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『ボックスカルバート』は、道路下などに埋設し、通路や水路、 通信線の収容に使用される内部が空洞の箱形の形状物です。 当社で取り扱うボックスカルバートは、施工期間を短縮するため プレキャスト製品として高い製造技術と品質管理のもと新しく開発されました。 ボックスの形状寸法及び土被りについては、お気軽にご相談ください。 【特長】 ■高精度 ■経済的 ■短工期 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ハイ・タッチウォール』は、高さが3mを超えるプレキャストL型擁壁です。 国土交通省での耐震・耐圧・耐久など厳しい実験をクリアし建設大臣が認定しました。 (社)全国宅地擁壁技術協会の認定工場で製造されるので高品質。 認定条件内であれば設計・計算が不要、 現場打ちを必要としないので 短期間の施工が可能です。 オプションで前壁にデザイン性の優れた外壁を施すことができます。 【特長】 ■地震時の挙動を解析した結果を反映 ■基礎地盤の必要地耐力が決められている ■鉄筋の被りを4cmにすることにより、100年の耐久性を有する ■工場生産により品質管理の行き届いた均一な製品 ■機械施工により工期の短縮と省力化に貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ニューウォルコンIII型』は、プレキャスト鉄筋コンクリート造L型擁壁 として大臣認定選品となった「ニューウォルコン」の改良型です。 従来よりさらなる作業の省力化と工期の短縮に加え、周囲の景観に合わせた 外観を選択することも可能です。 これにより幅広い用途への利用とより安全でよりスピーディーな仕上がりを 期待することができるようになりました。 住宅用地の造成工事に好適です。 【特長】 ■建設大臣認定品「ニューウォルコン」の改良型 ■宅地造成等規制区域内で使用可能 ■周囲の景観に合わせた外観を選択可能 ■作業の省力化と工期短縮 ■幅広い用途へ利用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ニューウォルコン』は、プレキャスト鉄筋コンクリート造のL型擁壁です。 プレキャスト製品のため、宅地造成等規制区域内でも自由な使用が可能。 これまでは現場打ちコンクリート擁壁によるか、数多くのコンクリートブロックを 積み上げる必要があり、多くの労力と長い工期を必要としましたが、 当製品は用地の有効利用と作業の省力化に大きく貢献します。 【特長】 ■建設大臣認定 ■プレキャスト製品 ■宅地造成等規制区域内で使用可能 ■用地を有効利用 ■作業を省力化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『アーチカルバート』は下部がボックス、上部がアーチ形の形状をした プレキャストコンクリート製品です。 その構造から高い強度と安定性を持ち、下水道、排水路、地下河川、 地下道路など様々な場面で利用されています。 継手部にゴム輪を使用することにより、高い止水性を確保するほか、地盤の 多少の不同沈下に対しても、ゴム輪の可撓性が発揮され漏水の心配がありません。 また、モルタル目地を施す必要がなく簡単施工、工期短縮による経済性も発揮します。 【特長】 ■高い強度による経済性 ■ゴム輪による高い止水性 ■ゴム輪の弾力性による可橈性 ■工期の短縮による経済性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SPブロックIII型』は、スピード土留プレハブ工法と呼ばれ、コンクリートを 大型の箱状擁壁にし、一段ごとに所定の高さまで積み上げていく工法です。 当ブロックは、従来の「SPブロック」を改良し5分勾配として開発した製品で、 より良好な施工性を計っています。 従来と比較して短期間で施工でき、経済性の高い強固なもたれ擁壁として 効果を発揮します。 【特長】 ■一般土木工事の土留の擁壁として ■「SPブロック」を改良し5分勾配として開発したブロックを使用 ■安定性が高く、積み上げにより強度が向上 ■石工が不要 ■施工が容易で工期短縮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SPブロック』は、スピード土留プレハブ工法と呼ばれ、コンクリートを 大型の箱状擁壁にし、一段ごとに所定の高さまで積み上げていく工法です。 道路工事の土抱や宅地造成の土留工、河川や水路の護岸工に用いられています。 従来と比較して短期間で施工でき、経済性の高い強固なもたれ擁壁として 効果を発揮します。 【特長】 ■一般土木工事の土留の擁壁として ■安定性が高く、積み上げにより強度が向上 ■胴込コンクリートや裏込栗石が不要 ■施工が容易で工期短縮 ■壁体品質の保証がより明確に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『フーチングレス・パネル工法』は、大型重機が侵入できない狭い現場や、 既存の構造物が邪魔になる現場では施工できないなどの問題に対応した工法です。 フーチング(底版)を無くすことで施工時の自由度を高め、 地盤の良くない現場でも有効。 また、経済性にも優れた工法です。 【特長】 ■掘削幅の取れない現場で有効 ■地盤のあまり良くない現場では経済的 ■狭い現場での施工が可能 ※弊社は、フーチングレス・パネル工法北海道・東北エリア代理店です。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈