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『ハットリング工法』は、ブロックの自重とブロック上面の埋め戻し土の 重量を利用して、マンホールの浮き上りを抑制する工法です。 浮き上がりによる影響の大きい市街地の既設マンホールはもちろんのこと、 新設マンホールにも設置可能です。 マンホールに穴をあけたり、内空断面を阻害することはなく、 浮き上がりそうになった時にだけ抑制する構造になっているので、 常時には負荷はかかりません。 【特長】 ■既設・新設どちらでも設置可能 ■マンホールに影響を与えない ■地震動による慣性力の増大はない ■簡単施工で低コスト ■社団法人 土木学会の技術評価制度において技術評価を取得 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SCM工法』は、粉体やスラリー状の固化材を原位置土と強制的に 攪拌混合する浅層・中層地盤改良工法です。 本工法は「ロータリーブレンダー方式」と「バケットミキシング工法」 の2タイプがあり、現場条件によって使い分けることにより、幅広い現場 条件に適応することが可能です。 また、専用の攪拌機構をバックホウ(0.8m3~1.9m3級)に取付けるだけ ですので、運搬・組み立てが簡便で大掛かりな設備も必要としません。 【特長】 ■あらゆる現場条件に対応できる施工方式 ■目的に合わせた改良材の選択が可能 ■運搬・組み立てが容易なコンパクト設備 ■専用施工管理システムスにより高い信頼性を実現 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。