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当技術は、下水道や農業用水、工業用・排水など、老朽化した様々な管路を 非開削で再生できる工法です。 老朽化した既設管の内側に、硬化塩化ビニル製のプロファイルによる管路を 形成し、その隙間に裏込め材を注入。 「どんな形状の断面でも非開削で水を流しながら」施工できるため、交通や 市民生活に対する影響が少なく、また、工期・工事費とも開削工法と比べ 大幅に削減でき、現代の社会・経済環境にたいへん適した工法です。 【特長】 ■老朽化した様々な管路を非開削で再生できる ■交通や市民生活に対する影響が少ない ■工期・工事費とも開削工法と比べ大幅に削減できる ■各施工現場の環境に応じた施工方法で、お客様のコスト削減と 工期短縮に貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
当技術は、高濃度泥水を切り羽に送り、地下水位プラス2mの泥水圧力を かけることにより掘削断面の崩壊を防ぎ、地盤内を掘削することができる 工法です。 推進施工後に掘削機本体を引き上げることを前提とした「回収型」と、 掘削機本体を管路として利用できるよう工夫した「残置型」の2つの 施工方法を選択可能。 補助工法や補助設備を使用しなくても、急曲線施工や長距離推進に対応します。 【特長】 ■基本システムは泥濃式 ■「回収型」と「残置型」どちらも選べる ■カーブや長距離に対応 ■低土被り施工にも対応 ■掘削断面の崩壊を防ぎ、地盤内を掘削可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
当技術は、バキューム排土方式のため長距離推進ができる工法です。 φ250~500は4分割(最大寸法925mm)・φ600は3分割(最大1,325mm)でき、 呼び径毎に小型発信用ジャッキを装備し、よりコンパクトに作業性の向上を 可能にしています。 また、立坑を立地条件の良い位置に築造できるため周辺環境にも配慮できます。 【特長】 ■土質に合わせた多彩なカッターヘッドをラインアップ(φ250~600) ■発進・到達立坑が非常に小さい ■長距離発進ができる ■管内測量システムにより高度な曲線施工が可能 ■電磁波測量システムにより高度な曲線施工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
当技術は、25mm程度のオーバーカットと高濃度泥水の作用で、掘削面の すべてにマッドフィルムを形成させると共に高安定のテールボイドを 構成する工法です。 玉石はチャンバー内において、コーンクラッシャーと外周部駆動の カッターによる破砕型。 機内よりビット交換をし、長距離推進が可能です。 【特長】 ■土質に合わせた多彩なカッターヘッドをラインアップ(φ700~3,000) ■排土方式は真空吸引式 ■破砕能力は1軸圧縮強度 350MN/m2 (RMS-GX タイプ) ■機内よりビット交換をし長距離推進が可能 ■25mm程度のオーバーカットと高濃度泥水の作用で、掘削面のすべてに マッドフィルムを形成させると共に高安定のテールボイドを構成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
当技術は、泥土圧式の掘削・圧送排土機構と独自の位置計測システムを 採用し、軟弱地盤から岩盤までの幅広い土質条件で高精度な長距離・ 曲線推進を実現した工法です。 掘削土砂に添加剤を注入し、泥土化して立杭まで圧送。 泥土の取り込み量をコントロールすることで一部を地山中に残し、切羽や 坑壁の崩壊を防止するとともに、泥土(スラリー)の滑材効果により推進力が 低減します。 【特長】 ■広範囲な土質条件をクリア ■長距離・曲線推進を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『アンクルモール』は、滞水砂礫層や固結土層までさまざまな土質に 対応する偏圧破砕型還流式掘進システムです。 従来の小口径推進の能力をさらにアップ。玉石・岩盤をラクラク破砕します。 また、泥水1工程なのでとても早いことが特長です。 「アンクルモールミニ」や「アンクルモールスーパー」など、充実の ラインアップで、多様な土質・多様な工事に対応いたします。 【特長】 ■滞水砂礫層や固結土層までさまざまな土質に対応 ■泥水1工程なのでとても早い ■小立杭φ2000mm(φ250mm~350mm)から発進 ■小立杭φ2500mm(φ350mm~600mm)から発進 ■泥水・泥土圧選択廃土システムを確立 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
当技術は、φ150~φ1000まで、さまざまな管種の施工が可能な 非開削 小口径管推進工法です。 発進立坑内に設置した推進機によって、埋設管を到達立坑に向けて順次 布設していくため、路面を開削する必要がありません。 また、推進装置はコンパクトに設計されているため、小型立坑からの発進が 可能。掘削排土方式のため泥水式のような大掛かりな地上設備が必要無く、 作業に付帯するクレーン、発電機などの設備が小規模ですみ、トータル的な コスト削減に寄与します。 【特長】 ■φ150~φ1000まで、さまざまな管種の施工が可能 ■非開削施工 ■難地盤対応 ■小スペース・ローコスト ■路面を開削する必要はなし ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
当技術は、土質の変化に応じた掘削途中のビット交換、既設管への直接接続 など、従来工法では不可能な工事にも広範囲に対応できる工法です。 土質に対応したビット鋼管・排土方式が選択可能。 地盤改良が先導体内部より行えます。 また、電子機器の高機能化により高精度な測量管理システムを実現。 リアルタイムに方向修正、精度管理が可能です。 【特長】 ■推進管はそのままで、掘削機が縮小・自走後退し、再挿入が可能 ■小スペースの発進基地、到達立坑は不問 ■バリエーション豊かな排土及び掘削方式の選択 ■全方向掘削が可能 ■長距離掘削最大300mが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
当技術は、高トルク性能の先導体により、普通土から砂礫・玉石・岩盤まで 幅広い土地盤の施工が可能な小口径管推進工法です。 玉石・岩盤をラクラク破砕。泥水1工程なのでとても早いことが特長です。 また、設備が小さいので場所をとりません。車上搭載可能な泥水処理装置、 分割可能な本体など作業にかかわるすべてが小型な省スペース設計です。 【特長】 ■普通土から岩盤までの全土質対応 ■小立杭からの発進により経済的 ■1工程だからスピーディーな推進を実現 ■土質の適応範囲が広い ■立坑の小型化を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
KBドレーン工法とは、対象地盤を開削せずに特殊集排水管を布設する 技術を確立させた非開削式地下水位低下工法です。 従来は、杭を打ち込んで液状化対策するのが主流でしたが、 地下水位を低下させて非液状化層の厚みを増やすことにより液状化に対する 耐性を大きくする工法です。 これにより、従来の開削工法では困難だった市街地や住宅地での 施工が可能となります。 【特長】 ■安全・確実な施工方式 ■狭い場所での施工 ■幅広い土質に対応 ■100m/スパンの長距離施工 ■コンパクトな設備で経済的 ■少ない工程でスピーディー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、コブラ工法やパイプリターン工法をはじめとするさまざまな 『推進工法』を行っております。 特に推進工事に関しましては、さまざまな努力と絶え間ない追求と、施工実績を 重ねてまいりました。ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【ラインナップ】 ■コブラ工法 ■パイプリターン ■アンクルモール ■エンビライナー ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。