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『雄秀』は、大型グラブバケット25M3、硬土盤グラブバケット8M3、 砕岩用重錘50Tを整備し、GPS施工管理システムを採り入れた 大型グラブ式浚渫船です。 係留設備として3本のスパッドを備え、船体の前進・後退は船尾スパッドの ±15°傾斜キック力によって敏速に行えます。 【特長】 ■RTK-GPS(GS-10)BPS-20II搭載 ■狭水道、航路、泊地などの作業は投錨することなくスパッド係留となって いるので、付近航行船舶に対し非常に安全かつ退避行動なども迅速に行える ■スパッドは自重に加え押下げ力(0~100T)が働くため船体は常に安定し、 波浪、潮位の変動にも自動追随 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『真洋』は、先進のテクノロジーを駆使した旋回式起重機船兼 グラブ浚渫船(砕岩兼用)です。 本船は、旋回式起重機船として350t吊およびグラブ浚渫には 大型グラブバケット25m3、硬土盤グラブバケット8m3、 砕岩用重錘50tを装備し、併せてGPS施工管理システムを採用。 係船設備として3本のスパッドを備え、船体の前進・後退は 船尾スパッドの15°傾斜キック力によって敏速に行えます。 【特長】 ■RTK-GPS(GS-10)BPS-20II搭載 ■狭水道、航路、泊地などの作業は投錨することなくスパッド係留となって いるので、付近航行船舶に対し非常に安全かつ退避行動なども迅速に行える ■スパッドは自重に加え押下げ力(0~100t)が働くため船体は常に安定し、 波浪、潮位の変動にも自動追随 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『HARIMANIAN 青龍』は、台船の発電機の余剰電力を蓄電池に充電する システムとクレーンのグラブバケットの巻き下げ時に発生する回生電力を 蓄電する”ダブルハイブリッド”システムを採用したハイブリッド・グラブ式 浚渫船です。 本船クレーンは施工管理システムの世界的ブランドであるFURUNO社の 先進のシステムを搭載しております。 【特長】 ■Wハイブリッドシステム ■先進の施工管理システム ■安全性と作業効率への配慮を徹底 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『宏洋12000』は、12,000t級の製作能力を誇るケーソン製作用の作業台船です。 国内最大級の浮きドックとして、優れた水密性と強度を実現し、 大型プロジェクトをはじめ、特に需要の高い大型ケーソン製作に威力を発揮。 また、ポンツーン甲板は厚さ14mm、耐圧力18t/m2と堅牢強固で、 船体構造には先進の造船技術が随所に活かされています。 【特長】 ■注排水所要時間は約2.5時間 ■コンピューター制御のバラストタンク注水により、巨大なケーソンも きわめて短時間で進水可能 ■リーチ40m、定格荷重6.0tのジブクレーン2基を頂部甲板片舷に装備して いるため、ケーソン製作が効率よく行える ■頂部甲板深さが28.3mと高進水が可能 ■最大沈下吃水(計画)26.8mまで確保できる など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『はまなす3号』は、7,000t級の製作能力を誇るケーソン製作用の作業台船です。 浮きドックとして、小・中規模ケーソンから大規模ケーソンまでの製作が可能で、 ケーソン進水時の注排水所要時間は各2時間と、きわめて短時間で進水できます。 また、船体中央部に通路を設け、沈降時においても両舷とも通行可能にしてあります。 【特長】 ■ケーソン進水時の注排水はコンピューターにより全自動での操作も可能 ■荷役機械としてジブクレーン2基を片舷に設置し、作業の効率化を図っている ■ポンツーン甲板鋼板厚は14mmとし、耐圧力13t/m2と堅牢強固 ■コントロールルーム他、主要4ヶ所に船内電話を設置し、連絡の簡略化を図っている ■高進水できるように高さを19.50m、最大沈下吃水を18.00mとしている ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『つくし 7000』は、7,000tの載貨能力を持つケーソン製作用作業台船です。 先進の設備や工夫を随所に施しているので、大型ケーソンを効率良く、 しかも安全性を確保しながら確実に製作できます。 また、ケーソン進水時の注排水はコンピューターにより 全自動での操作も可能です。 【特長】 ■ケーソン進水時の注排水所要時間を各2.5時間とし、短時間で進水が可能 ■荷役機械としてジブクレーン2基を片舷に設置し、作業の効率化を図っている ■ポンツーン甲板鋼板厚は14mmで、耐圧力は20t/m2 ■船体中央部に通路を設け、沈降時においても両舷とも通行可能 ■高進水できるように高さは25.00m、最大沈下吃水を23.50mとしている ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
家島建設株式会社では、地盤改良工事において様々な工法を 取り扱っております。 液状化対策、円弧すべり対策を目的とした「静的締固め杭(SDP)工法」 をはじめとし、「サンドコンパクションパイル工法」や、排水距離を 縮める「サンドドレーン工法」といった技術を保有しております。 地盤改良工事に関する事なら、是非当社までご相談ください。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。