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『マロックス SE-II剤』は、廃水中の有機物質（CHO）と反応・分解して、 スーパーオキシドアニオンイオン（O2・-）を発生させる生物処理剤です。 その後もレドックス反応を繰り返し、最終的に水と二酸化炭素になるまで 分解します。 酸素を発生させるのに動力等のエネルギーが不要であるため、 コスト削減になります。 【特長】 ■環境に配慮している ■トータルコストの削減 ■既設排水処理装置の能力向上 ■減菌効果 ■硫化水素にも効果抜群 ※サンプルもお配りしておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
長年、処理水質の安定化、汚泥の低減化、運転コストの削減をテーマにマロックスSE剤にて行ってきた経緯より、余剰汚泥の発生量を低減する汚泥減溶化製剤マロックス剤を開発致しました。 【特徴】 ○汚泥処分コスト大幅削減、廃棄物削減 ○設備コストが低廉 ○運転管理が容易 ○面倒な脱水作業からの開放 ○活性汚泥の処理水質には影響を与えません
『マロックス SE-III剤』は、従来、凝集沈殿・浮上分離（固めて廃棄）を していた難分解性物質や高濃度少量排水を酸化分解し、CODを低減、 無害化する脱水素酵素含有の化学処理剤です。 酸化工程が増強され、従来と同量のエネルギー・設備のまま水質が向上。 COD10ppm以下までの高度処理も可能で、処理時間の短縮にもつながります。 フェントン法が使えないようなケースにも対応可能です。 【特長】 ■添加するだけで酸化行程を実現 ■処理装置の能力を向上させ、処理時間を短縮 ■ノンスラッジ処理 ■COD・TOCを大幅に減少 ■酸化性塩素の無害化 ※サンプルもお配りしておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
排水中の溶存有機物を化学的に酸化しますから、汚泥の発生はなく、有機物分解し、製剤に含まれるＣＯＤ源も激減させるとこができます。 【特徴】 ○汚泥の発生はありません ○製剤に含まれるＣＯＤ源も激減させるとこができます ○従来法で処理できなかった難分解性物質を処理することができます
材質を破損したり、処理排水の公害問題を引き起こさず、短時間で、しかも、簡単な操作で完全にバイオフィルム（スライム）を剥離分離します。 マロックスＳＥ剤などを使用します。 【特徴】 ○塩酸溶解処理等は異なり、中性であるため、洗浄系等の機器を腐食しない ○洗浄後は分解して水、酸素、炭酸ガス等になり環境を害することはありません ○中性製剤ですから、洗浄後の中和は必要ありません
SEマロックス法の最大の特徴は、スラッジがでません。 使用用途として、廃液処理・排水処理・土壌汚染などがあげられます。 【特徴】 ○スラッジの発生がありません ○CODの水質は悪化しません ○添加量は、数PPMです
現在ご使用の既設の設備にＤＯ計（溶存酸素計）を設置し、マロックスＳＥ剤を添加するだけの簡単な、システムです。 また、マロックスＳＥシステムを組み込むことにより、日々のＤＯを任意に設定することが可能になります。 【特徴】 ○処理水質が安定します ○曝気槽の容積を小さくすることが可能です ○余剰汚泥が減少します ○バルキングは起こしません ○維持管理が容易になります ○どんな水質の変動にも強く、季間の生産の変動の水質にも対応できます
『マロックス簡易製組立水槽』は、排水処理での使用ももちろんですが 防災法の改正により、簡易水槽の設置が義務つけられている場合も 当製品で対応可能です。 RC製のものと異なり基礎が不要であるため、設置が簡単・短時間で完成。 建設費用もRC製の約1/2で導入可能で、また移設も可能です。 【特長】 ■短時間・低コストでの組立て ■内体のシート ■簡易水槽の設置が義務つけられている場合も当製品で対応可能 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『マロックスマグキャリア』は、含有されている鉄イオンを生態学的 レドックス反応させる事で浄化処理を行う還元触媒剤です。 難分解性有機物の処理をはじめ、除色や、SVの改善など。 難分解性物質・重金属の同時処理が可能です。 排水処理でお困りの事業者様、お問い合わせください。 【特長】 ■難分解性有機物の処理 ■重金属、窒素、リンの除去 ■除色 ■SVの改善 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、高解像度サーモカメラとドローンを用いた保守点検により、 点検費用の削減を図ることが可能な『太陽光発電所保守点検システム』を ご提供しております。 自動航行により、高度30～40mからの連続撮影が可能。 当システムにより、設置場所の多様化や施設規模の拡大による メンテナンス環境の変化に対応できます。 【特長】 ■短時間に広範囲のパネル点検が可能 （1メガ規模の発電所の場合、30分程度） ■可視画像によりパネル表面の汚れも確認可能 ■検出されたクラスタやホットスポットは症状に応じてI-V特性測定 （オプション） ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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