福原鋳物製作所の製品・サービス一覧

当資料は、液状化によるマンホールの浮上現象を未然に防ぐ 「インナーウェイト工法」をご紹介しています。 マンホール浮上による被害をはじめ、工法選定や重量化工法の評価や特長などを掲載しています。 【掲載内容（一部）】 ■マンホール浮上による被害 ■マンホール浮上のメカニズム ■マンホール浮上の診断 ■工法選定（その1～その3） ■重量化工法の評価 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 耐震工法
• 地盤基礎工法
• 点検口・マンホールカバー・溝蓋

『インナーウェイト工法』は、重量化工法の中で唯一路面を掘削しない 環境にやさしい工法です。 マンホール内部の重量化によりマンホールの浮上を防止。適用範囲は 既設・新設の組立マンホール及び現場打ちマンホール・角型・矩型・ 方円・楕円などさまざまな形状に設置が可能です。 過剰間隙水圧消散工法、重量工法、及びアンカー工法等で設計した際の 不足重量をインナーブロックで補完設置する事が可能です。 【特長】 ■原理が単純 ■効果が確実 ■施工が容易 ■工事公害が少ない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 耐震工法
• 地盤基礎工法
• 点検口・マンホールカバー・溝蓋

株式会社福原鋳物製作所は、FCD鋳鉄やマンホール浮上防止対策工法を 取り扱う常に新たな分野に進む努力をしている会社です。 市街地の緑化に｢ツリーサークル｣（樹木の根元保護）や水道用資材の コストダウンに適した｢新型弁きょう｣など、時代を先取りした製品、 技術の開発に日々取り組んでおります。 【取扱製品】 ■水道用仕切弁筐改良品PAT.P ■集中豪雨対応型　集水L型縁塊・蓋 ■水道用仕切弁筐(ベンキョウ) KPE型 ■インナーウェイト工法 ※詳細についてはお気軽にお問い合わせください。

• 点検口・マンホールカバー・溝蓋
• その他の土工事・地業・外部床
• 道路付帯設備財