旭建設の製品・サービス一覧

　クレーンのアウトリガー張出幅と始業前の点検完了を全方位（360°）から目視確認できるように明示（見える化）して現場従事者の意思統一を図り、ヒューマンエラーによるクレーン転倒災害を防止する。 　従来は、安全担当者がクレーン点検、張り出し幅を確認していた。 作業に関係する作業員は点検及び張り出す幅が確実に完了できたか共有されないまま作業してる状態。

• その他

出来形管理等の寸法測定時における透明アクリル板の標尺指示具であり、ミリ単位での視認性を向上。標尺（検測ロッド）に固定できるため手元作業員が不要、標尺に沿って自由にスライドさせることも可能であり、省人化、省力化が図れる。 ・構造物等の寸法測定や使用材料の規格寸法測定において、ミリ単位での寸法値の視認性向上。 ・標尺（検測ロッド）への固定を可能にしたことにより、写真撮影時の省人化、省力化。 ・標尺指示具を小型軽量化したことにより、持ち運び時の安全性を向上。

• その他計測器

『AKフレーム工法』は、従来の金網製の型枠を使用せず、 組立枠（AKフレーム）を使用する工法です。 人力作業が容易になり、約25％の工程短縮が可能。 また、従来の現場吹付法枠工と同等以上の構造耐力を 持ちながら、約20％のコスト縮減を実現します。 【特長】 ■経済性の向上 ■工程の短縮 ■施工性の向上 ■環境の影響 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 土木工法