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村上精機では、基本的なきさげ技術の習得を目的として、 『きさげ技能伝承マニュアル』を発行しています。 きさげを行う際の段取り、切削やアタリ、刃物についてなど、具体的な 方法・ポイントを紹介。きさげ技術の基礎となる方法を学んでいただけます。 また当社では、これまで培ってきた技術をベースに、お困りの企業様に 好適な方法・ノウハウを、きさげ工程の技術コンサルティング事業という かたちでご提供もしています。 受講人数・期間・技術者の技術レベル・到達目標など、状況に合わせた 研修内容を実施いたしますので、まずは当社までお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■きさげを行う際の段取り、切削やアタリ、刃物についてなど、 具体的な方法・ポイントを紹介 ■きさげ技術の基礎となる方法を学べる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、精密切削加工の精度を保証するために、社内での試作体制や、 測定機器での試験などを徹底して行い、加工部品1品1品の品質保証に 取り組んでおります。 自動機を同時に開発し、組立工程の効率化と高精度化を実現。 全て対応することで、コストダウン、納期短縮、品質安定・向上に繋がります。 また、平成22年7月にJISQ 9001:2008の認証を取得しました。 村上精機では、ロケットのエンジン部分の燃焼バルブやノズルの金型製作を 行い、その際、700°Cを超える燃焼温度に耐えられる耐熱鋼という 難削材にも対応しました。 【特長】 ■社内での試作体制や測定機器での試験などを徹底して実施 ■加工部品1品1品の品質保証に取り組んでいる ■自動機を同時に開発し、組立工程の効率化と高精度化を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
村上精機では、厳しい精度をクリアしながら、低コストでの組立が 可能という点を強みとしています。 その理由は、部品加工と組立をセットで請け負うことが可能だからです。 管理の工数や中間マージンの削除以外に、組立前の部品加工段階の工夫も あります。 2019年に設立した奈良工場では、精密測定器、精密工作機械、 半導体製造装置などの組み立てを行っています。 納品させて頂く品質は絶対です。その信頼の証として、オートコリメータ等の 高精度の検査機器を用いて精度の測定も行っています。 【業務内容】 ■精密測定器、精密工作機械、半導体製造装置などの組み立て ■レーザーを用いた平面度測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は、VA提案から精密加工・組立まで、社内で一貫する生産体制を 整えています。 ユーザーの基本設計に基づき、社内で詳細な検討を重ね、加工方法を立案。 アセンブリーも手掛け、試験器用や縫製機用など数々のユニット部品を 製作します。 万全の体制で“短納期・低コスト・高品質”に日々取り組んでいます。 【仕事の流れ】 ■きめ細やかなVA提案を実施し、様々な素材や形状に柔軟に対応 ■ユーザーの基本設計に基づき、社内で詳細な検討を重ね、加工方法を立案 ■最終製品までのトータルコストを考慮して、素材を一から検討 ■試作段階から参画し、ユーザーの設計思想を確実に反映したパーツを生み出す ■NC工作機など先端の設備機器を駆使して、精度の高いパーツを高効率に加工 ■アセンブリーも手掛け、試験器用や縫製機用など数々のユニット部品を製作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は量産化できない特殊用途部品の製造に携わり、従来にない特性や 精度を生み出してきました。 『組立』では、豊富な経験と高度な技術を有する技術者を擁し、 ミクロン単位の精度を実現。熟練者による精緻な加工・組立を行い、 正確さが要求される検査機器の信頼度を高めています。 また機械化という点でも、自動機を独自に開発し、組立工程の効率化と 高精度化を実現しており、人の技術と機械の強みを活かすことで 「高峰のものづくり」を目指し続けています。 【特長】 ■ミクロン単位の精度を実現 ■熟練者による精緻な加工・組立を実施 ■自動機を独自に開発し、組立工程の効率化と高精度化を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
村上精機では、『精密加工』を承っております。 アルミやステンレス、チタンなどの非鉄金属から合成樹脂まで、 当初の加工技術は汎用素材から、特殊素材まで、広範囲にカバーし、 ユーザーの求める形状や精度をきめ細かくカタチにしています。 また、当社では独自のノウハウを活かして、素材の選定から加工方法の立案、 品質評価までの一貫した体制を整え、同等の品質を維持しながら、 コストダウンを可能とする素材・加工法も提案いたします。 【特長】 ■切削や研削、放電加工、ワイヤー加工などの技術を駆使 ■ユーザーの設計に基づいたオリジナル・パーツを生産 ■多品種・少量に対応した生産体制を整備 ■高精度の製品を生み出している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『きさげ』は、超精密工作機械や測定器のすべり面(摺動面)や定盤などの 平面度や真直度を高い精度で仕上げるための作業です。 超精密工作機械・測定器には欠かせない技術で、平面度2ミクロン以下を 人の手で作り上げます。 工作機械において、摺動面は、重い金属同士が往復運動をするうちに摩擦による すり減りや摩擦熱によって生じる変形などを防ぐため、人為的に油溜まりを 作ってやることにより、テーブル移動の円滑さを保つ役割を果たします。 【手順】 ■1.削る面に光明丹を塗る ■2.薄くまんべんなく伸ばす ■3.すり合わせをする ■4.光明丹が取れた箇所が高い ■5.高い箇所を削る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。