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『aeroTAP ステレオビジョン 3D カメラ』についてご紹介します。 ステレオビジョン方式の3Dセンサーでは、深度計算、カラー画像と 深度画像とのマッピング処理がモジュール内蔵のICチップで処理されるため CPUへの負担が少なく、シンプルに構成できます。 また、USB2.0/3.0バスパワーで接続が可能。 さらに、複数のセンサーを同時に接続することも可能です。 【ラインアップ】 ■aeroTAP 3D G2 ■aeroTAP 3D ■aeroTAP 3D GS ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『aeroTAP evo』は、キーボードやマウスを使わずにタッチレスで コンピューターを操作できるタッチレスインターフェイスシステムです。 離れた位置からの非接触操作により、感染症対策、滅菌性の保持、 機器の破損防止、バリアフリーへの対応に大変有効です。 デジタルサイネージをはじめ、KIOSK端末やプレゼンテーション、 手術室など、様々な利用用途に対応できます。 【特長】 ■触らないから衛生的 ■システム開発や変更は不要 ■離れたまま操作 ■タッチレスでキーボードやマウスは不要 ■様々な利用用途に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
aeroTAP 3D USBカメラを使えば、リアルタイムでステレオ画像、またはカラー画像と深度画像を取得できます。従来のステレオカメラでは、ステレオ画像の取得だけで、深度画像の計算はソフトウェアで行う必要がありました。aeroTAP 3D USBカメラを使うことで、アプリケーション側での深度計算は不要になります(但し、ノイズ除去などの処理は必要)。USB2.0/3.0を使って、最大3台の3Dカメラを同時に接続できます。IoTデバイスでの利用、デジタルコンテンツの開発、リアルタイム3D再構成、タッチレスインターフェイスの開発などに利用できます。
『aeroTAP』は、離れたままカメラに向かって手のひらを見せるだけで 操作するタッチレスインタフェースシステムです。 Windowsシステムをキーボードやマウスを使わずに、手のひらをカメラ に向けてシンプルにコンピュータの操作が可能。 既存のアプリケーションをタッチレスに移行するための特別な開発スキル は全く不要で、AR/VRコンテンツの操作に適します。 【利用用途】 ■医療外科手術室のコンピュータ操作 ■工場内のコンピュータの操作 ■デジタルサイネージ ディスプレイの操作 ■プレゼンテーション ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。