や、測定物質と 管理濃度について表で示しておりますので、是非ご覧ください。 【作業環境測定の流れ】 1.有害物質使用作業場に関する情報のご提示 2.単位作業場所の決定(測定日・当日) 3.作業環境測定の実施 4.分析 5.評価(管理区分の決定) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 環境調査

当社で行う「土壌汚染調査」についてご紹介いたします。 通常、地歴調査、概況調査、詳細調査の順に進めています。 また、各調査で汚染のおそれが無いことが確認されると、 そこで調査は終了します。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【調査内容】 ■地歴調査(フェイズI) ■表層調査(フェイズII) ■深度調査(フェイズII) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 環境調査
• 地質調査

当社で行う「アスベスト調査」についてご紹介いたします。 「建築物等の解体等の作業での労働者の石綿ばく露防止に関する技術上の 指針の制定について(発0509第10号)」及び「石綿飛散漏洩防止対策徹底 マニュアル[1.02版]」に示される方法に準じて事前調査を実施。 また、建築物石綿含有建材調査者講習修了者(一般財団法人日本環境衛生 センター)、アスベスト診断士(JATI協会)が技術管理を行います。 【当社事前調査の特長】 ■書面調査は提供された設計図書の特記仕様書・仕上表の精査とする ■現地調査は、書面調査でリスト化された石綿含有が疑われる建材について、 　代表する部屋の部位の視認(全ての部屋の視認は行わない) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 構造物調査
• 環境調査

当社では、労働安全衛生法第2条および法第65条に法った 作業環境測定を行っております。 粉じんや特定化学物質、有機溶剤などにも対応しております。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【作業環境測定が必要な作業場】 ■粉じん発生作業場 　(土、石、岩石、金属、鉱物又は炭素を著しく発生する発生源がある作業場) ■第1類物質及び第2類物質（例外規定あり）を製造しもしくは取扱う 　屋内作業業務、石綿等を取扱いもしくは試験研究のため製造する 　屋内作業、コークス炉上において若しくはコ－クス炉に接して 　コ－クス製造を行う作業場 ■第1種及び第2種有機溶剤等に係る、有機溶剤業務を行う屋内作業場 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

• 環境調査