分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
1~18 件を表示 / 全 18 件
カテゴリで絞り込む
【オーダーメイド型電子帳票システム「カカナイ」】 データを一元管理!さらに月額制だから始めやすい!業務時間とコストをW削減! 「カカナイ」は製造現場や検査現場、営業現場などで手書きしている工程表、検査票、チェクリストなどの帳票をタブレットの入力に置き換えることで現場の業務効を向上させ、DXのスモールスタートができる業務改善システムです。 【カカナイが選ばれる3つのポイント】 ・月額20,000円~で安心かつスモールスタートができる ・オーダーメイドなので貴社の帳票をそのままデジタル化で使いやすい ・データ管理で品質改善・業務効率アップ 基幹システムとの連携で年間約60万円コスト削減に成功した事例も! ※詳細はお問い合わせ、もしくはPDFをダウンロードしてください。
【オーダーメイド型電子帳票システム「カカナイ」】 データを一元管理!さらに月額制だから始めやすい!業務時間とコストをW削減! 「カカナイ」は製造現場や検査現場、営業現場などで手書きしている工程表、検査票、チェックリストなどの帳票をタブレットの入力に置き換えることで現場の業務効を向上させ、DXのスモールスタートができる業務改善システムです。 【カカナイが選ばれる3つのポイント】 ・月額20,000円~で安心かつスモールスタートができる ・オーダーメイドなので貴社の帳票をそのままデジタル化で使いやすい ・データ管理で品質改善・業務効率アップ 基幹システムとの連携で年間約60万円コスト削減に成功した事例も! ※詳細はお問い合わせ、もしくはPDFをダウンロードしてください。
日本のDX化への取り組み 2018年経済産業省が「DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するためのガイドライン」を提唱し、日本企業でもDX化の動きがみられました。大手企業を中心にDXの導入を進める企業が増えたものの、中小零細企業の多くは、DXの導入に大きなコストが掛かることや、ITリテラシーを持った人材不足などからDX化に踏み切れない現状があり、大手企業と中小零細企業とで大きな差が生まれていました。
2025年問題についてご存知ですか? 「2025年の壁」という言葉をご存知でしょうか。経済産業省のDX(デジタルトランスフォーメーション)レポートタイトルにもなった2025年の壁」ですが、実際に社会にどのような影響をもたらすのでしょうか。「2025年の壁」とは、多くの企業の業務で使われている既存のITシステムが老朽化・肥大化・複雑化・ブラックボックス化などにより時代に合わせたビジネスモデルで使いすらくなり、企業の競争力を低下させ経済損失をもたらす問題です。2025年前後において、ITシステムに関連するさまざまな変化が起こることが予想されます。それらに対応できなければ、企業の競争力は急速に低下すると館上げられていて、2025年以降、最大で年間12兆円の損失をもたらす可能性が指摘されています。これが「2025年の壁」と言われています。
「紙」帳票のリスク 電子帳票を導入していない製造現場の問題点として、「帳票作成」「作成した帳票の送付もしくは配信」「管理・保管」の3つが挙げられます。まず「帳票作成」はメリットとしてメモなど書き込みができる、一覧性が高いものの、課題として帳票作成に時間がかかる、書き損じが発生しやすく紙が無駄になるケースがある、など必要不可欠でない課題が多い印象です。 次に「送付もしくは配信」に関する問題について、紙の帳票では必ず郵送かFAXを利用して相手に送り届ける手順が必須です。郵送の場合は、印刷、封入、投函などの作業が必要になり、帳票の数が多くなれば多くなるほど負担が掛かり、人為的ミスが発生しやすくなります。 最後に「管理・保管」に関する問題点について、紙帳票は、限られたオフィスの中で物理的に保管することになります。この保管スペースは、帳票が増えれば増えるほどスペースの確保と管理が困難になり、保管のための倉庫を用意する企業もあるそうです。また、紙帳票であると日々枚数が増えていくので、膨大な帳票をファイリングして管理することも手間が掛かります。
ノギス連携可能な電子帳票 株式会社マウンテンゴリラからリリースされた電子帳票システムカカナイでは、ノギスや天秤など各種測定機器と連携することを可能にします。このことで、測定値など帳票に入力する上で欠かせない数値を自動で入力し、手入力の手間を省くことが出来ます。ノギス連携のメリットとして、自動入力ができるだけでなく、データをミスなく正確な情報を反映させることや、入力された情報を2次活用でき、蓄積されたデータを有効活用することができます。
クラウドでデータを管理するメリット 今まで紙に手書きで記入して管理していた紙帳票をデータとしてクラウドで管理することにより得られるメリットを紹介します。 ・コストの削減 ・セキュリティ面の安心 ・データの一元管理による新たな資産 まず、紙資源や人件費に関するコストの削減です。電子帳票が標準になることで、用紙の購入や印刷、管理、廃棄までのコストの削減につながります。 また、人力による入力作業やデータの仕分けが少なくなり、入力に要する時間的コストも削減することが出来ます。それに加え、物理的スペースの確保もメリットの1つと言えるでしょう。 次に電子的な管理によるセキュリティの確保が可能です。データを電子化することにより、アクセス権限などを付与することにより、データの漏洩を防ぐことを可能にします。 最後にデータベース化で一元化することにより、情報資産が新たな利益や価値を生む可能性が期待できます。紙ベースのまま情報を保持するよりもデータを一元化することで活用の幅が広がり、蓄積された情報資産が新たな利益や価値を生むでしょう。
【新機能】Bluetooth連携ができるようになりました。 株式会社マウンテンゴリラからリリースされたオーダーメイド型電子帳票システム「カカナイ」の新機能として、Bluetoothと連携ができる機能を追加致しました。 このBluetooth連携は、現在現場でお使い頂いているBluetooth連携機器との接続ができ、新たな機材の購入などは不要ですので安心してお使いいただけるサービスです。※要見積もり 現在カカナイをお使いのお客様も、お問い合わせにて対応出来ますので、是非お問い合わせ下さい。
株式会社マウンテンゴリラからリリースされたオーダーメイド型電子帳票システム「カカナイ」が、電子機器との連携が可能になり更にパワーアップしました! 電子帳票「カカナイ」と各種電子測定機器を連携することで 測定値など帳票に入力する上で欠かせない数値を自動で入力し 手入力の手間を省くことが出来ます。 また連携システムのメリットは、測定値の自動入力ができることだけではなく 測定されたデータを誤入力することなく、システムに反映させることや データが可視化されることにより、無駄な作業時間の削減など 二次活用することができます。
【カカナイが選ばれる3つのポイント】 ・月額20,000円~で安心かつスモールスタートができる ・オーダーメイドなので貴社の帳票をそのままデジタル化で使いやすい ・データ管理で品質改善・業務効率アップ 基幹システムとの連携で年間約60万円コストカットに成功した事例も◎
DXを推進する株式会社マウンテンゴリラは、製造業の帳票を電子化する「カカナイ」や、工場のDX、IoTなどの企画・開発を行っています。
昨年度はDXアドバイザーを通して様々な勉強会への登壇や、 「DX制度認定」の取得や、「DXセレクション2023」を受賞したりと DXアドバイザーを通して様々な活動を行いました。 今後も大阪府製造業のスモールスタートDXに特化した 取り組みを行ってまいりますので乞うご期待ください。
『カカナイ』は、多くの製造現場が紙で行っているデータ収集・管理を デジタル化するサービスです。 操作性にこだわったオーダメイドのWebアプリケーションと様々な 周辺機器とのデータ連携により、製造現場ごとに最適化された データ収集方法を月額で提供。 当製品により蓄積されたデータが一元管理化できることで、データの 分析・管理が容易に行えます。 【特長】 ■ノギス・はかり・加工機の機器や各種システムとも連携が可能 ■製造業をはじめ、加工業・工場など多くの業種で生産性の向上も見込める ■導入実績は100社を超え、より多くの方々が使いやすいように改良を重ねている ■現在業務で使用してる紙帳票をそのままのイメージで電子化できる ■デジタルツールに習慣のない方でも比較的導入しやすい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【オーダーメイド型電子帳票システム「カカナイ」】 データを一元管理!さらに月額制だから始めやすい!業務時間とコストをW削減! 「カカナイ」は製造現場や検査現場、営業現場などで手書きしている工程表、検査票、チェクリストなどの帳票をタブレットの入力に置き換えることで現場の業務効を向上させ、DXのスモールスタートができる業務改善システムです。 【カカナイが選ばれる3つのポイント】 ・月額20,000円~で安心かつスモールスタートができる ・オーダーメイドなので貴社の帳票をそのままデジタル化で使いやすい ・データ管理で品質改善・業務効率アップ 基幹システムとの連携で年間約60万円コスト削減に成功した事例も! 【自動見積もりサービス】 自動見積もりサービスを開始しました! 下記よりシミュレーション頂けます。 ➝https://kakanai.com/estimates/ ※詳細はお問い合わせ、もしくはPDFをダウンロードしてください。
『築伝』は、現場にいなくても工事の進捗状況を日々確認でき、 段取りの効率化を図ることが可能になる現場管理アプリです。 現場確認前に状況の共有ができていることにより、担当者は 現場確認の際、問題点に注力することが可能になります。 そのため、よりスムーズに作業を進めていくことができます。 【特長】 ■現場にいなくても工事の進捗状況を日々確認できる ■段取りの効率化を図ることが可能になる ■3ステップのシンプル設計 ■建築現場の今を職人同士で情報共有 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、オーダーメイド業務改善システムである「カカナイ」を 製造業へ導入した事例を多数掲載しております。 「金属加工管理」をはじめ、「作業時間記録システム」、 「IoT連携システム」、「安全点検」といった事例をご紹介。 日報をデータ入力する事務フローがある場合や、進捗状況が翌日 にしか分からないといったお悩みをお持ちの企業様におすすめです。 【掲載内容】 ■金属加工管理 ■作業時間記録システム ■IoT連携システム(検査・計量) ■安全点検 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『HACCPRO(ハサプロ)』は、HACCPに特化した食品衛生管理 システムです。 記録されたデータは専用クラウドで一括管理でき、いつでも データをチェック可能。CSVのダウンロードもできます。 紙帳票をそのままソフトにしたような感覚で、簡単操作。 【特長】 ■クラウドで記録・管理 ■webアプリなので専用ソフトや機器は不要 ■紙帳票をそのままソフトにしたような感覚で操作が簡単 ■HACCPに特化した食品衛生管理システム 【事業規模に合わせて選べる3つのプラン】 ■HACCPRO Lite:月額5,000円 小規模事業者向け ユーザー数は無制限で、アカウント数は1事業者追加して頂くことが可能です。 ■HACCPRO:月額20,000円 中~大規模事業者向け ユーザー数は無制限で、アカウント数は5事業者追加して頂くことが可能です。アカウント数の追加も可能です。 ■HACCPRO Plus:月額20,000円+α ユーザー数、アカウント数共に無制限で、HACCPPROをお客様に合わせてカスタマイズしたり機能を追加できるプランです。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中