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『ジュウテンミエルカ』は、コンクリートの充填状況と締固め度合いを リアルタイムに一元管理できる超薄型シート状センサです。 厚さ0.6mmという超薄型を実現しているため、コンクリートの断面欠損が ほとんどなく、シート状センサは柔軟性を有するため、起伏のある形状 への貼付けも容易。 検知部を1枚のシート状基材に複数配置することで、広範囲の打設状況を まとめて監視でき、従来の方法に比べて監視精度が格段に向上します。 【特長】 ■厚さ0.6mmという超薄型を実現 ■コンクリートの断面欠損がほとんどない ■起伏のある形状への貼付けも容易 ■設置作業を大幅に省力化 ■広範囲をまとめて監視 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『突起レスロックボルト』は、従来のロックボルトでは吹付け コンクリート面から3cm程度あった突起部をほぼゼロにした製品です。 当製品を使うことで、突起部に起因する覆工コンクリート施工上の課題である、 拘束(覆工コンクリートのひび割れ)抑制や打設時の防水シートの破損・ 空洞発生を防止でき、コンクリートの品質向上につながります。 また、ナットの増し締めおよび取り外しに関しては、4孔の増し締め孔を 設けており、専用のラジェットレンチにより容易に実施可能です。 【特長】 ■ワッシャーを円形にし、端部を面取り加工しているため、 角部による防水シートの破損がない ■従来必要であったロックボルトカバーの設置が不要 ■ナットの増し締めおよび取り外しに関しては、4孔の増し締め孔を 設けており、専用のラジェットレンチにより容易に実施可能 ■背面平滑型トンネルライニング工法において、充填モルタルの 流動性、充填性が向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ペアロッククリップ』は、短時間で簡易にクリップ接合部を強固にし、 天井脱落を抑止する接合部金具です。 単一の部材で構成され、2個1組(ペア)で、野縁受けを挟み込むシンプルな 機構となっており、お互いに爪をひっかけることで、しっかりと噛みあい (ロック)、接合部をがっちり補強。 様々な物件に対応させるため、新築物件タイプ、既存物件タイプの2種類を ラインアップしております。 【特長】 ■単一の部材で構成され、2個1組で、野縁受けを挟み込むシンプルな機構 ■お互いに爪をひっかけることで、しっかりと噛みあい、接合部をがっちり補強 ■施工性を考慮し、指で押し込むだけでカチッと止まり、ビスやボルトは不要 ■様々な物件に対応させるため、新築物件タイプ、既存物件タイプの2種類をご用意 ■水平金物を合わせることで、基準にも対応(※第3者機関で実験実施済み) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『サイレントドロップ』は、天井にのせるだけで上階の歩行音や 飛び跳ね音などの重量床衝撃音を低減できる粒状床衝撃音低減材です。 天井裏に敷設した特殊遮音粒材(粒状に加工した再生樹脂)が互いに衝突、 摩擦することにより天井ボードの振動エネルギーを効率的に吸収し、 天井からの重量床衝撃音の放射を抑制。 コンクリート床板の増厚等を伴わないため、改修工事による騒音対策にも 有効で、音を出す上階側ではなく、実際に防音性能を高めたい下階側から 施工できます。 【特長】 ■シンプルな施工方法 ■改修工事にも有効 ■下階から施工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ユレかんち』は、揺れを感知すると、即座に建物の健全度合いを判定し、 分かりやすい診断画面で結果を表示する地震モニタリングシステムです。 データの分析や処理はすべてクラウドサーバーで行い、建物震度や 健全度情報は端末や場所を選ばずに受信することが可能。 また、複数建物の情報を一元で取得することもできます。 【特長】 ■建物の診断結果を分かりやすく即時に表示 ■難しい専門用語や数値は一切用いず、被害の度合いを色で表す ■PCやスマートフォンとの連携が容易に可能 ■いつでも、どこでも、だれでも建物の置かれた状態がわかる ■複数の拠点の状況も一括で管理可能 ■災害時のサプライチェーンマネジメントの早期検討に役立つ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ユレかんち』は、戸田建設オリジナルの「ユレかんちセンサ」を利用し、 地震時の建物の揺れを測定し、建物の健全性を判定するシステムです。 「ユレかんちセンサ」は地震時建物の動きを加速度データとして感知し、 それをインターネット回線でクラウドサーバーに送り、サーバー内で 建物震度として計算し、過去の被災度データとの比較で建物の安全性を判定。 ユーザーはPCやスマートフォンを用いて、その情報を取得することが出来ます。 【特長】 ■建物の診断結果を分かりやすく即時に表示 ■難しい専門用語や数値は一切用いず、被害の度合いを色で表している ■PCやスマートフォンとの連携が容易に可能 ■いつでも、どこでも、だれでも建物の置かれた状態がわかる ■複数の拠点の状況も一括で管理可能 ■災害時のサプライチェーンマネジメントの早期検討に役立つ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ビルメディカルシステム(R)』は、地震によって建物が大きな揺れを 受けた際に、地震の数分後には建物の健全性に関する診断結果を、 分かり易く提供できるシステムです。 揺れがおさまった後、専門家の診断を待つことなく診断結果を 確認できるため、建物に居続けても良いかを判断する助けとなります。 近年、巨大地震の発生が危惧されているなか、超高層オフィスビルや マンションを中心に、導入していただいています。 【メリット】 ■建物の損傷度をリアルタイムで知ることが可能 ■BCP支援ツールとして有効 ■様々な配信手段とカスタマイズ可能な情報内容との組み合わせが可能 ■余震にも対応可能 ■定期点検が不要 ■詳細な診断も可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈