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『CSM工法』は、水平多軸回転カッターを用いて土とセメント系懸濁液を 原位置で攪拌混合し、矩形のソイルセメント壁体(土留め壁、遮水壁等)や 地盤改良体を造成する工法です。 地中連続壁の安定液掘削において多くの実績を持つ水平多軸回転カッターの 性能をそのまま生かした高い掘削能力を持ち、硬質地盤でも補助工法なしで 施工可能です。 また、等壁厚に施工できるため、発生応力に対応する必要挿入芯材間隔の 設定に柔軟性があります。 【特長】 ■高い掘削性能・掘削精度 ■効率的な施工管理システム ■少ない騒音・振動 ■任意設定が可能な芯材間隔 ■コンパクトな機械で大深度施工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『V-JET工法』は、セメント系硬化材の超高圧噴射によって地盤を切削し、 円柱状の改良体を高速施工で造成する高圧噴射攪拌工法です。 段差対向噴射機構を持つ特殊専用モニターが効率的な切削を可能にし、 改良体の大口径化と施工の高速化が実現しました。 硬化材噴射量および機械設備によって4つのタイプをご用意しております。 【特長】 ■大口径の改良体を高速造成 ■改良体造成径を幅広く設定 ■直接削孔方式を採用 ■噴射攪拌効率向上による排泥発生量の低減 ■地盤の液状化対策にも適用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『WILL工法(スラリー揺動攪拌工法)』は、バックホウタイプベースマシンの 先端に取り付けた特殊な撹拌翼より、スラリー状の固化材や改良材を注入しながら、 固化材と原位置土を強制的に攪拌混合し、安定した改良体を形成する工法です。 2タイプのリポンスクリュー型攪拌翼を使い分けることで、軟弱な粘性土地盤は もとより、N値30を超える締まった砂質土地盤・砂礫地盤にも対応可能。 また、ベースマシンの選定により、改良深さ13m程度までの中層改良に対応できます。 【特長】 ■良質な改良体の構築 ■高い掘削性能 ■環境負荷を軽減 ■高い機動性と高い安全性 ■信頼性の高い品質管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
BG工法は、ベースマシンにリーダと高トルク駆動のロータリードライブを 装着し、ケリーバーを用いてオールケーシング基礎杭工・地中障害撤去工や 安定液削孔基礎杭工などを行うことができます。 地中障害撤去工は、ケーシングチューブを回転圧入しながら、中堀り用の 削孔具(オーガドリル、コアチューブ、ドリリングバケット)によって 地中障害物の掘削、撤去を行い、良質土にて埋戻しします。 【特長】 ■多目的掘削機 ■境界にて近接して施工が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DCS工法』は、DCSコラム(ソイルセメントコラム)を造成する セメント系深層混合地盤改良施工システムです。 固化材(セメント系スラリー)を地盤に注入し、土壌を攪拌することで、 DCSコラム(ソイルセメントコラム)を造成。 DCS撹拌翼(枠型複合相対撹拌翼)より吐出された固化材は、様々な土壌と 効果的に混錬・攪拌されることで優れた品質を保つDCSコラムとして完成します。 【特長】 ■大口径Φ2,000mmのコラム ■50mまでの大深度に対応可能 ■相対撹拌による優れた撹拌混合力 ■硬質地盤への優れた対応能力 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせください。