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『Recshare CLOUD』は、見慣れた新聞のラテ欄の様なUIで、誰でも マニュアル無しですぐに使うことができる放送データ共有システムです。 低ビットレートで保存すれば 、全国どこからでも視聴することが可能。 オンプレのユニットがバッファを持っており、10秒毎にクラウドデータと ハッシュチェックを行います。これにより、いままでネックだった回線 障害時のパケロスなどのアップロードに対応しました。 【特長】 ■高価な専用線でなくてもアップロードが可能 ■ラテ欄UI上で再生箇所のサムネイル表示ができるので、再生場所の検索が容易 ■Webプレイヤはアドオン／プラグイン／専用ソフトのインストールは不要 ■増設やユーザー追加など簡単にでき、ご利用状況に応じて規模を増減が可能 ■保守やHWもセットになっており故障やリプレイスを気にする必要がない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DMB-2-QAM』は、デジタルCATV放送の復調を行い、 TS信号の出力が可能な64QAM/256QAM 復調器です。 TS出力にはDVB-ASI（2系統）とDVB-SPIで同時出力に対応。 LAN経由、もしくは前面ボタン＆前面LCDにて本ユニットの 制御 （チャンネル切替etc）、各種情報の取得が可能です。 【特長】 ■アラーム接点出力端子あり ■デジタルCATV放送の復調を行い、TS信号の出力が可能 ■TS出力にはDVB-ASI（2系統）とDVB-SPIで同時出力に対応 ■LAN経由、もしくは前面ボタン＆前面LCDにて本ユニットの 制御 （チャンネル切替etc）、各種情報の取得が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
『DMA-4-ISDBS3』は、高度 BS-IFを受信し、単一TLVの IP出力が可能なISDB-S3/S復調器です。 トランスポンダ内に複数のTSIDがある場合TSIDを選択し出力。 マルチキャスト出力に対応し、単一TLVはNULLパケットを 削除して出力可能となっております。 【特長】 <ブラウザによるWeb画面でのUI操作> ■受信トラポン、TSID等の設定 ■受信ステータスの確認 ■コンスタレーションの確認 ■TMCC情報の確認 ■アラーム閾値の設定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DMB-2-ISDBT』は、地上デジタル放送の復調を行い、 TS信号の出力が可能なISDB-T復調器です。 LAN経由、もしくは前面ボタン&前面LCDにて本ユニットの制御 (チャンネル切替etc)、各種情報の取得が可能。 また、設定で、ブラジルのチャンネルにも対応できます。 【特長】 ■アラーム接点出力端子あり ■地上デジタル放送の復調を行い、TS信号の出力が可能 ■LAN経由、もしくは前面ボタン&前面LCDにて本ユニットの制御 (チャンネル切替etc)、各種情報の取得が可能 ■IIPパケット埋め込み機能による放送TSの出力ができる ■TS出力にはDVB-ASI(2系統)とDVB-SPIで同時出力に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DSCR-1』は、ARIB規格の限定受信方式に対応したデスクランブラです。 地上/BS/110°CSデジタル放送のデスクランブルに対応。 入力したTSのうち、選択した1つのサービスをデスクランブル可能で、 EMM（加入者毎の個別情報）に対応しております。 【特長】 ■入力したTSのうち、選択した1つのサービスをデスクランブル可能 ■地上/BS/110°CSデジタル放送のデスクランブルに対応 ■デスクランブル対象のサービスは、本体の前面スイッチで選択可能 ■対応パケットサイズ：188、204に対応 ■デスクランブラの設定ステータスが確認可能な制御アプリケーション付属 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当製品は、DVB-ASI・HD-SDI・SD-SDIの入力信号対応の4分配器です。 パッシブ型2分配器とアクティブ型4分配器をそれぞれ2系統ずつ内蔵。 ステータス確認用接点出力端子を搭載しているため、リモートでの 状態監視が可能で、AC電源入力を2系統搭載（冗長電源構成）です。 【特長】 <アクティブ型> ■分配器の入力信号をそのまま分配出力 ■入力部にはイコライザ機能を搭載 ■リクロック機能を搭載した事により、劣化した入力信号を成型して出力 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『WA-5-TI』は、TSをTS overIPへ変換するユニットです。 ITSをTSoIPへ変換する際にNULLパケットを圧縮、受信側で圧縮した NULLパケットを復元することで伝送ビットレーを抑えます。 マルチキャストにより1対nの送受信が可能で、独自のチェックコードを 使用してネットワーク上で発生するパケット損失への対応を行います。 【特長】 ■TSをTSoIPへ変換 ■ファンレス設計 ■オプションでSPI信号の入力が可能 ■独自のチェックコードを使用しネットワーク上で発生するパケット損失への対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『VLB-1』は、音声録音・記録・転送を行うユニットです。 卓上マイクと接続し、録音した音声にタイムスタンプを付加して記録。 Press to Talk（PTT）スイッチを押しながら録音することで、音声を トークファイル（音声ファイル）として、時刻に紐つけて記録します。 記録したトークファイルは、アラーム監視システムや、Webシステム、 その他専用システムから利用可能です。 【特長】 ■音声録音・記録・転送を行うユニット ■卓上マイクと接続し、録音した音声にタイムスタンプを付加して記録 ■記録したトークファイルは、アラーム監視システムや、Webシステム、 その他専用システムから利用可能 ■音声をトークファイル（音声ファイル）として、時刻に紐つけて記録 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『IPL-1-TX/RX』は地デジ・V-lowのSFN回線の構築やBCPの バックアップの構築に利用できるIP伝送ユニットです。 IP網で、パケット抜けが発生した場合、オリジナルプロトコルによる 前方誤り訂正（FEC）により欠落した部分を補完して動作が可能。 遅延機能で1PPS信号に同期/非同期での遅延接点が可能です。 【特長】 ■IPL-1-TX/IPL-1-RXび組み合せで可能 ■圧縮とエラー訂正機能により高品質の伝送ができる ■前方誤り訂正機能（FEC）搭載 ■同期遅延制御 ■非同期遅延制御 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
HACOBEのメリットは何と言っても1つの筐体にまとめられること。これが最大のメリットです。 これまでは、デジタル放送の受信確認、障害発生時の切り分け作業時には、 各分野の専用機器を準備し、現場に持ち込む必要がありました。 1つにまとめられたHACOBEを持ち込むことによって、準備時間の短縮が可能になり、 空いた時間を他の業務に活用することが可能です。 【特長】 ■1つの筐体にまとめられているため準備時間が短縮できる ■IPの入力/監視/出力、擬似変調機能にも対応 ■遠隔操作でオフィスにいながら現地をサポート ■共有フォルダへデータのアップロードが可能 【これ一台で出来る事】 ■TS解析 ■映像・音声のでコード ■外部TSの解析 ■弊社システムとの連携 ■遠隔操作 今ならHACOBEの詳細カタログをダウンロードできます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『HACOBEシリーズ』は、TSのレコーディングと解析だけではなく、 RF/IFの入力にも対応できるアナライザです。 これまで、デジタル放送の受信確認、障害発生時の切り分け作業時には、 各分野の専用機器が必要でしたが、当製品は1台で対応可能。 可搬型の「HACOBE2」に加え、ラックマウント型の「HACOBE9」もご用意しています。 【特長】 ■1つの筐体にまとめられているため準備時間が短縮できる ■IPの入力/監視/出力、擬似変調機能にも対応 ■遠隔操作でオフィスにいながら現地をサポート ■共有フォルダへデータのアップロードが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
放送事故や機材トラブルの早期検知をするための監視システムを 多数掲載した『トラフィック･シム 製品カタログ』をプレゼント中！ 地デジ/BSマスター向け「TS監視システム」をはじめ、 「RF監視システム」「IP監視システム」「障害検知システム」など、 幅広く掲載しています。 【掲載内容】 ■TS監視システム ■RF監視システム ■IP監視システム ■障害検知システム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Alert Magic T&S』は、監視ポイントクリックで、映像・音声の確認 が可能なTS監視システムです。 セクションの変化履歴を保持しているため、再取得することなくPIDや table_idを指定して検索するだけで目的の情報を探し出すことが可能。 ユーザの操作性を追求した画面レイアウトとなっておりますので、ぜひ 実機にてご確認ください。 【特長】 ■監視ポイントクリックで映像・音声の確認が可能 ■系統画面から各解析機能を起動可能 ■レイアウトはカスタマイズ可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
