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『SICS加工』は、金属ロールとフェルトにより生地表面への光沢感を 付与する加工です。 一般的なカレンダー加工とは違い、落ち着いた艶・エレガントな輝きの 光沢感が表現でき、触感も滑らかなしっとりした風合いとなります。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■生地表面への光沢感を付与する加工 ■落ち着いた艶・エレガントな輝き ■触感も滑らかなしっとりした風合い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ランガード加工』は、「ウール調・フェルト調・不織布調」などの 起毛では出せない触感・質感が表現できます。 厚みやミックス感も加工特長のひとつ。多数の針のある機械を用いて 繊維を絡ませる加工です。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■多数の針のある機械を用いて繊維を絡ませる加工 ■厚みやミックス感がある ■「ウール調・フェルト調・不織布調」などの起毛では 出せない触感・質感が表現ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『プリント技術』は、生地表面に染料・顔料を用い意匠(柄)を 施す加工です。使用機はロータリー捺染機。 ロータリースクリーン表面に柄を造形し、回転するスクリーン内の色糊を マグネットスキージーでプリント(印捺)します。 分散染料を用い生地表面に意匠を施す「オーバープリント」をはじめ、 「着抜染プリント」や「樹脂プリント」などの加工が可能です。 【加工例】 ■オーバープリント ・分散染料を用い生地表面に意匠を施す技術 ■着抜染プリント ・プリント前の生地染色部の色を抜き、そこに染料で色を差す ■樹脂プリント ・顔料とバインダーを用い、生地表面に意匠を付与 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『エンボス技術』は、カレンダーの熱ロールを柄彫刻ロールにした加工です。 生地をローラーに通してニップし、熱を加えることで生地表面に 凸凹の柄を付与します。 温度を上げると光沢感UP、圧力を上げると凸凹感UP、速度を下げると 双方がUP。加工温度として180℃~200℃が目安となります。 【特長】 ■温度を上げると光沢感UP ■圧力を上げると凸凹感UP ■速度を下げると双方がUP ■加工温度として180℃~200℃が目安 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『起毛技術』は、針布ロールを巻いたドラムに生地を這わせ 生地表面を針で掻くことにより風合い、品位を変化させる加工です。 各工場のノウハウとして針選定の重要度は高いです。 カット率の高いものが、"フルカット"と呼ばれる「カット起毛」、ループ起毛と カット起毛の中間を狙う「セミカット起毛」や、網目をカットせずに 毛羽立たせることで風合いを出す「ループ起毛」などの加工が可能です。 【特長】 ■針布ロールを巻いたドラムに生地を這わせ生地表面を針で掻く ■風合い、品位を変化させる加工 ■各工場のノウハウとして針選定の重要度は高い ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『バックコーティング加工技術』は、裏面へ均一に樹脂を塗ることで、 織物等の組織を固めると同時に難燃を中心とした+αの機能を付与させる 加工です。 ウレタンやアクリルをベースとしたバックコーティング剤を塗布し、 生地に張りを持たせると同時に燃焼性を抑える加工等が可能。 また、ウレタン/アクリルのベース樹脂に難燃剤を混ぜ遅燃/不燃にする加工も 行っております。 【特長】 ■裏面へ均一に樹脂を塗る ■織物等の組織を固める ■難燃を中心とした+αの機能を付与 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ブリッスル技術』は、「糸を引く」から「毛先を細くする」までの工程を 一貫で行う特殊加工です。 特殊ポリエステルにより腰が強く屈曲回復の良い、しなやかな毛先を実現。 耐摩耗性・耐薬品性があり、機能性に優れています。 【特長】 ■「糸を引く」から「毛先を細くする」までの工程を一貫で行う特殊加工 ■特殊ポリエステル使用 ■耐摩耗性・耐薬品性 ■機能性に優れている ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
尾張整染株式会社は、自動車・インテリア・アパレル生地の染色整理加工を 行っている会社です。 生産の土台となっている主な生産技術として、生地表面に染料・顔料を用い 意匠(柄)を施す「プリント加工技術」や、「エンボス技術」、「起毛技術」、 「バックコーティング加工技術」などを有しております。 "常に技術への挑戦(歩み)を止めない"ことが当社の武器であると自覚し、 新規加工技術の開発に積極的に取り組んでいます。 【基礎技術】 ■プリント加工技術 ■エンボス技術 ■起毛技術 ■バックコーティング加工技術 ■ブリッスル技術 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。