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『CR-135』は、生地を急激に引っ張る事なく、生地を無理なく 巻き上げることができる自動巻取り機です。 巻取テンションはエアーブレーキを、巻出し軸、巻取軸にはエアー シャフトを使用しており、定寸測長自動停止装置で自動停止が可能。 また、オプションには、エクスパンダーローラー(しわ取り)をはじめ、 静電気除去装置や、電気式平揃え装置などをご用意しております。 【特長】 ■インバーター制御で立ち上がりがスロースタート ■高速回転で静か ■タッチローラーで巻き緩みも改善 ■シャフトレスにも対応 ■オプションの原反追従装置で耳揃えも安心 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この度、コルテックが「堺・泉州を代表する企業100選」に 選出いただきましたのでご報告させていただきます。 これもひとえに皆様方の温かいご支援ご協力の賜と 深く感謝申し上げます。 詳しい内容は、当社ホームページに記載されたリンクから ご覧いただけます。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CT-120』は、インバーター制御で立ち上がりがスロースタートなので、 生地を急激に引っ張ることがなく、生地を無理なく巻き上げる検反機です。 巻取テンションはエアーブレーキを使用。巻出し軸、巻取軸ともに エアーシャフトを使用。 検反面はLEDライトを使用しており、原反追従装置で綺麗に 巻き上げることができます。 【仕様】 ■原反最大径:~φ600mm ■原反最大有効幅:~1,200mm ■巻取軸回転速度:6m/min~60m/min ■電源:3相 200V 400W ■機械寸法:W2,350×D1,500×H2,500mm ■機械本体重量:約700kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自動定寸ヒートカット裁断機『CY-360H』の導入事例をご紹介いたします。 繊維や網状等の素材原反は通常の刃物でカットすると、 裁断面に必ずほつれが起こってしまい、CY-360Hを導入。 CY-360Hは、約300の高温ヒートカット刃で裁断するため、 裁断面にほつれがなくとても綺麗な仕上がりになりました。 さらに自動機のため、カット寸法と枚数を入力してスタートを押すだけなので、 とても効率よく便利になりました。 【事例概要】 ■課題 ・通常の刃物でカットすると、裁断面に必ずほつれが起こっていた ■導入効果 ・裁断面にほつれがなくとても綺麗な仕上がりになった ・自動機なので、とても効率よく便利になった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CC-1000F』は、前後左右移動に高速モーターを搭載し、生産量が従来機と 比較して1.5~2倍にアップする全自動高速フィルムロールカッターです。 機械寸法D3,500×W3,300×H2,300で、機械本体重量2,000kg。 寸法・個数設定は5種類(特注にて何種類でも可能)となっており、 10インチカラー液晶タッチパネル方式で設定はワンタッチで行えます。 また当社では、作業効率がアップする各種オプションをご準備しております。 【特長】 ■生産量が従来機と比較して1.5~2倍にアップ ■切込み速度3段階自動変換 ■チップソー刃:独自構造で仕上がりに自信あり ■メカニカルシャフト:ボタン一つで開閉 ■チャック側切り込みスピード自動減速 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CC-500F』は、前後左右移動に高速モーターを搭載した 全自動高速フィルムロールカッターです。 切込み速度は3段階の自動変換なので、スローでの切りはじめから徐々に スピードアップし、紙管切削時には再び低速になり、カット後は最高速で後退。 また、チップソーが根詰まりしないようにカット時にエアーを噴射します。 【特長】 ■原反の溶着を防止 ■原反の端を自動検知 ■チャック側切り込みスピード自動減速 ■生産量が従来機と比較して1.5~2倍にアップ ■チップソー刃は独自構造で仕上がりに自信あり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CB-120』は、自動袋縫機「CS-160」で縫われた筒状の生地をバイアスに 裁断し、ロール状に巻き取ります。 紙管の装填は紙管固定バーにて固定されるため、シャフトの出し入れが なくなり、作業が楽。作業スペースも小さくなります。 また、バーの幅調整・角度調整も簡単操作で女性でも楽に操作できるほか、 逆バイアスも可能です。 【特長】 ■原反繰り出し用回転箱(又はターンバックル)、巻取りローラーは インバーターを使用し同調回転するため、生地の捻れがない ■作業スペースも小さくなる ■押さえローラーの昇降はスイッチひとつで可能 ■逆バイアスも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『RT-2000Cシリーズ』は、ボーダー部両縁カット装置付きのタオル用 両縁自動縫製機です。 ボーダー部の切込み量は0~12mmまで調整可能。ボリューム操作ひとつで ミシン速度に応じた引ローラーと送りローラーが変速する為、縫製速度の 調整が簡単に行えます。 また、各糸ごとにスイッチがあり、ランプ表示で左右どちらの ミシンの糸が切れたかを表示します。 【特長】 ■ボーダー部縫製時には、センサーがボ ーダー柄を検知 ■ボーダー部の切込み量は0~12mmまで調整可能 ■縫製速度の調整が簡単に行える ■原反バケット内のタオルがなくなると、次のタオルを継ぎ易くする為、 備蓄されたタオルが少し戻される ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CS-160』は、原反を二ツに折り、耳を切り落としながら筒状に 縫い上げる自動袋縫機です。 縫い目は特殊ゲージにて開き割りされた後、プレスされ、振り落とされます。 (又は巻取られます) また、糸切れや生地外れの場合は自動停止し、プレスも生地から離れ、 生地を痛めることはありません。 【特長】 ■二ツ折装置は自動追従装置により両耳が自動的に揃う ■糸切れや生地外れの場合は自動停止 ■生地を痛めることがない ■縫い目は特殊ゲージを通過し、美しく開き割りされプレスされる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社コルテックの新製品、自動定寸ヒートカット裁断機『CY-360H』を ご紹介いたします。 素材裁断時のほつれを解消し、裁断寸法と枚数を入力すれば後は自動で カット。 裁断後のワークはリフターに積み重ねて行きます。 ポリプロピレンをはじめ、グラスファイバーや繊維、複合材、その他の 素材に適しております。 【特長】 ■素材裁断時のほつれを解消 ■裁断寸法と枚数を入力すれば後は自動でカット ■裁断後のワークはリフターに積み重ねて行く ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CH-350』は、素材に応じた熱を設定し様々な素材をカットする装置です。 スリット幅の変更は簡単で、数分で完了。ヒートカット方式なので、 断面に毛羽立ちが出来ません。 巻取軸は2軸エアーシャフト方式で、ワンタッチで紙管の装着が可能です。 【特長】 ■スリット幅の変更は簡単、数分で完了 ■ヒートカット方式なので、断面に毛羽立ちが出来ない ■縦型設計で省スペース ■巻取軸は2軸エアーシャフト方式で、紙管の装着はワンタッチ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『置切楽(おきらく)』は、1分間に最大約4帖分を裁断できる 粘着剤付化粧シートスリッターです。 市販の替刃に対応しているため、手軽に刃物を交換可能。 また、100V電源に対応し、約27kgの重量なので持ち運びもできます。 出荷後1年間、メーカーの保証付で、アフターサービスが充実です。 【特長】 ■1分間に最大約4帖分を裁断可能 ■市販の替刃に対応(交換可能替刃:A型替刃 刃厚0.38mm×幅9mm) ■ボタン操作で簡単 ■マグネットでシート幅に合わせて調整可能 ■充実のアフターサービス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
定寸裁断機『CY-360』の導入事例をご紹介いたします。 素材原反のほとんどはロール状になっていて、切りたい長さにカット するのを手作業で行っており、CY-360を導入。 CY-360は原反をセットして、タッチパネルにカットしたい長さと枚数を 入力し、後は機械がカット作業を行ってくれるため、人の手に比べて 作業時間が半分以下になり、機械動作中は他の作業が出来るようになりました。 【事例概要】 ■課題 ・切りたい長さにカットするのを手作業で行っていた ■導入効果 ・人の手に比べて作業時間が半分以下 ・機械動作中は他の作業が出来るようになった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自動小巻取り機器『CR-50』の導入事例をご紹介いたします。 特に壁紙や床材は原反から小巻にカットして販売する事が多 いが、今までは人海戦術で加工しており、CR-50を導入。 CR-50は原反をセットして、タッチパネルにカットしたい長さを 入力し、後はほぼ機械が巻替え作業を行ってくれるため、人の手に 比べて作業時間が半分以下になりました。 【事例概要】 ■課題 ・カットして販売する事が多いが、人海戦術で加工していた ■導入効果 ・ほぼ機械が巻替え作業を行ってくれるため人の手に比べて 作業時間が半分以下になった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社コルテックが取り扱っている、折反巻取り機『CR-35』について ご紹介です。 適用素材は、晒・フィルム・紙・複合材・不織布・繊維織物・壁紙です。 その他の素材もお気軽にご相談ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CR-50』は、操作が簡単な自動小巻取り機です。 インバーター制御で立ち上がりがスロースタートなので、生地を 急激に引っ張る事がなく、生地を無理なく巻き上げます。 適用素材は、フィルム・粘着テープ・紙・複合材・不織布・繊維織物など、 その他の素材もご相談下さい。原反は紙管有無どちらも対応いたします。 【特長】 ■インバーター制御で立ち上がりがスロースタート ■生地を急激に引っ張る事がなく、生地を無理なく巻き上げる ■原反は紙管有無どちらも対応 ■予備カット用の専用ミゾが標準装備 ■定寸測長自動停止装置で自動停止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社コルテックは、主に輪切りスリッター、巻き取り機、各種裁断機、バイアステープ製造機、自動縫製機器の製造販売を行っている会社です。 今回、ご紹介させていただくのは <不織布を切断できる機械>をご紹介いたします。 【CCシリーズの特長】 ■研磨等によって丸刃径が変わっても前進端停止位置は自動調整 ■裁断寸法とカット数の設定はカラー液晶タッチパネルでワンタッチ ■運転時以外は、丸刃は安全カバー内に収納 ■シャフト支持棒は自動昇降 ■二重・三重の安全対策 ■原反最大径φ1000迄カット可能。 【CX‐310Aの特長】 ■前後左右に高速モーター搭載 ■原反径自動検出研磨機 ■切込み速度3段自動変換 ■自動チャック搭載 ■シャフト受け自動昇降 【CR‐1600R(巻き取りき)の特長】様々な素材の巻取りに活躍! ■インバーター制御で急激な引っ張りを防止 ■巻出軸・巻取軸にエアーシャフトを採用 ■電気式耳揃え装置によりキレイに巻き上げ ■静電気除去装置などオプション製品もご用意 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自動定寸裁断機『CY-360』は、インバータ制御で立ち上がりがスローススタートなので 生地を急激に引っ張る事がなく、生地を無理なく送り出せる裁断機です。 カッター刃研磨装置付きで、自動運転で省人化を実現。 静電気除去装置や安全カバーやエリアセンサーなどの各種安全対策も完備。 5インチ/10インチカラー液晶タッチパネルとなっております。 【特長】 ■自動運転で省人化を実現 ■自動走行レイカッター ■インバータ制御で立ち上がりがスローススタート ■生地を急激に引っ張る事がなく、生地を無理なく送り出せる ■素材に合わせて超音波カッターや三角刃などに変更も可能! ★オンライン面談(Skype)も随時受け付けておりますので、お気軽にお問合せください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CY-800』は、かせ巻き方式で作業が早い半自動式巻取り式裁断機です。 巻き取り自動カット。カッター刃研磨装置付き。 インバーター制御で立ち上がりがスロースタートなので、 生地を急激に引っ張る事がなく、生地を無理なく巻き上げます。 【オプション(一部)】 ■巻き取り裁断長 自動セット機能 ■静電気除去装置(イオナイザ) ■安全カバー(全面透明樹脂カバー) ★オンライン面談(Skype)も随時受け付けておりますので、お気軽にお問合せください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料では、ロールカッターとスリッターの違いについて ご紹介しています。 ロールカッターは、素材を輪切り加工する機械のこと。 スリッターは、ロール状の素材を引出し、フリー回転の丸刃、あるいは 固定刃を用いてカットし巻き上げ加工する機械のことです。 取り扱い製品や対応素材の一覧も掲載しています。 【掲載内容】 ■ロールカッターとは ■スリッターとは ■取り扱い製品一覧 ■対応素材一覧 ■よくある質問(Q&A) ■問い合わせ ★12月4日から開催される「第10回 高機能フィルム展」にて 『自動巻取機の新機種』を先行リリースいたします。 展示会概要は基本情報をご覧ください。 ★オンライン面談(Skype)も随時受け付けておりますので、お気軽にお問合せください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CX-310A』は、高速モーターを搭載し、 従来機と比べ大幅な生産性向上を実現した全自動高速ロールカッターです。 原反径の自動検出ができ、それぞれ最短のストロークでカット可能。 サイクルタイムの短縮と、調整忘れによる事故防止に貢献します。 スリッターの代わりとしても利用可能で、 「開反をしたくない」「導入コストを抑えたい」「工程を短縮したい」 といったニーズにお応えできます。 【特長】 ■ボタンひとつで内爪と外爪を同時開閉 ■ボタンひとつでシャフトが自動昇降 ■切込み速度を3段階で自動変換 ■自動研磨装置を搭載 ■操作しやすいカラー液晶パネル方式 ■原反の端を自動検知可能 ★オンライン面談(Skype)も随時受け付けておりますので、お気軽にお問合せください。 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
『CR-1600P』は、インバーター制御による緩やかな立ち上がりで フィルム等を無理なく巻き上げる自動小巻取り機です。 テンションコントロールにエアーブレーキを使用。 運転音は静かで、高速回転に対応しています。 複合材、不織布、ガラス繊維など、様々な素材の巻取りに活躍。 ニーズに応じたカスタマイズ・開発にも対応可能です。 【特長】 ■インバーター制御で急激な引っ張りを防止 ■巻出軸・巻取軸にエアーシャフトを採用 ■電気式耳揃え装置によりキレイに巻き上げ ■静電気除去装置などオプション製品もご用意 ★オンライン面談(Skype)も随時受け付けておりますので、お気軽にお問合せください。 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
『CX-310A』は、ロール状に巻かれたシート状のものを開反せずに輪切り スリッター。 CX-310Aのチップソーでは繊維織物をはじめ、芯地や不織布、ガラス繊維などの裁断が可能です。 前後左右移動に高速モーターを搭載したことで、生産量が従来機に比較して 1.5~2倍にアップしました。切込速度は3段で自動変換します。 また、研磨機(両刃研磨機)としてもご活用することが出来ます。 また、原反径自動検出により、径が変わってもストロークでカット。 サイクルタイムの短縮と調整わすれによる、事故防止になります。(特許登録済) 【特長】 ■前後左右移動に高速モーター搭載 ■原反径自動検出 ■切込速度3段自動変換 ■自動チャック ■シャフト受け自動昇降(エアー式) ※その他、ご要望に応じて改造・開発いたしますのでご相談ください。 ★オンライン面談(Skype)も随時受け付けておりますので、お気軽にお問合せください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CCシリーズ』は、大径ロール裁断用のカッター(両刃研磨機)です。 刃ブレによる寸法誤差を解消。切り口断面は溶着することなくストレートに 仕上がります。 原反直径が変わってもカッターのストローク量は自動調整され、無駄な動きを なくし、カット時間が大幅に短縮できます。 研磨装置が取り付けられており、丸刃を外すことなく研磨可能。 常に切断面は美しく仕上がります。 チップソー(カッター)回転は、駆動、フリー、固定が選択でき、好適な切断条件が選べます。 【特長】 ■研磨等によって丸刃径が変わっても前進端停止位置は自動調整 ■裁断寸法とカット数の設定はカラー液晶タッチパネルでワンタッチ ■運転時以外は、丸刃は安全カバー内に収納 ■シャフト支持棒は自動昇降 ■二重・三重の安全対策 ★オンライン面談(Skype)も随時受け付けておりますので、お気軽にお問合せください。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CC-300A』は、原反径が変わってもストロークでカットし、 サイクルタイムの短縮と調整忘れによる、事故防止ができる装置です。 チップソー切込スピードは3段階に自動変速。スローでの切り始めから徐々に スピードアップし、紙管切断時には再び減速され、切断面を美しく仕上げます。 研磨などによって丸刃径が変わっても、前進停止位置は自動調整され、 紙管まで美しくカットされます。また、研磨装置はボラゾン砥石を使用しているため、 経済性、効率性、耐熱性等に優れた研磨機(両刃研磨機)です。 【特長】 ■原反の端を自動検知。運転スタート位置まで自動で移動 ■研磨角度、研磨位置の調整は簡単操作 ■寸法・個数の設定は液晶パネルでワンタッチ操作 ■操作スイッチを作業者の手元に集約 ■二重・三重の安全対策 ★オンライン面談(Skype)も随時受け付けておりますので、お気軽にお問合せください。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CA-320A』は、従来の全自動型に比べ、コンパクト設計で場所を取らず、 半自動運転にも切換えが出来、小回りがきくロールカッターです。 カッター(チップソー)・チャック回転は、インバーター制御により無断変速。 また、両刃研磨機としてご利用することが出来ます。 研磨角度・研磨位置の調整やカット寸法・個数の指示はワンタッチで、 誰でも簡単に操作することができます。 【特長】 ■コンパクト設計 ■半自動運転に切替可能 ■カットサイクルタイムの短縮 ■研磨装置はボラゾン砥石(長期耐用)を使用 ■調整や設定をワンタッチで行え、誰でも簡単に操作可能 ★オンライン面談(Skype)も随時受け付けておりますので、お気軽にお問合せください。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CP-370』は、紙管をセットし、寸法を入力するだけで、ご希望の寸法に 必要な数だけ切断することができる装置です。 切断寸法の設定はタッチパネルで簡単操作で行えます。 【特長】 ■切断寸法の設定はタッチパネルで簡単操作 ■紙管を挿入し運転スイッチを押すだけで、必要な寸法を必要な数だけ切断 ★オンライン面談(Skype)も随時受け付けておりますので、お気軽にお問合せください。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CN-350』は、縦型設計で省スペース、スコアーカット方式を採用し断面が 美しく仕上がる巻取りスリッターです。 スリット幅の変更時の幅出しが簡単に行えます。(サイズ変更5分以内) 巻取軸は2軸エアーシャフト方式で紙管の装置はワンタッチです。 【特長】 ■スリット幅の変更時の幅出しが簡単に行える ■スコア―カット方式なので断面が美しく仕上がる ■縦型設計で省スペース ★オンライン面談(Skype)も随時受け付けておりますので、お気軽にお問合せください。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CR-160E』は、インバーター制御でスロースタートの立ち上がりの為、 生地を急激に引っ張る事なく、無理なく巻き上げることができる装置です。 巻取りテンションはテンションバーにより調整可能でハンドル操作で作動中 でも任意に変更することができます。 両サイド紙管固定バーにより巻取りシャフトの挿入の手間が省け作業性向上。 巻き出し原反受けシャフトは片持ちフリーの為一人でも軽く原反を挿入可能。 巻き上げ押えローラーはエアーシリンダー式で、スイッチひとつでローラーの 上げ下げ、押え圧調整ができます。 耳揃え追従装置が付いた巻取機『CR-160E』のご用意もございます。 【特長】 ■スロースタートの立ち上がりで生地を無理なく巻き上げ ■作動中でも任意に巻取りテンションの変更が可能 ■巻取りシャフトの挿入の手間が省け作業性向上 ■片持ちフリーの巻き出し原反受けシャフトで一人でも作業可能 ■スイッチひとつでローラーの上げ下げや抑え圧の調整が可能 ■作業側全面にスイッチ類を集約し作業が容易 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CB-120』は、自動袋縫機「CS-160」で縫われた筒状の生地をバイアスに 裁断し、ロール状に巻き取る装置です。 原反繰り出しよう回転箱(又はターンバックル)、巻取りローラーは インバーターを使用し、同調回転するため生地の捻れがありません。 紙管の装填は紙管固定バーにて固定されるのでシャフトの出し入れがなくなり、 作業が楽に。省スペースにも貢献します。 押さえローラの昇降はスイッチひとつで可能、バーの幅調整・角度調整も 簡単操作で誰でも楽に行えます。 【特長】 ■同調回転するため生地の捻れがない ■シャフトの出し入れがなくなり、作業の効率化・省スペースに貢献 ■簡単操作 ■逆バイアスも可能 ★オンライン面談(Skype)も随時受け付けておりますので、お気軽にお問合せください。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「CM-330S」は、研磨装置にボラゾン砥石を使用している為、 経済性、効率性、耐熱性に優れた半自動のロールカッター(両刃研磨機)です。 カッター・チャック回転は、インバーター制御により無断変速。 シャフトは紙管に合わせて製作しますので、原反の回転ブレはありません。 研磨角度・研磨位置調整をはじめ、シャフト指示棒の操作やチャック外爪 位置の交換はワンタッチで行えるほか、操作スイッチを作業者の手元に集約、 カット寸法の指示もタッチパネルで簡単入力できます。 また、カッター・チャック等に異常な負荷がかかると自動停止するなどの 安全対策機能付です。 【特長】 ■優れた経済性(長期耐用) ■優れた効率性(研磨時間の短縮、目詰まりしにくい) ■優れた耐熱性(長時間の研磨可能) ■様々な調整や操作がワンタッチで行える ■二重・三重の安全対策 ★オンライン面談(Skype)も随時受け付けておりますので、お気軽にお問合せください。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CS-160』は、原反を2ツに折り、耳を切り落としながら筒状に縫い上げる 装置です。 縫い目は特殊ゲージにて開き割りされた後、プレスされ、振り落とされます。 (又は巻取られます。) また、糸切れや生地外れの場合は自動停止し、プレスも生地から離れ、 生地を痛めることはありません。 【特長】 ■二つ折装置は自動追従装置により両耳が自動的に揃う ■糸切れや生地外れの場合は自動停止し、生地を痛めることがない ■縫い目は特殊ゲージを通過し、美しく開き割りされプレスされる ★オンライン面談(Skype)も随時受け付けておりますので、お気軽にお問合せください。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CX-310A』は、前後左右移動に高速モーターを搭載した全自動高速 ロールカッター(ロールスリッター)です。 原反径が変わってもストロークでカットし、サイクルタイムの短縮と 調整忘れによる、事故を防止します。 チップソー(カッター)切込み速度3段自動変換により、スローでの切り初めから徐々にスピードアップ。 紙管切削時には再び低速になり、カット後は高速で後退します。 また、原反端の幅を自動で検知する他、寸法・個数設定もワンタッチで 行えるのも特長のひとつです。 【特長】 ■前後左右に高速モーター搭載 ■原反径自動検出研磨機 ■切込み速度3段自動変換 ■自動チャック搭載 ■シャフト受け自動昇降 ★オンライン面談(Skype)も随時受け付けておりますので、お気軽にお問合せください。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。