当社では、『SpeeDBee HIVE』を取扱っております。 センサーやPLCの情報をコレクタにより収集を実行。サンプリングレート の異なるデータを指定の書式に集約し、基本統計やFFTなどのリアルタイム なデータ分析と同時に、時系列データベースに永続化します。 永続化した実データおよび分析データは、エミッタによりクラウド/オンプレの サーバー上にデータを送信しサービス連携する事が可能です。 【特長】 ■IoTにおけるデータ収集・分析・クラウド連携ツール ■永続化した実データおよび分析データは、クラウド/オンプレのサーバー 　上にデータを送信しサービス連携可能 ■周辺システム（業務アプリケーションなど）とデータ連携する事も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• BIツール

『SpeeDBee（スピードビー）』は、組込みシステムに特化した NoSQL/KVS型データベースです。 組込みシステムにおいて、データ種別やデータ構造に依存しない 非構造化データ管理に適したデータベースを構築できます。 従来製品の自社データベースと比較して、指定したリリース (ストレージサイズ、データ件数) 領域での連続稼働するリング機能、 電源遮断等の障害発生時のデータ保全、クラウド連携機能、暗号化機能、 データ共有機能を強化しました。 【特長】 ■大量のデータの管理や検索を要するコンパクトな組み込みシステムの構築 ■データ操作のインターフェースを統合することより、 　開発に要する時間、労力、及びコストを大幅に削減 ■整合性維持・障害保障、そしてB-TREE / N-GRAM / Z-ORDERING / 　K-TREEの検索アルゴリズムを利用した組み込み用検索システムの構築 ■IoT/M2Mシステム向けに低消費電力かつ、クラウド連携するシステムの構築 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

• その他ソフトウェア

当社では、ラダー/ST言語等のプログラミング言語からSpeeDBeeのDBへ アクセスできるプラグインを提供する『SpeeDBee for Software-PLC』を 取り扱っております。 ラダー/ST/SFC/IL/FBD/CFCの各言語をサポートします。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【導入事例】 ■CODESYSのプログラミング言語からSpeeDBeeにアクセス(登録/参照)可能 ■DBの値を用いた動的な工程制御、制御情報のDB化(IoTシステム化)が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

• その他ソフトウェア

当社では、『SALTYSTER IndustryTrigger』を取り扱っております。 PLC上で管理しているアラームをトリガにして、 アラーム発生時間前後における、PLC情報および動画を自動出力し あとから障害発生の原因を分析できます。 【基本機能】 ■情報取得PLCの設定 　・PLC基本情報 　・通信プロトコル：MCプロトコル(三菱、キーエンス)、fins(オムロン) 　・取得レジスタの定義(データ名、データ型) 　・登録レコード(取得条件、レコード構成) 　・WEBアプリケーションでの簡単設定＆導通確認 ■Recorderの設定 　・記録イベント(アラーム発生、閾値などをトリガとして設定) 　・記録する時間(イベント前後の記録時間) 　・ファイル出力するPLCデータ 　・動画保存するカメラ(最大3台) ■機能強化計画（開発中） 　・OPCUAサーバのサポート、DBリプリケーション機能、リアルタイム分析機能

• その他ソフトウェア

『SALTYSTER』は、データベースとエッジコンピューティングを 融合させたミドルウェアです。 クラウド一辺倒に頼っていた今までのIoT を、エッジ/ゲートウェイ側機能を インテリジェンス化することで高速性や大幅な利便性向上を追求しました。 また、センサーデータのDB化に好適なデータベース構造であるKVSを採用し 限られたリソース配下においてもリングバッファ機能により エッジ/ゲートウェイ側でデータベースの連続稼働が可能です。 【特長】 ■通信コストを大幅に削減 ■リアルタイムな高速データアナリティクス処理 ■簡単定義ファイルで各種クラウドと連携 ■多種多様なセンサーデータ取込みに好適 ■連続運転可能な高速データロガー処理 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

• その他ソフトウェア