当資料では、東光鉄工株式会社の手がける、TOKOドームの、 組立工程と施工事例を、写真でわかりやすくご紹介しています。 従来の常設工場とのコスト差、そして広さなどを考えた時に 強力な味方になるのがTOKOドーム。 強度の面でも従来の工法に対して引けをとることはありません。 【掲載組立工程(一部)】 ■天端ジョイント取付 ■採光窓取付 ■地組全景 ■吊上げ(地切前) ■吊上げ ■屋根材据付(妻面) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 構造材
• 仮設資材
• その他・屋根材（シングル・セメント・鋼板・アルミ）

『TOKO ドーム』は、倉庫・工場の新しいスタイルの構造体です。 大型デッキプレートと呼ばれる凹凸状の金属板をアーチ状に曲げ加工して 組み立てます。曲面体で構成されるので、従来の柱・梁を持つ構造に比べ はるかに軽く高強度です。 また、柱・梁のような障害物がないためその分内部空間を広く有効にできます。 【特長】 ■現在工法に比べ、はるかに軽く強い ■柱がないので広く有効なスペースを確保 ■工場のユニット製作だから短期で完成 ■コンクリートによる基礎工事がなくても建設できるので 　仮設構造物の際に特に威力を発揮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 大型テント・テント倉庫
• 構造材
• 仮設資材

TOKO 防災シェルターは、大型デッキプレートと呼ばれる凹凸状の金属板を アーチ状に曲げ、組み立てて造ることで、凹凸と曲面体による構造が高い 強度を実現し火山災害から登山者を守ります。 形態の自由度が高く、斜面の設置も可能。また軽量なので、完成状態で ヘリコプター搬送ができます。 【特長】 ■強い ■早い ■斜面にも対応 ■軽い ■景観にも配慮 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

• 地下室ユニット・防災シェルター