きよみずボール（CS-10）が藻やアオコ被害を食い止めます 2024年は超猛暑が予想されています。 すでに2月の最高気温は25℃を突破、藻は気温が20度を超えると発生し始め25度を超えると一気に増殖し始めます。 このままいけば3月半ば辺りから藻が発生しはじめ３月中旬あたりから増殖が始まると予想しています。 そこで「藻」「アオコ」対策究極の切り札をご紹介いたします。 MTA合金オリジナル製品「きよみずボール CS10」です。 こちらは美容などでもおなじみの「黄土」という天然土に当社開発の銅ステンレス粉末を少し混ぜて1000℃で焼いたセラミックボールです。 　 中に入っている銅ステンレスの効果で細菌やウィルスを撃退するOHラジカルがどんどん出てきますので、藻の発生や増殖を根底から抑制します。 また観賞植物などでもインテリアとして、金魚やメダカといった観賞魚の水槽にも効果てき面です。 これまで様々な藻の対策製品が開発されてきましたが、ほとんど効果が無いものが多く、諦めている方も多いのではないでしょうか。 きよみずは価格もとてもリーズナブルですのでぜひこの機会にお試し下さい。

• 土壌改良材

・錆びないことで重宝されているステンレスに強力な殺菌効果を付与した新しいステンレス「カッパーステンレス」のご紹介。 MTA-S10はSUS430にCu（銅）を１０％以上添加した史上初の銅ステンレス素材です。 主な特徴は以下の通りです。 1・１０％の銅しか入っていないのに純銅と同等の超殺菌効果がある 　　➡日本銅センター　CUスター認証 ２・銅と違い耐食性に優れている 　　➡銅はすぐに錆びてしまいます ３・見た目はステンレスと変わらない 　　➡９０％がステンレスなので見た目はシルバー ４・素材が鉄ベースなので、安心・安価・安全素材　SDG’ｓにも貢献 　　➡限りある資源である銅を大切に　鉄銅合金の普及で実現可能です ステンレスは錆びにくい反面、殺菌・抗菌作用がほとんどなく、O-157やブドウ球菌、大腸菌等の繁殖による食中毒事故の一因でもありました。MTA-S10はサルモネラ菌を1分以内に全滅させる強力な殺菌効果があります。

• 銅・ブロンズ製建具

銅ステンレス軸受材HLS20はステンレス系の軸受材ですが銅が含有したステンレスであることが特徴です。軸運動の際に表面に微量の銅が析出しオイルの役目を果たすため摩擦熱を抑えるオイルレス軸受材として画期的な材料となっています。しかもリン青銅より安価で性能UPするため、大変使いやすい材料です。軸受メーカーの協力で軸にSUJ2を、軸受にHLS20を使い17日間500万回往復摩耗テストをしたところ、最大温度差は＋３℃でした。 MTA-HLS20の特徴 1. 銅を 20% 含有した銅ステンレス合金、鋳造性・切削加工性が非常に良い。 2. 高融点・高耐食・防汚性を備えており、高温、腐食、海洋環境に最適。 3. 高強度特性を持ち高荷重使用環境で優れた 耐摩耗性 及び精密度維持。 4. カーボンなど個体潤滑剤がなくても使用可能で。カーボン押入などの加工費用を大幅削減。 5. 青銅合金素材と同じ価格帯でありながら銅合金より耐摩耗・耐食性が優れる。 6. 機械部品摩擦/摩耗問題を解決して生産費用節減及び機械的性能向上。 7. 無給油で長期間使用しても摩擦熱が無く既存ブッシュのサイズからダウンサイジング可能

• 鋼材

銅合金Tig溶接棒MTA-YB5ご紹介 鉄と非鉄、あるいは銅合金同士など、これまで難しかった溶接を簡単に可能にする溶接棒が誕生しました。 100社以上で使用されている銅合金Tig溶接棒です。 ぜひお試しください。

• 部材間の接合

MTA合金株式会社が手掛ける、熱伝導性と導電性を合わせ持つ鉄銅合金『MTA9100・メタルパウダー』の応用事例をご紹介します。 MTA9100/メタルパウダーを利用した回路印刷センサーは、従来使われている 高価の銀ナノパウダーと比べて性能差ありません。 さらに、ノイズ干渉を防いでくれるため、EMI対策に大きく寄与します。 【事例】 《回路印刷の場合》 ■MTA9100のパウダーを利用した回路印刷センサー ■従来使われている高価の銀ナノパウダーと比べて性能差なし ■ノイズ干渉を防いでくれるので、EMI対策に大きく寄与

• 鋼材