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・宇宙・防衛分野におけるハードウェア・ソフトウェアを含めたシステム受託開発を承ります。 ・30年以上の渡る航空宇宙分野のスペシャリストとして、お客様のニーズに合わせた受託先を選定し、最適なソリューションをご提案致します。 ※詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
DBT300データバス・テスターは、MIL-STD-1553Bデータバス・ネットワークのトラブルシューティング、特性評価、テストを容易に行うことができます。DBT300はプレス・トゥ・テスト・スイッチ、液晶ディスプレイ(LCD)、9個の合否判定用発光ダイオード(LED)を使用し、バスとスタブのショート、オープン、クロスオーバー、シールド間ショートを検出します。 ※詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
地上とは異なる過酷な環境下で、安定した動作が求められる宇宙開発。放射線耐性は、宇宙開発で必須な要素のひとつです。そんな放射線耐性に優れたメモリやA/Dコンバータ等、幅広いラインナップを展開する「RAD-PAK」について、世界的メーカーのDDC/PDC社の専門家に詳しくお話を伺いました。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
民間の宇宙旅行もおこなわれるなど、身近になりつつある宇宙。特に、現代では“ディープスペース(深宇宙)”は大きな注目を集めています。本記事では、そんな宇宙/深宇宙で活躍する宇宙用SBC(シングルボードコンピュータ)について、活用シーンや重要視される機能、そして宇宙でも実績豊富なDDC/PDC社の注目製品までご紹介します。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
日本で注目を集める次期戦闘機や、それに連動する無人航空機など、大型航空機の発展が目覚ましい昨今。そんな大型航空機の分野における電源管理装置として、「SSPC」が世界的に注目を集めています。本記事では、SSPCの特長やメリットついて、防衛宇宙分野の専門家であるDDC/PDC社に解説いただきました。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
DDC/PDC(Data Device Corporation / Power Device Corporation)は、 航空機で重要な通信規格MIL-STD-1553Bに準拠したデータバス製品で 日本トップクラスのシェアを誇るグローバルカンパニーです。 その歴史は長年にわたり、まさにデータバス業界を世界的に牽引してきた 企業の一社だといえるでしょう。 本記事では、「そもそもDDC/PDC社とは」といった基本的な情報から、 「どのような製品を展開しているのか」、「製品にはどのような特長が あるのか」、そして「最新の動向」といった情報までご紹介します。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
産業用機器ではすでに使用されている「TSN(Time-Sensitive Networking)」。 そんなTSNが発展を遂げた、いま注目の先進通信規格「TSN for Avionics (アビオニクス)」をご存知ですか。 次期戦闘機・先進ドローン・衛星など、航空宇宙分野で幅広く活躍が 期待されているTSN for Avionicsは、米国ではすでに実用段階にも 入っているのだとか。 そんな先進通信規格TSN for Avionicsについて、MIL-STD-1553で国内 トップクラスのシェアを誇るDDC社の専門家に詳しくお話を伺いました。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
ニューヨーク州ボヘミア、2024年3月-本日、DDCの先進イノベーションである サイバー耐性を備えたMIL-STD-1553コンポーネントが発表され、電子部品技術 が画期的な進歩を遂げました。 新たに導入されたTotal-ACE CRコンポーネントは、DDCのBU-64863T8 Total-ACE の代替品です。 堅牢な1553プロトコル・インターフェイス層、統合メモリ、デュアル・ トランシーバ、およびトランスをすべてコスト効率の高いプラスチック BGAパッケージに封入し、MIL-STD-1553プロトコル内の固有のサイバー弱点を 緩和するハードウェア・ウォッチドッグを追加することで、この電子部品は かつてないレベルの信頼性とセキュリティを実現しています。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
ニューヨーク州ボヘミア(2022年8月)データ・デバイス・コーポレーション (DDC)は、同社のMIL-STD-1553データ・バス・コンポーネントがボーイング のCST-100スターライナー宇宙カプセルに搭載されたことを発表しました。 CST-100は無人軌道試験飛行の一環として国際宇宙ステーション(ISS)との ドッキング・マヌーバを成功させ、将来的には宇宙飛行士と貨物をISSに 輸送する予定です。 DDCのMIL-STD-1553トランシーバーとトランスは、スターライナーの乗員 モジュール統合推進コントローラー(CM-IPC)とサービスモジュール 統合推進コントローラー(SM-IPC)で活用されています。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
ニューヨーク州ボヘミア(2019年9月)-Data Device Corporation(DDC)は、 広視野赤外線探査望遠鏡(WFIRST)に搭載される望遠鏡制御用電子ボックス に使用される高信頼性モーション制御シンクロ/レゾルバ-デジタル(R/D) 変換コンポーネントを提供する企業としてL3Harris Technologiesに選定された と発表しました。 NASAは、ダークエネルギー、太陽系外惑星、赤外線天体物理学の分野における 本質的な疑問を解決するためにWFIRSTを設計しています。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
ニューヨーク州ボヘミア(2019年9月)-データ・デバイス・コーポレーション (DDC)は、宇宙で実績のあるシングルボードコンピュータ(SBC)製品ラインに、 コンパクトで高性能(1700 DMIPS、90 Linpack MFLOPS)のSWaP(サイズ、 重量、電力)最適化3U SpaceVPXが加わり、以下を含む多くのメモリおよび I/Oオプションを提供すると発表しました。 (8)汎用SpaceWireポート(各最大200Mbps)、(1)SpWデバッグポート、(2)UART (RS-422またはLVDS)、(2)CANbus、(2)I2C、(1)SPI、GPIO、(1)1553 (外部PHYが必要)、イーサネット。 SCS3740は、市販のクアッドコアLEON 4FT 3U SpaceVPX SBCであり、 重量550グラムのコンパクトなフォームファクターでSWaP最適化されており、 消費電力はわずか5ワットです。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
ニューヨーク州ボヘミア(2019年11月)-Data Device Corporation(DDC)は、 コンパクトかつ高効率のFBGA(Fine Pitch Ball Grid Array)パッケージ内に 3.3V I/Oを搭載した、同社人気のSynchro/Resolver 2スピードコンバイナの 再設計バージョンを発表しました。 SD-15901 FBGA設計は、前世代よりも実装面積を34%縮小し、消費電力を35% 削減することでスペースと電力を節約し、PCBレイアウトのSWaP最適化と BGA表面実装によるアセンブリの容易化を実現します。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
火星2020ミッションの「Perseverance Rover」と火星サンプリング ミッション「MMX」に搭載されるDDC製品の発表を特集しています。 また、DDCのシングルボードコンピュータや宇宙用メモリ、 核物質検出器についても紹介しています。 ニューヨーク州ボヘミア(2021年3月)DDCは、火星月探査(MMX)サンプル 収集操作システムの開発元である川崎重工業(KHI)が、宇宙航空研究開発機構 (JAXA)のMMXプログラムにDDCのSCS750G4シングルボードコンピュータ(SBC) を採用したことを発表しました。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
ニューヨーク州ボヘミア(2021年12月)DDC-米国航空宇宙局(NASA)、 欧州宇宙機関(ESA)、カナダ宇宙庁(CSA)、12月25日のジェイムズ・ウェッブ 宇宙望遠鏡(JWST)の打ち上げが無事成功したことをリリースしました。 JWSTは世界最大級の宇宙望遠鏡であり、天文学者はハッブル宇宙望遠鏡の 能力をはるかに超えて、太陽系の起源や遠方の銀河を研究できるようになります。 ハッブル宇宙望遠鏡が地球低軌道(540km)で運用されているのに対し、 JWSTの赤外線望遠鏡は、地球から150万km(94万マイル)離れた太陽と地球の ラグランジュ点(L2)まではるか遠くに移動するよう設計されているのです。 同プロジェクトにはDDC/PDCが展開する宇宙用耐放射線コンポーネント Rad-Hard、SBC、1553製品など採用頂きました。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
JFE商事エレクトロニクス株式会社は、DDC/PDCの正規代理店です。 Connectivityにおいては「BU-65171V2-110」や「BU-65171V1-150」、 Controlは「SDC-14619T-154」や「SDC-14619T-152」、 Spaceは「28C011TRPFS-12」や「28C010TRPFS-12」をご用意。 当社ホームページでは、取扱い製品の型番例をご紹介しており、 詳細をご確認いただけます。是非ご覧ください。 【掲載項目】 ■Connectivity ■Control ■Space ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
米国のIEEEを中心として、実用化が進む『TSN for Avionics』の特長についてご紹介します。 イーサネットをベースとしている点で、通信の優先度が設定され、 さらにMIL-STD-1553Bのように限りなく遅延のない通信を実現。 また、同期性として1つのデータが複数の機器に同じタイミングで行き渡ることで、 将来プロジェクトのニーズに合わせたデータフュージョンなど実現することも可能です。 そのほかにも多数の特長がございます。 関連リンクでも詳しくご紹介しておりますので、是非ご覧ください。 【特長】 ■リアルタイム性 ■同期性 ■冗長性 ■サイバーセキュリティ性 ■広帯域・汎用性 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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