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損をしないために知っておきたい『ピンネット工法の落とし穴』は、外壁タイルのビルや塗装タイプの建物をリノベーション、改修する際に知っておいていただきたいピンネット工法についての解説資料です。 外壁複合改修構工法の誕生からネットバリヤー工法と従来工法との比較などのお役立ち情報から当社が運営する「全国エアロ会」についても紹介しております。 全国エアロ会では、「ネットバリヤー工法」を責任施工体制で運営する為、全国6支部45社(R2年7月現在)技術研修修了証取得者、のべ925名で工事現場をフォローしており、現場講習など充実したサポート体制を整えております。施工会員も募集中!お問い合わせください。 【掲載内容】 ■外壁複合改修構工法の誕生 ■ピンネット工法の歴史 ■ピンネット工法の現状 ■ピンネット工法の選定ポイント ■責任施工で行う「ネットバリヤー工法」の紹介 ■従来工法の問題点 ■ネットバリヤー工法の仕組み ■従来工法との比較 ■ネットバリヤー工法の詳細 ★全国エアロ会について ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
創業時から補修工事全般に携わるプロとして歩んできたリノテック。ピンネット工法『ネットバリヤー工法P1』は、建物の外壁仕上材(タイル・モルタル)の剥落防止に効果を発揮します。 【従来型のピンネット工法との違いとは?】 ■使用する粉体は“混和剤不要”で水を加えて混ぜるだけ! 下地調整・ネット張り・仕上げ塗りもまとめて1種類で対応可能です。 ■既存下地&ピン頭部へのプライマー塗布不要! ※一部条件あり、下記【備考】参照 ■アンカーピンへの樹脂注入も不要! ↓その結果… ☑工程の簡素化で工期短縮を実現 ☑粉体混和剤、プライマー、注入材コスト&空缶処分の手間を削減 ☑アイテム数が少なく、発注管理・在庫管理の負担を軽減します。 また、当工法は既設仕上材(タイル等)を残したまま覆い被せ、新規塗装仕上げをするため、美観を維持しつつ、廃材処理費用の節減もできます。さらに、強靭なネット&芯棒打込式アンカーピンを使用するため、優れた剥落防止効果を発揮。10年保証にも対応します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
文科省も推奨する<学校施設の長寿命化改修>は、建て替えよりもコストを抑えながら、建て替え同等の教育環境の確保が可能になります。 ただし、外壁の劣化度合いによっては学校の休業期間内に竣工できない場合もあります。特にタイル貼りの外壁では、既設タイルの撤去作業も必要となってきます。 しかし、リノテックが開発した『ネットバリヤー工法』は、既設タイルの上から新しいタイルを貼れる新しいピンネット工法であるため、大幅な工期短縮につながります。 また、高強度な下地施工で10年以上経過した建物でも剝落事故が起きておりません。 【ネットバリヤー工法の特長】 ■責任施工体制で確実な施工 ■産業廃棄物が軽減され、経済的で環境にやさしい ■作業の簡素化、短い工期で施工効率がUP ■現場管理の簡素化が図れる ■建て替え場合と同等の教育環境の確保 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
現在、文科省により、学校施設の長寿命化改修が推進されています。 建物の深刻な老朽化と厳しい財政状況の中、従来のような建て替えではなく コストを抑えながら建て替え同等の教育環境の確保が求められています。 「ネット上バリヤー工法P1」は外壁のモルタルやタイルの剥落を長期にわたって防止しつつ 新規塗装仕上げによって新築時に近い美観を確保します。 【学校長寿命化改修に選ばれる理由】 ■責任施工体制で確実な施工 ■使用粉体「プレミックスライトフィラー」は混和液不要 (下地調整、ネット張り、上塗り、全てに使用可能) ■「P1ネット」には防弾チョッキにも使われるアラミド繊維を採用 ■アンカーピン「ノックスアンカーKNA」は樹脂注入、打込棒不要 ■作業の簡素化、短い工期で施工効率がUP ■技術審査証明取得工法(BCJ-審査証明-189) ■都市再生機構認定工法 ネットバリヤー工法は、「全国エアロ会」会員による責任施工体制で運営しています。 全国の有資格者による施工及び管理で品質を確保しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
通常、外壁タイルの建物を全く新しくリノベーションする際やひび割れしたタイル・欠損部分を新しいタイルに張り替える際は、既設タイルをはつり機などを用いて全て剥がし、新しく下地を作る必要があります。そのため、補修・改修工事費に撤去費用、廃材処分費、騒音対策費などが加算されてしまいます。 しかし、リノテックが開発した『ネットバリヤー工法』では、既設タイルはそのままで新規タイル仕上げや塗装仕上げを施すことができます! ★その理由とは…? ポリマーセメントモルタルに立体繊維を押さえ込んだネット層の上に、ステンレス製の特殊なアンカーピンを躯体まで打込むことで仕上材の剥落を防止。また、立体繊維がタイル張りに適した毛羽立ちの下地を形成するうえ、タイル張付モルタルに食い込む事(投錨効果)で新規タイルの剥落を強力に防止します。 ネットバリヤー工法は、「全国エアロ会」会員による責任施工体制で運営しています。全国の有資格者による施工及び施工管理のため、高い施工品質を確保することができますので、ぜひ一度ご相談ください! ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
リノテックの自動式低圧樹脂注入工法『エアロプレート工法』は、コンクリートのひび割れ補修時に、Uカットシールに代わる簡便な樹脂注入工法です。低圧で注入するため、下地毛細ひび割れまで完全注入ができ、コンクリートを痛めず、狭い場所でも施工が可能です。 また、1回切りの使い切りタイプなので、繰り返し使えるタイプよりも低価格でご提供しております。 「注入器具を掃除しているヒマ、人手がない…」という方におススメです! 【特長】 ■壁や床からの出寸法が小さく、ゴンドラ作業も容易 ■天井スラブ等への逆さ取付にもOK ■使い慣れたグリスガンを使用可能 ■長穴型の吐出口でひび割れに沿って注入可能 ■樹脂残量の確認が一目で可能なため、注入量管理が容易 (実用新案登録済) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ネットバリヤー工法』は、劣化したモルタル塗り仕上外壁およびタイル張り 仕上外壁等の剥落を防止することを目的とした工法です。 ピン打ち前にφ10.5mm座彫りにて塗膜除去するだけ。 ※脆弱部の欠損補修(はつり等)はHEPAフィルター付真空掃除機で吸引しつつ作業する。 仕上材の剥落防止効果があり、新規仕上で意匠性がUPします。 【特長】 ■水循環式無振動ドリルの使用で、集塵性抜群 ■剥落防止効果あり ■アスベスト繊維検出無し ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ネットバリヤー工法に使用する『リプレックスシート』は、航空機、 防弾チョッキなどに使われているアラミド繊維を用いた立体網目不織布です。 柔軟性があり、耐アルカリ性も高くセメントモルタル内部でも耐久性を保ちます。 仕上げ層が短期的な大きな応力、または長期的な繰り返し応力により せん断破壊を起こした後もネットの立毛部分が作用し、仕上片を剥落させず その位置にとどめておくため、安全で耐久性のある壁面を構成します。 【規格】 ■仕様:ネットピッチ10mm ■荷姿:1m巾×50m/巻 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
外壁の剥落防止と建物の資産価値向上を実現する、リノテックの特許技術である『ネットバリヤー工法』は、劣化した《モルタル塗り仕上外壁》&《タイル張り仕上外壁》等の剥落を防止することを目的とした工法です。 この工法でアスベスト含有仕上塗材面を直接覆うことで、アスベストの飛散をなくし、安全に建物を一新できます。(既に実績有り!) 【こんな方におススメです!】 ■建物をリニューアルしたいのに、アスベストが含まれた塗材のため工期が長くなってしまう… ■アスベストの除去+改修工事のダブルで費用が掛かってしまう… ■学校など工期のスピードを必要としつつ改修工事の完成度が必要… など 公的機関による確認試験も実施、アスベスト検出無しの結果も出ております。 ※令和3年4月からは石綿含有建築用仕上塗材を電動工具を用いて除去する際の条件が ・常時湿潤に保つ ・ビニールシート等で隔離 のみに緩和されます。ネットバリヤー石綿対策仕様で使用するドリルは水循環式無振動型でありこれらの条件を充分に満たします。 また、届出についても簡略化される為、一層施工しやすくなります。
【アスベスト除去工事でこんなお困りごとありませんか?】 ■人手を確保できず工事に着工できない… ■除去を進めていても抜き打ち監査などで問題が発覚し、中々工事が進まない… ■学校や公共施設など工事期間を延長できない建物はリスクを背負う… など リノテックが自社開発した『ネットバリヤー工法(外壁複合改修構工法)』が解決いたします! ◎『ネットバリヤー工法』は、責任施工のうえ、既存工法の応用であるため、管理者・作業者の教育は最小限 ◎ピンネット工法として開発されたので、アスベストを除去するのではなく、覆い被せるため飛散問題を低減 ◎わずかな下地処理で新規塗装仕上げ/タイル張り仕上げが可能! ◎アスベストに関連する作業は、ピン打ち前にΦ10.5mm座彫りにて塗膜除去するだけ! 地域によっては「小規模作業」とみなされ、石綿則の適用外 ◎第三者機関による飛散確認試験を実施済み!アスベスト検出無し ◎2021年4月施行の法改正で、アスベスト含有塗膜の作業規則が緩和される 為、より作業し易くなります。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
今もアスベストを含んだ塗材を使用している建物が多く、除去や解体をせかされる中、確立された工法がなく除去に手間と時間が掛かっています。 さらに、アスベスト解体経験者の人手不足や高圧洗浄機の不足といった問題もあります。 そのため、「建物をリニューアルしたい…」と思っても、アスベストの除去工事が終わらないと中々リニューアル工事に着工できません。 大手企業と共同開発した改修工事工法「ネットバリヤー工法(外壁複合改修構工法)」は、劣化した《モルタル塗り仕上外壁》&《タイル張り仕上外壁》等の剥落を防止することを目的とした工法ですが、それをアスベスト含有仕上塗材面の工事に適応することが出来ます!(実績あり☆) 【特長】 ■小規模工事扱いになる地域もあり!ピン打ち前にΦ10.5mm座彫りにて塗膜除去するだけ! ■公的機関による確認試験を実施!アスベスト検出無し ■仕上げ材の浮き防止・剝落防止効果があり!新規仕上げで意匠性もUP ■管理者・作業者の教育も最小限でOK ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ノックスアンカー』は、外壁モルタル・タイルなどの浮き補修用の ステンレス製注入口付アンカーピンです。 頭部の段付き構造と先端の開脚による「両端固定」で樹脂注入圧力による浮き部分の拡大(共浮き現象)を防止することが出来ます。 機械的な両端固定と、樹脂注入の併用で強力に剥落を防止します。 専用ビットは一つの穿孔で二つの作業(下穴穿孔・座彫り)が出来るため、作業性の良さと確実な施工を両立します。 【特長】 ■注入時、注入圧による浮きの助長が防止できる ■アンカー効果と樹脂の接着効果が相乗作用 ■スラリーなどの比較的高い注入圧力にも適用可能 ■アンカーはステンレス製で耐蝕性に優れる ■小径タイプの「MNA」はモザイクタイルのタイル固定工法にも使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社リノテックでは、劣化したモルタル塗り仕上外壁およびタイル張り仕上外壁等の剥落を防止することを目的とした『ネットバリヤー工法(外壁複合改修構工法)』をご提供しております。 ☆建設省(現 国土交通省) の技術評価認定工法 [建技評第96102号]☆ 【掲載内容】 ■ネットバリヤー工法(外壁複合改修構工法)とは ■従来工法の問題点 ■ネットバリヤ―工法の仕組 ■ネットバリヤー工法の使い分け ■施工事例 ■ニーズ事例 ■ネットバリヤー工法の展開(メリット) ■お問い合わせ ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈